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260124-動画による祈りの会_由佳先生・里香先生

【由佳先生】

○皆様、1月24日「動画による祈りの会」にご参加くださいまして、まことにありがとうございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。

○今年、新年明けて1回目なので、改めてあけましておめでとうございます。もう遅いんですかね、そういうご挨拶は。でもまだ、まだ本当に2026年が明けて、逆に言うと、もうあっという間に1月が終わりそうになっておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

○昨日、たまたま私は昌美先生と富士聖地に訪れたんですけど、富士聖地も雪が少しだけ積もっていて、もちろん昨日はすごい天気がよかったので、お日さまが当たるところは全然雪は積もってなかったんですけど、ちょっと木陰とか道のところには少しだけ雪があって、冬の富士聖地だなというのを味わいながら感じておりました。里香先生、いかがでしょうか?

【里香先生】

○本当に寒さがようやくやってきたという感じで、皆様、温かく過ごしていただきたいと思いますけれども、本当に1月11日11時より新年祝賀祭「11111」で、1が五つ並んで五井(ごい)という五井先生の時代があってね、私はそこに光が差しているということを希望の年と考えていましたけど、でもなんか1月3日の米軍のベネズエラの攻撃ですとか、イランの反政府デモとか、本当に1月に入ってまたバチバチと火が飛んでいる感じです。

○丙午(ひのえうま)ってすごく60年に一度に来る年。なんか色々見ていると、火の年でもあるっていうことを知って、やはりこういう火のエネルギー、外に現われてゆく「力強い火のエネルギー」というのを、私自身もその1月に入ってから結構大きな衝突ではないけれども、バチバチと人から言葉を受けて、自分を内省できるように導いてもらっていると感じました。

○それは、言葉のやり取りとか態度とか、そういうのにちょっとトゲがあるような部分が出てきているなっていうのを感じながら、五井先生のみ教えというのは、“ひ”は“ひ”でも、日本という国は「日(ひ)の本(もと)」「霊(ひ)の本(もと)」であるということで、同じ“ひ”は“ひ”でも「ファイヤー」の力強いパチパチっていう「外に表わす火」というのは、やはり内側の霊(れい)の霊(ひ)と連動しながら、うまい具合に回してゆけると、外に見えている火も、それをきっかけに「内なる霊(れい)の霊(ひ)」を深めてゆけるのではないか、そんな年になるんじゃないかと思っています。

○外でバチバチとやっている火は、すごく心が痛むので、今日はゆっくりと、皆様方と一ヶ国一ヶ国を祈りながら、今起きている様々な現象に対して静かに、深い「霊(れい)の霊(ひ)の力」を加えて、世界の平和へと導いてゆけたらなと思っておりますので、本日はどうぞよろしくお願いいたします。では、五井先生のお祈りから始めてまいります。

世界平和の祈り

○ありがとうございました。それでは、各国のお祈りに入る前に、五井先生の詩を読ませていただきます。今日は1月ということで、五井先生が新年の働きについてお書きくださった詩を読みます。「新年というのは、私達にどういう心境を与えてくださっているか」ということが書かれている文章です。題名は、『いのちあらたに』という文章なんですけれども、この文章をゆっくり読ませていただきたいと思いますのでお聞きください。

五井先生の詩の朗読

いのちあらたに

五井昌久著『ひびき』より

邪(よこし)まの想い浄むと新年(あらとし)の陽光(ひかり)の庭に柏手をうつ

新年という言葉は、実に不思議なひびきをもつ。

心改まるというが、全く心を新しくさせる微妙な閃きが、その言葉の中から感じられる。

十一月から十二月にうつるのもーカ月であり、十二月から一月にうつるのもーカ月である。同じーカ月でありながら、このーカ月のうつりかわりは、非常な差異を人間の心に感じさせる。特に日本人においておやである。

庭の樹木も、天も地も、昨日のつづきであることには違いないのだが、元旦の天地、山川草木、すべてが、目新しい光をもち新鮮なひびきをもつように、人間の心に感じられる。

年が改まったことによって、人は自ずから、心に新しい生きる力、新しい理想、新しい道への開発を見出そうとする。

新年お芽出度うございます、と人々は一様にいう。

芽出度い人も、芽出度くない人も種々様々でありながら、新年を祝いたい心が、日本人の心の中に潜在している。

人間の生命の流れは、川の水のように、昨曰ここで見た水は、今見ている水とは違うのである。昨曰の水は、もうすでにどこか遠くへ流れ去っているのである。人間の生命もそのように間断のない光の流れであって、一処に止まっているものではない。

肉体人間というものは、生命の流れに各様の想念(おもい)を乗せて流れているもので、昨日の生命は今日の生命でないように、昨日の想念はまた今日の想念ではない。従って昨日のあなたは今日のあなたではない。

昨日のあなたが、いかような善事を為したとしても、今日のあなたがしたのではなく、昨日のあなたのした誤ちも、今日のあなたのしたものではない。だから、昨日の善事に誇ることもなければ、昨日の誤ちを歎くこともない。それらはすべて、消え去っていった想念行為に過ぎない。

人間は常に瞬間瞬間を正しく清く、愛と真(まこと)に充ちた生き方をしてゆけばよい。

新年はそうした生き方を改めて思い起させることによって芽出度い。

元旦を契機として、人間は日々新たな生命を生かしきってゆきたいものである。

○ありがとうございました。五井先生の「何も執着せずに、何もこだわることなく、日々本当に流れてゆくのであるから、様々な思いを手放しながらも、今の瞬間瞬間を一生懸命に生きなさい」という、そういう新しい新年、2026年の1月にこういう気持ち・意識を新たにできるということが、本当にこの1年をスタートする覚悟というか、決意を持つことに繋がり、1年を作り出すスタートにいい意識づけなのではないかなとすごく思います。由佳先生、どのように響きましたか。

【由佳先生】

○はい、里香先生。いつも本当に瞬間瞬間に最高のあの五井先生の詩を選んでくださって、皆様はどこに響いているのかなと思いながら、きっとみんな同じ部分を心を留めたんじゃないかなって思って聞いていました。

○私はさっき里香先生が言ってくださったように、「昨日の善事に誇ることもなければ、昨日の過ちを裁くこともない」という部分、「それらはすべて消えていった想念行為にすぎない」っていう部分が心に留まりました。

○もちろん「消えてゆく姿」とか、自分の「後悔」、そこももう消えたということ。逆に、「自分がこんなにしたのに」とか、「何々ができたのに」とか、そういう自分のやったプラスの想いを逆にずっとつかみ続けてしまうこともあるなというところを改めて思い返しました。

○また、一番初めの新年の太陽の光を浴びながら、お庭で柏手を打たれている五井先生の姿が私にとって、もうすごくキュンとするというか、朝日を浴びながら新年の中、お一人お庭で柏手を打たれている五井先生の姿にジンワリと感動していました。

○うまく言葉で説明できないんですけれども、そのお姿と行為に、すべての命と繋がってその瞬間に浄めてくださりながら、全部の命とすべての想念に対して、「みんな目覚めよ」という宇宙神のみ心を背景に柏手を打たれている五井先生のお姿に、心を持っていかれたような感覚でした。以上が私の感想です。ありがとうございます。

【里香先生】

○新年祝賀祭の光というのがそうですね。五井先生が過去の、今までの、去年の、昨年の、あらゆる消えてゆく姿を引き受けて、みんなに新たなる光、新年祝賀の光を届けてくださるという尊いお働きである。

○天界・神界にいらしても、五井先生は常に、私達に新年祝賀の光、一番初めの光、今年に入って最初の大切な光を私達に届けてくださる。その特別な光は、一年のスタートを迎えた私達会員1人1人に対する五井先生の恩寵だと思います。そのように恵まれた器である私達は、やはり世界平和の働きにして返していかなきゃいけないなって思いますよね。ありがとうございます。

【由佳先生】

○ありがとうございました。新年祝賀でもそうですし、今日の五井先生の詩でもそうですけれども、私達が今できることに力を注いでゆきたいと思います。里香先生が冒頭のご挨拶で言ってくださったように、本当に今、世界にいろいろな現象が現われている。

○トランプさんが国連からもいろいろ様々な機関からも離れてしまったりとか、今、世界どうなっているのっていう状況の中で、「今日は世界各国のお祈りの光を真剣に送りたいね」って里香先生と話していたときに、2025年の白光誌の五井先生なんですけど、「やはり愛と調和が根本だ」ということを書かれていました。

○人と人が愛し合うこと、国と国が調和すること、愛と調和が現実の生活に実践されなければっていう中で、でも、いろいろね、攻撃されたら防衛しなければいけないとか、そういう中にあって私達は、愛を調和の波動を1人1人に送ることができ、神聖復活の光をただただ世界各国に送り続けられる。

○里香先生がおっしゃってくださったように、私達がそれができるのは、いつも五井先生、そして宇宙神様からすごい光を浴びさせてもらっているからです。「ゆえに、私達はこのお役目ができる」ということを、今の詩のひびきの中で掴んで、2026年1回目の「動画による祈りの会」は、皆様とご一緒に世界一ヶ国一ヶ国にお祈りを送りたいと思います。

○最近は、ずっとプレートへのお祈りや、日本全国と世界を大陸ごとに分けてお祈りしていましたけれども、久しぶりにアルファベット順で世界一ヶ国一ヶ国をお祈りしたく、以前の宇宙究極の光を降ろす行では、私達いつもこうやって「世界人類が平和でありますように」という五井先生のお祈りの言葉に合わせて「世界人類が平和でありますように」で、その国名を読み上げて、その国名で「平和」と言った後、「人類即神也」「プップッ」っていう、あの力強い印のお祈りの仕方をやっていましたけれども、何か久しぶりに今回はこの「プップッ」という本当に1人1人の一ヶ国一ヶ国に強い印の光を送りたいなと思いましたので、今日は動画を流しながら、司会のリードで国名とその国名による「平和」という言葉の後に「人類即神也」「プップッ」のお祈りでメインプログラムを行ってまいりたいと思います。

○なので、いつもそのときの行事のやり方に合わせて、本日も最初は「呼吸法による人類即神也の印」を一緒に組みたいと思います。印を組み終わったら、こういう姿勢で待っていただいて、五井先生のテープで「世界人類が平和でありますように」と流れたら、その後に「世界人類が平和でありますように」から動画が始まりますので、一ヶ国一ヶ国に本当に神聖を理解している、そして神聖を生きている私達だからこそ、届けられる光とパワーと愛を送ってまいりたいと思います。では、よろしくお願いいたします。

<呼吸法による人類即神也の印一回

<印による世界各国の平和の祈り

<呼吸法による人類即神也の印一回

〇はい、ありがとうございました。今日のメインプログラムは、これで終了させていただきます。

○終わる前に少しだけこちらからご案内をさせていただいて、ご挨拶で終了となりますけれども、まず一つ目、4月の講師の方々に送るお知らせなんですけれども、講師の方々は本来、今年2026年は4月19日に富士聖地で講師練成会を予定しておりましたが、急遽富士聖地ではなく、オンラインで開催させていただくことが決定いたしました。

○もし、4月19日に富士聖地でということで新幹線や飛行機などを、もし先にご手配してくださった方々がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありませんが、講師練成会は4月19日にオンラインで開催いたします。

○富士聖地ではなくオンラインで開催されますので、それをどうかご了承いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

○続いて、今月の1月31日と、また来月の2月23日、3月と、1か月に1回、新しいイベントというか行事が富士聖地で開催されます。

○その行事の名前は、「私と世界が輝く祈りのメソッド」ということで、11時から本館で行事が行われます。今まで最近、富士聖地であまり行事が行われていなかったのですが、今回こうやって1月、2月、3月に月1回、こういう行事を開催させていただくことになり、本館で皆様一堂に集まっていただいて、消えてゆく姿のお話や、その実践というものを前半後半に分けて行う行事が始まります。

○もしお時間があったら、「久しぶりに富士聖地で他の会員の同志の方々と一緒に行事を行ないたいわ」という方は、ぜひ1月31日、そして2月23日にもございますので、白光誌に載っておりますのでご覧いただいて、富士聖地にお越しいただけたらと思います。

○そのほか、2月の行事に関してですが、2月は2月14日、そして28日に「動画による祈りの会」が、またいつも通り開催されます。

○もう一つ、2月22日の10時から、これはオンラインなんですけれども、「3年未満の会」というものが行われます。「3年未満の会」というのは名前のごとく、入会から3年未満の方々に向けてオンラインでお話をさせていただき、年に1回その3年未満の方々が一緒に集える行事を開催しております。「入会したけれども、いま一つよくわからないな」とか、「質問があるけれど、誰に聞いたらわからないな」とか、「1人で入ったけれども仲間が欲しいな」という方は、ぜひ2月22日の「3年未満の会」に気軽にオンラインでご参加いただけたらと思います。

○そしてもう一つ、最後にご報告です。本日のこの行事が終わって1時半から「いのりカード」の説明会というものを行ないます。

○ちょっとURLが変わってしまうんですけれども、違うZoomの部屋になるんですけれども、これから「いのりカード」というのを真妃先生が中心にいろいろ開発してくださっているんですけれども、自分自身の神聖を見つめたり、それを話し合えたりっていうすごく素敵なカードになっております。

○本日の1時半からは、その「いのりカード」の説明会、ご紹介というものを皆様とさせていただけるお時間をいただいておりますので、ぜひお時間がある方は1時半から、祈りのカードの説明会にお越しいただいて、何も必要ないです。ただこうやってZoomに入っていただければ、「いのりカード」ってこうやって遊ぶんだとか、こういうものがこれから使えるんだというふうな情報として、こちらもまたお気軽にご参加いただけたらと思います。里香先生、何か最後にご挨拶一言ありますか。

【里香先生】

○なんかやっぱり、すごく由佳先生がリードしてくださった祈りがなんかすごくよくて、何か途中から由佳先生の言葉で、「人類即神也」「プップッ」というその言霊が、「人類は愛されている」っていう響きがこだましてきて、「人類はもう既に愛されているんだ」というエネルギーが、一ヶ国毎に由佳先生の「人類即神也」「プップッ」というあのリードとともに、「愛されている。じゃあ私達はやっぱり愛さなければいけない」「これだけもう人類は愛されている」というその響きにエコーしながら、私達は人類を愛してゆく。

○「宇宙神から愛されている我々が、どうやったら逆に愛をもって人類を愛してゆくか」ということを、なんかじんわりと感じながら、すべての国、すべての人類、すべての生きとし生けるものに愛を届けて祈っておりました。ありがとうございました。

【由佳先生】

○ありがとうございました。本当に久しぶりに一ヶ国一ヶ国に向けて「人類即神也」という言霊でお祈りできる幸せと喜び、そして、五井先生のお話じゃないですけど、過去をつかむことなく、今日は昨日と違う一日であることを自覚して、「今日の自分が全力で愛されているがゆえに愛を送る」という、本当にそういう瞬間に集中してきた時間だったなと思います。

○それも皆様と一緒に、こうやって時間・空間を超えてオンラインで繋がることができているからです。2026年、本当にいろいろなことが起きておりますが、私達が発するエネルギーは、本当に愛であり、調和であるということを深く自覚しながら、この光を送り続けてゆきたいと思います。

【由佳先生・里香先生】

○本日も皆様、本当に尊いお祈りをありがとうございました。ありがとうございました。里香先生もありがとうございます。ありがとうございます。失礼します。

 

以上