○会員の皆様、ごきげんよう。西園寺昌美でございます。
○皆様方、お年を召したり、ご病気になったり、この世ではいろいろあります。
○でも、皆様方おひとりおひとりの世界平和の祈りを通して、動けなくても、歩けなくても、人のお世話になっていても、誰もができないことをやっていらっしゃるんです。
○それを本当にわかっておられるのは天の五井先生でございます。皆様方は直接五井先生に繋がって五井先生のお光をいただき、そしてお浄めをいただいておられるのです。ただ皆様方はそれを感じられないだけです。
○私の方から見れば、五井先生は世界平和の祈りを祈っておられる会員の皆様を浄めて、できるだけ尊い命（の寿命）を伸ばして、全人類を救うためにお使いになってらっしゃることを、私ははっきり見ております。そして感じております。そして知っております。
○ですからその五井先生のみ教えを私が受け継いで、皆様方おひとりおひとりの尊い命を、寝ながらでも病院の中でも動けなくても人のお世話になりながらも、長い間祈り続けてきたその祈りだけは消えることなく、本当に録音のように鳴り続けて世界中に広がっております。
○皆様方が今祈っているその光、過去に祈られた光、そして印を組まれるその姿は、世界中の方々の光となって永遠に続いております。
○それを私ははっきり見ておりますし知っております。本当に尊い命を捧げてくださってありがとうございます。
○五井先生は天から眺められ、私を通して感謝申し上げております。五井先生も大喜びです。
○日本国はそのようにして、平和な国として世界から称賛される国になっております。今は日本国が一番幸せです。平和な人々がいる国であるため、平和のために祈り続けているその民族性に大変ご満足しておられます。
○会員の皆様、本当にありがとうございます。五井先生は、私を通して皆様方にお礼を申し上げておられます。
○臥せっておられる方も、お年が90歳以上なられた方も、それからお若くて病気になられ入院なさっておられる方も、皆、尊い尊いなくてはならない命です。
○そのあなた方の祈り、もう印を組まなくとも、平和の祈りをしたり、「五井先生、ありがとうございます」と唱えておられるその言葉を発するだけで、その祈りは日本国中を通して世界に光となって届いております。
○皆様方は、臥せって何もできないように思っておられるでしょうが、とんでもない話です。私から見れば、その皆様方の祈りは光となって私の方にも届いております。
○皆様にお伝えしたいのは、皆様方が今どういう状況であろうと、天では五井先生が本当に感謝して、合掌してお迎えするときを待っておられます。
○ですからいつ、あちらへ逝かれようと何にも心配いりません。でも人それぞれの天命がございます。
○天命を完うしてから逝かれるので、みんな幸せに五井先生の懐の中に飛び込んで、今度は天から世界の人々に愛を注ぎ感謝を注ぎ、そして多くの喜びを与える番でございます。
○私はそれを知っています。会員の皆様、本当に本当にありがとうございます。お疲れでしょう。辛いでしょう。痛いでしょう。でも頑張ってください。
○自然に移行されますし、また五井先生がお迎えにまいります。私もいずれ、皆様と同じような形をとって先生の元へまいります。一緒にまいりましょう。
○皆様方の存在にどれほど五井先生は感謝しておられるか。その五井先生のお喜び、感謝が、私にも伝わってまいります。
○皆様方の尊い命は1日でも1分でも、今生におられるだけこの世の人類が救われてまいります。
○辛いでしょうが、もう少し頑張ってください。ありがとうございます。感謝申し上げます。心から心から、私は誇りに思います。ありがとうございます。
以上