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土曜日夜の特別プログラムの案内メールを送ります。
『神聖の眼で世界を見つめる日』
5月から8月まで４ヶ月間、『神聖の眼を養う日』というタイトルのプログラムを四週に一回おこなってまいりました。それは、今年4月に入って以降、【神聖自覺 〜 神聖を自覚して生きること】のテーマが打ち出されたことに連動して、私たちひとりひとりが肉体身に在りながら、“神聖の視座に立った意識で自他や世界を見つめること”が、祈りのメンバーひとりひとりの課題として浮かび上がったことを受けてのプログラムでした。
私達は今年の上半期を、【神聖自覺 〜 神聖を自覚して生きること】のテーマに沿って、神聖を自覚した意識を自らの意識として、意識的に【言葉・想念・行為と呼吸を神聖にチューニングしたものとする練習】をおこないながら過ごしてまいりました。
その結果、8月23日(土)夜の『神聖の眼を養う日』のプログラムをとおして、私達が“神聖の眼を養う段階の終わり”に差し掛かっていることを自覚するに至りました。
私達は、気が付かない間にすでに、“神聖の眼を持つ者”として生きる段階に入りました。「いや、私はまだその段階に達していない」とお思いの方も、すでに“神聖の世界に生きる者”としての余生を過ごされています。
なぜそう言い切れるかと申しますと、今年4月に打ち出された【神聖自覺】の意味するところは、「顕在意識でハッキリと神聖を自覚することがすべてではない」からです。
どういうことかと申しますと、肉体意識で神聖を自覚して(思い出して)いなくとも、その生き様に神聖を顕現していらっしゃる方は、神聖を自覚して(顕現して)生きているからです。
大切なことは、そうなってもいないのに、ムリムリに「私は神聖の存在だ」と思い込もうとする無駄な努力に時間を費やすことではなく、今この瞬間の自分に神聖の言葉・想念・行為を表現して生きていることだからです。
私達は皆、もうすでに神聖の言葉・想念・行為を顕わして生きています。日常生活を振り返ってみてください。私達の心の中や肉体の細胞さんたちは、いつでも世界平和の祈りが鳴り響かせています。
何があっても無くても、忙しいときもそうでないときも、健康なときも病めるときも、暑い日も寒い日も、朝に昼に夜に真夜中に明け方に、起きていても寝ていても、私達が思い語り表わすことは、常に「世界の平和」や「人類の神聖の甦り」を志向しての想念・言動・行為であります。
そのような人々こそ、神聖を自覚して生きている神聖人類です。そのような方々こそ、旧い価値観の時代に幕を引いて、進化した宇宙の星々と交流する段階にある『神聖文明の価値観』を地球に降ろし展開する人々であるといえます。
今回から『神聖の眼を養う日』というプログラムは、『神聖の眼で世界を見つめる日』にアップグレードしておこないます。
それは、神聖の眼を養う段階が終わり、神聖の眼で世界を見つめることが当然の世界の始まっていることを意味しています。
私達はもうすでに、日常生活のとっさの場面で、突発的に起こった出来事や自他の感情想念の動きに対して、何を見ても聞いても体験しても、揺るぎない神聖の視座から俯瞰できる意識を自らのものとしています。
これからの数ヶ月は、地球界に何が起ころうと、神聖意識を持って世界を見つめ、徹頭徹尾すべてに神聖を認めてまいります。（そのためにはまず初めに、私達自身が自らの神聖に対して0.0000001％の疑いも持たず、自らが神聖の存在であることを完全認定していることが大前提です）
【日時】
2025年9月20日(土) 20:55 〜
【YouTubeでご参加の方はこちらから】
https://zoom.peace51.net/youtube-url_jp/
パスワード: peace (初めての方はパスワードを入力してください)
【当日のプログラム】
1. 世界平和の祈り
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
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私達に備わる神聖の眼は、宇宙を見通す眼力を持つ。
また、この神聖の眼は、何ものにも犯されることがない。
一度開眼したこの神聖の眼は、宇宙神と全(まった)き一体化を果たすそのときまで、この眼に映ずる範囲が広がり、深まり、高まりつづけてゆく。
神聖の眼をとおして観れば私達は、すべてのなかに息づいていた。
私達はすべてのすべてであり、物質と精神をあらしめるパワーそのものであった。
神聖の眼をとおして観れば、我々は宇宙大生命を内包した宇宙神の分身であった。
ゆえに私達は全員、この星の未来を輝かし、すべてを生かす責任がある。
今の地球がどのように見えようとも、すべては必ず神聖を顕わすに至る。
地球世界に大調和世界を完成させることこそが、私達皆に共通する大天命だ。
私達に甦った神聖の眼による認識は、強力な運命創造のパワーである。
私達の神聖の眼は、すべてに宇宙根源から発した神聖波動を観ている。
ゆえに私達の神聖なる認識は、あらゆる迷妄を晴れ渡らせ、苦悩を消滅せしむる。
神聖の光そのものとしての私達は、すべてを生かし育むパワーである。
その力が内在するからこそ、私達の神聖の眼は開いたのである。
自らの生き様をとおし、今度は私達が人類を感化してゆく。
地球の平和は、人類の神聖復活の如何にかかっている。
世界人類よ、平和であれ。
それこそが、いのちの源の声である。
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3. 神聖の眼でおこなう世界各地の自然への感謝
3-1. 北中米の大自然への祈り
私たちは、北中米の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、すべての生き物など、北中米のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞
3-2. 南米の大自然への祈り
私たちは、南米の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、すべての生き物など、南米のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞
3-3. ヨーロッパの大自然への祈り
私たちは、ヨーロッパの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、すべての生き物など、ヨーロッパのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞
3-4. 中東の大自然への祈り
私たちは、中東の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、すべての生き物など、中東のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞
3-5. アフリカの大自然への祈り
私たちは、アフリカの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、すべての生き物など、アフリカのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞
3-6. アジアの大自然への祈り
私たちは、アジアの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、すべての生き物など、アジアのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞
3-7. オセアニアの大自然への祈り
私たちは、オセアニアの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、すべての生き物など、オセアニアのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞
3-8. その他のすべての地域の大自然への祈り
私たちは、その他のすべての地域の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、すべての生き物など、その他のすべての地域の大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞
4. 人類神聖復活の祈り
世界人類が平和でありますように。
人類の神聖復活、大成就。
＜神聖復活の印を1回組み、10秒ほど眼を閉じて祈る＞