斉藤:皆様、こんにちは。初めましての方もいらっしゃいますし、顔見知りの方もいらっしゃいますけれども、本日は隣の森谷明子さんと私斉藤雅晴の対談形式のおはなし会、『人類と地球の未来』というテーマのおはなし会にお足元の悪い中、皆様、こちらまでわざわざ足をお運びくださいましてありがとうございます。
初めにこの場の空間の波動を『宇宙全体と繋がった周波数の空間』に波動調整するために、皆様と一緒に心と体の波長をゆっくりと調えながら、『宇宙と同調する深呼吸の時間』を持ちたいと思います。
それでは皆様、眼を閉じてみてください。まず、できる限りで構いませんので背筋をシャンと伸ばして、肩に余分な力が入ってるかもしれないんで、肩を楽にして、あごをちょっと軽く引きます。
次に眼を閉じたままの状態で、ご自分の眉がもし下がってる方がいたら、眉を上げてみてください。眉間にしわが寄っていると、意識っていうのは感情と同化しやすくなりますので、眉を伸ばすことを通して、上機嫌な心をご自分の肉体に表現してみてください。
そして次に、今から言うイメージをしてみてください。私達の肺の底は大体みぞおちのあたりになるんですけれども、その肺の底がおへその下10センチくらいの位置にまで下がって「自分の肺が大きくなった」っていうイメージをしてみてください。
そうしますと、よく「丹田」って言われている「臍下丹田」というたくさんの次元とこの世を繋ぐポータルを通じて、『広い宇宙の響き』が肉体意識のなかに流れ込んできます。
同時に、「この体こそが自分なんだ」って思い込んでいた固定観念が命の大海原の中に溶けて広がっていって、薄くなってゆき、やがて消えてゆきます。
それでは深呼吸をしてみてください。吸う・吐くのペースは、それぞれ5秒か7秒か10秒か、もっと長くできる方もいらっしゃるかもしれません。ゆったりとした呼吸のペースは、おひとりおひとりにお任せします。
それではですね、今から私、会場を回りながらお話をして歩きます。皆様は眼を閉じたまま、ゆったりとした呼吸のリズムに身を任せて、ご自分の肉体が大きく広がってるってイメージしてください。
そうですね……、『地球』とか地球の衛星の『月』をもスッポリと包み込むくらいの、地球の波動圏を包み込むくらいに大きな意識体になって、「私は今、私の中にある地球のすべてを癒してるんだ」というイメージをしながら、この後のお話をお聞きください。
私達は なぜ どうして 何のために 地球に生まれてきたんだろう?
人が生きているのは、肉体の体に命が入っている時間……
肉体から命が抜け出せば人の体は屍になる
現代日本では火葬する習慣があるけれど
魂が抜け出た肉体は放っておけば朽ちてしまう
人は なぜ どうして 何のために 生まれ 生きて 死んでゆくんだろう?
この命はどこから来て どこへ帰り着くんだろう?
親も学校の先生も周りの大人たちも教えてはくれなかった
でも私達は それをこそ知りたかった……
今ここにおられる方々の中には、「命って何だろう?」という疑問を抱かれたことのある方が多いと思います。それは、私達が命の本質を思い出してゆくプロセスにあるからです。
また私達が自分の命の本質を思い出して、それを想念や言葉や行為に顕しつつ、周りの人々にもお知らせしてゆくミッションを持って生まれてきた宇宙人類だからです。
「なんのために生まれてきたのか?」「この世に何をしに来たのか?」という命の根源から湧き上がってくるミッションを思い出した瞬間から、私達の人生が大きく変わります。
先ほど会場を回らせていただいて、皆様の背後の守護霊様方と交流をさせていただきました。
今ここにおられる全員が、「朝起きたら仕事やら用事やらを済ませて、あとは食事して寝るだけ」というような、食欲・睡眠欲・性欲という三大欲にとどまらない意識に生きておられることがハッキリとわかりました。
自分の家族の人生を幸福に導き、所属する組織や住んでいる都道府県、この国全体や世界の行く末を想い、「みんなが幸せに生きてゆけますように」というような祈りの響きが皆様の心と体から感じられます。
中には現代社会をより良い世界にしていきたいという気持ちを持ちながら「でもどうにもできない」という無力感を感じておられる方もいらっしゃるかもしれません。
その方々におかれましては、今日、ご自身が生まれてきた意味を改めて思い出していただいて、意識進化してゆく覚悟を改たにして、同時に未来への希望的な展望をいだいてお帰りになられますように。
今この場の波長が、さっきの5分前、10分前とはまるで変わっております。皆様のゆったりとした呼吸、臍下丹田を通して、今この場の波動は霊的な次元に軸足を移しています。
はい、ありがとうございます。皆様、静かに眼を開けて、肉体に戻ってきてください。先に深呼吸の時間をちょっと長めにとったんですけれども、改めて自己紹介ということで、レディファーストで森谷さんからお願いします。
森谷:ありがとうございます。深呼吸のガイダンス、いかがでしたか?みんなでこうしてまとまってやると違いますよね。
私、高校生の美術の授業を持ってるんですけど、学校でも授業開始前、1分間は必ず眼を閉じて呼吸を調えています。ただそれだけなんだけどね、生徒1人1人がスーッて宇宙と繋がってるのが感じられるんですよね。
ちゃんと繋がらない子もいるんですよ。大体4月の最初の頃は繋がってない。だけど、ポツポツ繋がることができてきて、3学期の最後はね、みんなでスッて繋がるんですよ。すごい気持ちがいいですね。
あらためまして、自己紹介させていただきます。絵描きの森谷明子でございます。大変お世話になっております。
先ほど原田さんからちょっと紹介をしていただいたんですけど、絵描きだてらに、地球とか平和とかについての執筆とか講演をやっておりまして、どうしてそうなったかというきっかけなんですが、10代の頃からUFOに遭遇していたんですが、UFOって面白くて、ピンポイントで姿を見せてくれるんですよね。
それでその時はたぶん「私にだけ用があった」というのがわかるんです。しかも私の心を全部読まれてたんですね。子供ながらにそれがハッキリわかったんですね。
筑波にいたときと静岡にいたときと2度ハッキリ遭遇していて、私の心を読んでいる(読まれている)のが分かった。それ以来ですね、自分の心ってのは筒抜けなんだと思うようにしているのは……。
いつか宇宙時代になったときは、心の中は全部開示されるんだと思って、その準備はしなきゃいけないと思いまして、やましいことを考えるときも、ずるいことを考えるときも……、つい考えちゃうときあるじゃないすか。でもこれは、「誰にも知られてない」とは思わないんです、私。「全部見られてる」と思うようにしてるんですが……。
ところで皆さん、UFO見たことある人いますか?結構いますね、そうなんですよね、そうなんです。結構いるんですよね。
でもね、あの……、「UFO見たいとかは思わないほうがいい」っていう話が今日は聞けると思うんですね。ついついね、あの『UFOを見る会』とかね、結構今ありますよね。テレビでもすごい興味持っちゃうんだけど、そういうのダメなんですね。今日はそんな話が聞けたらと思います。
それからあと、私が「人類の未来」について考えるようになったもう一つの理由っていうのがあって、小さい頃から姉と一緒に教会に通ってたんですが、中学に上がるときにお祝いで新約聖書くださるんです。
それで新約聖書をいただいたときに、なぜか知らないけど、私一番最後のページから見たんですね。一番最後のページに何が書いてあるか知ってますか?『ヨハネの黙示録』なんですね。
つまり、この地球の次元上昇について、それも今日、斉藤さんから詳しくお話あると思うんですが、「地球はこのままじゃ済まないよ」っていうヨハネの預言書なんですね。でも結構悲惨な状態が書かれてるんです。阿鼻叫喚の時代が来る。そしてその後に、キリストが再来するという予言なんですね。
私は幼稚園ぐらいからずっと漠然と何かが起こるって思っていて、1人でいざという時のために避難バックとか用意してる変な子だったんですけど、その漠然とした予感は、ヨハネの黙示録に書いてあったと思ったんです。そして、これはもう始まってるって思ったんです。さらにキリストはすぐ来るって言ってるんだけど、「もう生まれてないと間に合わないじゃん!」と思って、キリストを探してたんです。
そんなある日ですね、夢を見まして、夢の中で現在とか未来とか、時々行ったり来たりすることがあるんですが、いわゆるアトランティスの最後を見たんです。アトランティス時代の最後の瞬間、私はそのときは今のような普通の人間ではなくて、いわゆる救いの側にいた、ある意味悟った人だった。
それで、よく言われるように、アトランティスの最後はもう海底火山のようなヘドロに飲み込まれて、阿鼻叫喚のうちに終わったんですが、警告し続けたにも関わらず、最後まで多くの人が気付かずにいたんですね。こういうことが来るということに耳を貸さずに終わった。
そのとき、その阿鼻叫喚の中で私はスッと座って、「祈るのだ!今こそ祈るのだ!」って叫んでいたんですね。人々の肉体の命が終わる最後の瞬間に、一瞬でも意識を神に向けることで次の転生が変わるし、次の地球の在り方が変わるので、1人でも多くの人を死の瞬間に救いたいと思って、最後の瞬間の最後のチャンスに叫んでたんですね。
そのとき私は、死を恐怖していなくて、たぶん肉体から魂を抜く方法を知っていたのか、とにかく自分がマグマに吞まれることは何の恐怖もなかったんです。
ですがですが、今生の私はですね、本当に日々いろんなことがあって、もう辛酸なめ子みたいに本当にいろんなことがあって、「このギャップは何だろう?」って結構落ち込んだときがありましてね。
あるいは月面かどっかから地球にエネルギーを送ってた記憶もあって、そんな記憶からすると、地に足をつけて、ここに生きていられるっていうのは本当にありがたいことなのに、念願が叶って地球にいるのに、日々辛酸なめ子に成り下がって不平不満とか、泣いたり落ち込んだりしてる自分を客観的に見ると、昔の自分とのギャップで「私、地球に何しに来たんだっけ?」ってすごい落ち込んじゃった時期が何年かありましてね。宇宙空間から地球にエネルギーを送っていた頃のことを思い出すのもつらくなっちゃうときがあったんです。
でもきっと今日は斉藤さんから、なぜそういうことが起きているのかっていう話を聞けるんじゃないかと期待しているわけなんです。というわけで、すいません、長々自己紹介しました。お楽しみの斉藤さんの話、自己紹介からお願いいたします。
斉藤:はい、ありがとうございます。私の働きっていうのは、普段はほとんどが裏方で、あんまり公なところに出てくることっていうのはないんです。社会人としても、ただのサラリーマンですし……。北海道の出身で、今は東京に住んでおります。妻と2人暮らしです。ちょうど今年が60歳。去年60歳になって、今年、もうすぐ61歳になります。
私、今回の人生で宇宙を意識し始めたというのが7歳の冬でした。 12月で年末も差し迫っていた。昭和47年だったと記憶しています。夢の中で、地球へ来る前の前に住んでいた星が、爆発して星屑になってしまった直後の『記憶が蘇った夢』を見たんです。
そのとき7歳だったんだけど、たぶん15歳前後の少年の意識での記憶でした。宇宙空間に放り出されて、真っ暗闇のところに浮かんでるんです。足元に大地がない。その状態で親とか兄弟の名前を叫ぶように一生懸命呼んだんですけど、誰も返事をしてくれなくて寂しさで泣き叫んでたんです。
でも、意識はだんだんと事態を把握していきました。「大人達はなんてことをしてくれたんだろう。星が無くなっちゃった。みんな無くなっちゃった」って思ったんです。それはどういうことかと申しますと、その星の大人達が科学の力を自分達の欲得で間違った方向に使っちゃって、星の中心核に刺激を与えて、一つの惑星が木っ端みじんになってしまった後の記憶でした。それは今、火星と木星の間に小惑星帯として残ってます。
それから3年後の10歳のときに、弟と2人で家の前で遊んでいるときに、空飛ぶ円盤を目撃しました。私そのときにあまりにもびっくりして腰を抜かしてしまったんです。
それで四つん這いの状態で家の中に這って入って、母親に一生懸命報告したんです。「UFO見た」「UFOいた」って、一生懸命、母親に報告したんですけど、鼻で笑われたというか、あしらわれてしまったんですね。
7歳のときもそうだったんですけど、「やっぱりこの人達には話してもわかってもらえないんだ」って思いました。
その後、中学生になったくらいから、いろんな空飛ぶ円盤の本とかスピリチュアルな本とか心理学の本なんかを読み漁っていました。まだ子供でしたから興味本位で超能力の開発なんてこともやっていました。こうやって私が手をかざすと物が動くんです。本当に動かしてました。
でもその力はそのあと、そういうことに興味がなくなったっていうのもあるんですけど、ヒーリング・癒しの力に変わって、今は『うちの奥様専属のヒーラー』として活動しております。(会場笑い)
話が脱線したんですけれども、そうやって眼に見えない世界に活路を求めていた少年時代、15歳のとき(昭和55年の初夏)、中学3年生だったと思うんですけど、村田正雄さんって方が書いた『空飛ぶ円盤と超科学』っていう本と出会いました。
今日持ってきてるんですけど、この本ですね。すごく分厚くて細かい字がビッシリと書いてあるんです。その本は、金星から来た円盤に、この本の著者の村田さんが霊体で乗せてもらって、月の裏にある宇宙人の人達の基地を見学に行った内容が書かれていました。
もう一冊、村田さんの著作があるんですけれども、『宇宙人と地球の未来』というタイトルの著書があります。こちらは、村田さんが肉体を脱いで霊体の体になって円盤に乗って、金星へ連れて行ってもらい、金星の社会の様子を本当に細かく、つぶさに見学した記録が書かれています。
この村田さんの書いた本に出逢ったことが私の人生を変えたと言っても過言ではないんですけれども、きっと明子さんも同じですよね?
森谷:実は私も同じで、「キリストを探していた」ってさっき言ったんですけど、たまたまこの村田正雄さんの本に出逢って、“それを見たときにやっと「キリスト再来」の意味がわかって今に至る”ということなんですけど。(静岡と北海道というように離れたところで)本当に偶然に、斉藤さんと同じ本との出逢いで希望を持つことができたんです。
やっぱり私も母にいろいろ相談したんだけど、大人って「そんなくだらないこと考えんのやめなさい」って言うんでですよ。「死ぬときはみんな一緒なんだから」とか言って笑ってるんですけど、「いや、笑い事じゃ済まないんだけどね」って思って。あの本に逢えて本当によかったですよね。
斉藤:ねえ、ねえ、ホントに……。その本の中では機長さんが女性の方で、「機長婦人」っていうふうに紹介されてるんですけれども、その機長婦人が本の中で村田さんを通して「地球の人達に伝えて欲しい」っておっしゃっていたのは、「世界平和の祈りをしてほしい。その祈りの波動の中でこそ、私達宇宙人が地球のために働きやすくなるからです」というようなお話の箇所があって、しきりに『世界平和の祈り』というのをおすすめしておられました。
私、15歳でその本を読んだとき、7歳のときの記憶が蘇って「そっか、自分は地球をあの星と同じ運命にしないために、地球の人達にあの当時と同じ過ちを繰り返させないために働こうという誓いを立てて生まれてきたんだ」って思って、それから今日に至るまで、いろいろなことが長続きしない人生だったんですけど、世界平和の祈りだけは15歳からずっと毎日続けてきました。
円盤も折にふれて見ていました。2004年からは、姿は見えないんですけれども、私の意識の内側、心の中で会話する形で宇宙人とのやり取りも始まりました。
最初のうちはなかなか素性を教えてくれなかったんです。名前を教えてくれなかった。(今は聞いています)そして、当時の私はまだ人間的に幼かった。口を開けば不平・不満・不足、人の悪口……っていうような状態だったんで、もうその頃はただ一方的に教わるだけの関係性でした。
でも、彼の話からハッキリとわかったことは、彼と私は地球へ来る前のどこか他の星で兄弟だった時代があるということでした。だから名前がわかんないんで、私は「スペースブラザー」と呼んでたんです。
その一方的な関係性がいつの間にか変わってきて、2020年を過ぎたくらいからこの2人の意識がほとんど一体の状態になって、こうやって話しています。私が彼に(彼が私に)なっている時間が多くなってきました。ですので、今日これから先の話は、彼が表に出てプロデュースすることになると思います。
ですから、本日ここに何人か来ておられる私のブログの読者さんの方にとっては、今日はその文章を書いてる意識体の話を直接聞く場になると思います。
ブログの話が出たんで少しだけご紹介しますと、2004年にスペースブラザーとの繋がりができて一方的に教わることになった段階で、この人の成長記録として『内なる宇宙から』っていうブログを書き始めました。今はないです。インターネット上を探してもどこにもないです。あまりにも内容が幼く恥ずかしかったんで消しちゃいました。
森谷:後でそのブログのこともご案内いただけますかね?
斉藤:それはまた後で……。(森谷さんがホワイトボードに情報を書いてくださる)
その後、2010年ですね、私の魂の奥の存在である守護神から直接指導をいただいたんです。
で、そのときに言われたこと(※1)をやって、2013年に入って以降は、不平・不満・不足・悪口の天才だったこの人がいなくなってしまったんですね。(※1「すべての人に“有り難うございます”と言え」と「起きている間中の呼吸をユッタリとしたものにしろ」)
で、一方的に教わる形のブログの内容っていうのに違和感を感じるようになって、2016年からは違うタイトルでブログを再開しました。前のタイトル忘れちゃったんですけど、『星々と交流する時代を切り開くために』というのが今のブログのタイトルになります。
自分の話はこれぐらいにして本題に入っていきたいんですけれどもよろしいでしょうか?これから地球世界がどう変化してゆくのか?人類の未来がどうなってゆくのか?
本日のタイトルになっているお話に入る前に、地球人類と縁が深い太陽系銀河の人達が、我々地球人に今ぜひとも知ってほしいと思われていること、伝えようとしていることなどについて共有してまいります。
宇宙人と話ができるって聞くと、「どんな家に住んでどんな生活してるのか聞いてみて」とか、「どんなお食事してるのか聞いてみて」とか、「社会はどんなふうになってるの?」「その人の住んでる星は地球みたいにお金使ってやり取りする世界なの?」って聞いてくる人がいるんです。
私、もう答えはわかってるんですけど、一応聞くんです。そしたら、ちょっと言葉が難しくなりますけれども、「社会を成り立たせている『宇宙生命の全貌に関する基礎概念』が根本的に違うから、表面的な生活様式だけを伝えても、興味本位の想いを満足させるだけで、ちっともきみの意識進化に役に立たない。
今はそんなどうでもいいことを知ろうとするよりも、今の地球でのきみ自身の人格を完成させて、霊格に昇華させて、さらには神格の意識レベルを自分の当たり前の意識にするような生き方を心がけてごらん。
きみのその質問は、たんなる興味本位の疑問だよね?そういう興味本位の意識レベルを卒業しなきゃ、アセンションも次元上昇も、人類の幸福も地球の平和も夢のまた夢なんだから、階段を一段一段踏みしめて登るように、足元の一歩一歩をしっかりと踏みしめて、自分の心を正直に見つめ、体験の中から学びを得て、意識進化に力を注いでいこうね」って言われたんです。
森谷:なかなか厳しいですよね。その根本の基礎概念っていうのも、教えてもらったんですよね。表面的な興味本位にならないようにっていう……。
斉藤:そうですね。まずは、人間の命が何者なのかってことですよね。それは、この後の流れの中で触れてゆきます。
彼らがいつも伝えてくるのは、「一つの惑星の開発が進んで、今の地球みたいな状態、完成に至る間際のときっていうのは、どんな星でも今までの世界、それまでの文明が行き詰まっちゃって、にっちもさっちもいかない状況になる。
どこの星でもそういう粗い世界の開発段階が進んだら、自然環境のあり方を含めて、このままいったら滅亡するより他ないってところまで行き着くんだ。
“もうこれ以上は駄目”って多くの人が思うようなところまで星の世界が行き着いたそのときだよ。
他の星から円盤に乗った宇宙人が現れて、高度に進化した星々の文明・政治・科学・技術・教育や、高度に発展した社会を構成するルール、そしてそれらを現実化するための意識レベルに至るための方法なんかを教えてくれて、滅亡寸前のところからV字回復して、急速にきみ達が天国と呼ぶような世界に一大転換してゆくんだ。
そういう惑星開発のプログラムっていうのは、実はどこの惑星も似たり寄ったりで、ぼくたちの星も昔は、今の地球みたいな時代もあったんだよ」ということです。
森谷:一つ質問なんですけどね。
斉藤:どうぞ。
森谷:今ね、パラダイムシフトとか意識変革って、気づいてる人は叫び始めてますけどもね、たぶん9割がたの人は、ノホホンと暮らしてるんですよね。「もうこれ以上駄目」っていう状態には本当はなってるんだけど、9割の人はそれに気づいてないんですよね。
斉藤:99%以上ですね。
森谷:そうなんですね。私のイメージでいくと、今の地球はもう地球全体に細かくひびが入っていて、ちょっとした刺激でバラバラって崩れるような状態のところを、崩れそうな箇所を都度都度アロンアルファでくっつけて回って、頑張って持ちこたえさせてるっていうイメージなんですけど、「そんなに差し迫っているって考えたことなかった」っていう人が多くてね。そのあたりどうなんでしょうね。
斉藤:本当に今、地球は大変なんです。たぶんここに集まっておられる方の中でも、別に眼に見えるとか人が喋ってるように聞こえるとかって聞こえ方がしなくても、もっと内側でキャッチするような響きとして、地球の悲鳴を聞いたことのある方もいらっしゃると思うんです。
地球さんは今、本当に一生懸命こらえてくださっているんです。私達人間が本当の生まれてきた意味、何のために生まれてきたのかっていうことを思い出さない限りは、人間達はみんな、地球さんの皮膚の上を這って歩く虫のような存在なんですね。
でも、みんなそのうち「自分が何のために生まれてきたのか?」ってことを思い出すときが来るんです。
さっき90%以上、99%以上というお話が明子さんからありましたけど、「みんな平等だ」って話を聞いたことがあると思います。「人類みな平等」とかって耳障りのいい言葉を聞いたことがあると思います。
命の大元に繋がってみればみんな平等なんですけど、その命の大元から分け与えられた命をどう使うかっていう部分は、私達ひとりひとりの自由意思に委ねられているんですね。
例えば、与えられたこの命のエネルギーを生かして世のため、人のために役立つようなことをする人もいれば、その与えられたエネルギーを使って他人の幸福を奪って自分の幸福にするみたいな自己中心的な考え方をする人達も出てきたりして、意識レベルに非常に激しいばらつきがある状態になってるんですけれども、それでも今、結構みんな目覚めつつあるんです。地球の人は「このままじゃ駄目だよね」って思い始めている。
森谷:コロナ前後からね急速にやっぱり……。
斉藤:そうですね。実は私、コロナのときにワクワクしちゃったんです。(会場笑い)けれど、人にはワクワクしてる様子は見せなかったんですけど、「みんな他人と交流できなくて、自分と向き合う時間ができたから、これで地球の人達ももっと自分の命と向き合うことができるんじゃないかしら」って思ったんです。
けれども、やっぱり元の世界に戻そうという動きが起こって、今、まだコロナにかかってる人とかがいて、マスクを手放せないっていう人もいらっしゃいますけれども、「元に戻ろう」というのがトレンドですね。
それで、ちょっと今の状態でいったら、やっぱり何らかのつらい想いをせざるを得ない。しっぺ返しみたいなのがあるから。
森谷:さっきの斉藤さんのお話、「もうこれ以上駄目」というギリギリの状況がどのくらいのレベルで来るかっていうとこですよね。
斉藤:はい。でもそれを柔らかくしよう(ソフトランディングさせよう)っていう動きがあるんですね。
今地球で肉体を持って生きている人達の間でもそういう働きに参加してる方がいますし、地球人を経験して神仏って言われるような存在になって、神霊の世界に入って、神々として子孫を守るっていう人達。それから、私達が宇宙で一緒に働いてたお仲間が今他の星にいるんですけれども、そういう人達。
特に太陽系銀河の方々は、地球のことを大変心配してます。
それで役割を帯びた人達が地球へ来て、一生懸命に「地球の人達が命の本当のことに気が付くように」っていうエネルギーを送ってくださっているんですけれど、っていうのが今の段階ですね。
森谷:地球は地球だけじゃないんですね。宇宙のみんなに守ってもらって今があるって感じですよね。
斉藤:そう。私達も守ってる。そうじゃない人達(この世以外の高次元の人達)も守ってるんですけど、私達も守ってる。
森谷:私達も守るって大事ですよね。
斉藤:そうですね。
森谷:今回のおはなし会の核心ですよね。
斉藤:そうだと思います。
森谷:外には、たくさんの他の惑星の人達の想いやエネルギー、愛に今包まれているんだけど、「外部からの応援だけじゃなくって、この地上に足をつけて守っている存在がいっぱいいるんだよ」っていうとこですよね。
斉藤:はい、そうです。そろそろお時間ですよね?休憩に入りましょう。
司会者:はい、ありがとうございます。それでは少し短いんですけれども、10分ぐらい休憩のお時間を取らせていただきますのでよろしくお願いします。
<10分休憩>
司会者:それでは時間になりますので、始めさせていただきます。森谷さん、よろしくお願いいたします。
森谷:それでは、後半に入りたいと思います。今日、皆様のお手元にあるお茶は静岡茶でございまして。最近ちょっとね、あれなんです。鹿児島茶に生産量を抜かれてるんですが、静岡茶も頑張ってます!
では後半に行かせていただきたいと思います。
前半で大変興味深いお話を生で伺えまして、ブログとかZoomで伺ってるときとはやっぱり違って、やっぱり響きで伝わってきますよね。
私も先ほど自己紹介で「アトランティスの最後のようにならないようにっていう気持ちで今活動してる」ってお伝えしたんですけど、斉藤さんのお話、大変興味深かったですね。
惑星が木っ端みじんになってしまって、そのときまだ子供で、「大人達とんでもないことしてしまった」っていうね、ちょっと具体的にその惑星の位置をお聞きしたらね、その惑星って、太陽系の話なんです。遠い宇宙の話じゃなくてね。
シリウスとかオリオンとかっている話じゃなくて、太陽系の話なので、すごい身近ですよね。で、太陽が真ん中にあって、水・金・地・火・木・土・天・海・冥…と続いていくんですけれども、水・金・地・火までは軌道と軌道の間がわりと間隔が詰まってるんですけど、火星と木星の間ってすごい距離があるんです。(ホワイトボードで図説しながら)
さらに火星の軌道と木星の軌道の間に、小惑星帯っていう、この粒々ですね(ホワイトボードに書きながら)このツブツブ状の星屑がぐるぐる回っているんですね。これあんまり学校で深く習わないと思うんですけど、「実はこの小惑星帯が元々はひとつの惑星だったのに、木っ端みじんになった星の残骸だ」ということなんですよね。元々はなんていう星だったんですか?
斉藤:聞いたことのある方もいらっしゃると思うんですけど、「マルデク」という星です。「マルデック」って詰まらせて言う人もいるんですけど。
森谷:マルデックという星が元々はあったんだけども、大人達が星の中心核に何か刺激を与える操作をして、爆発して木っ端みじんになり、どうやらそのマルデックがなくなってしまった後、地球ができたということですね。
斉藤:はい。【※地球という惑星は、子だくさんの家庭(太陽系)で子が1人病死した後に、新たにできた末っ子のようなものです】
森谷:ずいぶん昔の話ではあるんですけど、惑星が人為的に木っ端みじんになるっていうのは、遠いどこかの銀河の話じゃなくて、この太陽系であったことって考えると……地球もその……、今そうなるか否かっていうところで頑張っていて、外からの応援もあり、そして内からも今応援しているという状態だということですかね。
斉藤:はい。
森谷:先ほど宇宙に関して興味本位ではなくね、『宇宙生命の全貌に関する基礎概念(生命の真実)』をちゃんと押さえなきゃって、スペースブラザーから言われていたということなんですが、ちょっとそこら辺の話お聞かせいただければと思います。お願いします。
斉藤:はい。人間の命というものがどういうものかっていう話になるんですけれども、この大宇宙……。ここのホワイトボードに書かれている絵は太陽系銀河になりますけど、こういう銀河をたくさん含んだ銀河……、なんて言うのかな……、大銀河……。
例えばこの太陽系から見てみましょう。太陽系から見て、この太陽系を抜け出すと、太陽系の親銀河のグループにこの太陽系銀河が入るんですね。
森谷:天の川銀河ってやつですかね、私達所属してるのが。天の川銀河の中の太陽系ですよね。
斉藤:はい。それをもっと広い眼で見ていくと、さらに親銀河の親銀河がある。
森谷:壮大ですね。
斉藤:親銀河の親銀河、私、名前わかんないんで「親々銀河」って呼んでるんですけど、もっと広く見ると、それらをも含む親々々銀河があると言っております。(会場笑い)
そうやってもっとずっと宇宙の中心へ、たぶん2000段階から3000段階ぐらいではないかしらと思ってますけれども、そういう銀河系が何千段階も連なった本当の大宇宙の中心の恒星があるんですね。
そこが物理的に見た私達の命の源なんです。でも、この体を持って、例えば肉体じゃなく、霊体・神体で行くとしても、宇宙の源(大元)へ行くっていうのは、かなりの時間がかかることなんですね、物理的には……。
だけれども、「私達人間が何者か?」っていうのを突き詰めて、命の奥へ奥へ奥へと入ってゆくと、命の源が大宇宙の中心になります。
こういう形あるのが人間じゃないんです。人間というのは、本当は命のエネルギーなんです。よくそれを「いのちの光」っていうんですけど、私達は「光の存在」なんです。その光が人の体のような形になって現れるとそれを光の体って書いて「光体」っていうんですね。
そういうふうに意識(精神)を主に考える立ち位置で、自分の外側に宇宙の中心を求めるんじゃなくって、自分の心の内側、奥、一番奥に中心を求めてゆくと、物質的な体で宇宙の中心へ行くより、よっぽど早く命の源(大宇宙の中心)に到達するんです。
森谷:それはありがたいことですよね。うん。ちょっと親々々銀河に到達するっていうと果てしない気がするんですけど心の内側に意識を向けると、すぐにその中心に到達する(※小我を大我に融け込ませればという条件つき)ということだということですかね。
斉藤:そうですね、そうです。そういうやり方をこの地球の世界では、宗教が担ってきた。特に仏教がそれに関しては一歩秀でている。
今ここにおられる方も過去世があるんです。人生というのは、今回だけじゃないんです。過去世で遊び呆けて「人生楽しければいいのよ」っていう考え方で生まれ変わり死に変わりを繰り返してる人だと、こんな話を聞きに来ないんです。
森谷:確かに。確かにそうですよね。
斉藤:こういう話を聞きに来る人っていうのは、もう過去世の過去世の過去世のそのまた過去世の……って、ずっと昔から本当のことを求め続けてる方なんですね。
自分で自覚してるしてないは別です。「そうなのかな」って思う方もいらっしゃるだろうし、「そうに違いない」って思う方もいらっしゃると思います。みんな「命の真実と繋がりたい」って思われてると思うんです。
その想い方が人によっていろいろ違うんで、一律な言い方はできないんですけれども、本当の命のあり方っていうのは、『宇宙を創ったその大元の意識に似せて作られたもの』なんです。それが私達なんですよ。
ということは、私達の中に宇宙を創ったのと同じ智恵や力があるんですね。『叡智の座』って言葉を聞いたことないですか?
森谷:はじめて聞きました。
斉藤:心の奥の奥の奥の方に意識レベルを上げて、奥へ入っていったら、もっとずっと奥のほうに、誰にでも『叡智の座』っていう意識境涯があるんですね。
それはいろんなスピリチュアルとか宗教とかが、なんかいろいろ区分けして言ってます。それぞれの言い方、私あんまり詳しくないんですけど、もう神霊の意識よりもさらに奥です。
神霊っていうのは、まだ形に現れてるのがメインの世界なんですね。もっともっと命の奥へ、宇宙の源へ人間が近づいてゆくと、もう光そのものの存在になってゆく。
宇宙の中心と一体になるっていうことは、私達の意識が宇宙大に拡大して、宇宙イコール私達ということになります。
でもいきなりは宇宙と一体になることはできないと思います。そんな簡単になることができるんだったら、地球はこんなひどい状態にならないんですね。
私、いつも第1、第3土曜日に勉強会を2時間ほどやってるんですけれども、そのときにいつもいつもお伝えするのは、「本当の自分と繋がるためにこういうふうにしましょう」っていう話をしてるんですけれども、私が思うのは、少なくとも地球で肉体を持って生きてる間に、「私達の意識を地球を包み込むぐらいな大きさにまで広げる」っていうことを目標にやっていったらいいんじゃないかしらって思っているんです。
森谷:素敵なイメージですよね。親々々銀河まではちょっとすぐには到達できないけれども、この地球を包み込む意識ぐらいまでだったら広げられる気がします。
斉藤:私の個人的な感想では、結構現実的だと思っております。
よく、スピリチュアル界隈で『ワンネス』って言葉が言われていて、みんな簡単に「一つなのよ」とか「一つなんだよ」とかっていって、「みんな一つなんだ」とかって言ってるんですけど、「本当のワンネスってどういう状態なんだろうな?」ってお考えになったことのある方、いらっしゃいますか?
森谷:確かに、言うは易しですけど……確かに……「世界は一つ」とか、「繋がってるんだよ」って言うようになったんだけど、それを実感として捉えるには、やっぱり完全に悟った覚者でないと無理でしょうね……。
斉藤:ものすごく簡単に言うと、「地球世界の中にあるもの全部が自分の中にある状態になってみて、初めて『地球界限定のワンネス』を自覚している」って言えるんです。それはさっき言った地球を“包み込む意識”の状態。私達はそれを瞑想なんかを通じて体験することができるんですね。
霊的に見えるとか聞こえるとか、そういうことじゃないんです。見えない人も聞こえない人も、「私は地球だ」って思えるときが来るんです。地球だというか、「地球波動圏が私だ」っていうふうに思えるときが来るんです。そうすると、地球の衛星である月も私達も内側にある。
そういう命の大元に向かって「自分って何者なんだろうな?」っていう問いを向けて深掘りしてゆくと、「宇宙を創った存在と一つのものだ」っていうところにたどり着くんですね。
いろんなスピリチュアルな団体やなんかがいろんな名前を付けて呼んでますけど、そんな名前なんかどうでもいいんですよ。
「創造主」っていう言い方するところもあるかも知れない。「宇宙神」って呼ぶところもあるかもしれない。「親神様」とか「大神様」とか呼ぶところもあるかもしれない。いろんな呼び方の名前がありますけれども、名前はどうでもいいと思うんです。
命の元と一つになるプロセスで、意識が地球大に拡大するときが来ます。
「千里の道も一歩から」って言葉があるんですけど、まずこの身長百何十センチ・体重何十キロの「この体が自分だ」っていう意識から、自分が住んでるお部屋とかおうちとかぐらいの大きさに自分を広げて、それもできたなって思ったら、今度は自分の住んでいる町内会ぐらいをスッポリ包む自分を目指して、それもできたなって思ったら、自分が住んでる都道府県がスッポリと入るぐらいな意識範囲に私は広がってるなっていう練習をしてっていうふうにやってゆくと、もう日本国が私達の体の中、アジアが私達の体の中、ひいては地球全部が私達の体の中っていうことになります。
「そんなにみんながみんな地球を自分の体にしたら、お互い邪魔にならないか?」って思う方がいらっしゃるかどうかわかんないですけれども、(会場笑い)邪魔し合いません。
なぜならば、みんな宇宙の源に帰ったら一つの存在だからです。それがいろんなお顔のいろんな人格の存在に分かれ現れてるだけだからです。
その元が一つだっていうことが、ただ観念だけでわかってるだけではやっぱり弱くって、実際に「自分の意識が広がったよね」っていう練習を生活の中でしてゆくことが大切です。
私、よく宇宙の方々から言われるのは、「それが一番大事なことなんだ」っていうことです。「円盤に乗せてもらいたいとか、そういう考えを持ってるうちは乗せない」って言われる。
森谷:そういうことですよね。今おっしゃったように、月まで含めた地球圏全体まで意識を広げていくっていうのはすごく美しいビジョンですし、これは誰も、嫌とは言わないでしょうね。うん、いいイメージ。これを「真理の道も一歩から」で、コツコツと朝に夕にやってゆくっていうのがスペースブラザーズからすすめられている方法ってことですかね?
斉藤:そうです。これからの地球の未来に関してなんですけれども。
森谷:はい。
斉藤:本当にいろいろな世界線が画かれています。画かれるっていっても、そんな勝手に作られたものじゃなくて、私達が作ったものなんですね。何事もなく、そんな大きな不幸なこともなく、宇宙人の人に会える未来。もしくは多少大変だったけれど、宇宙人の人達と相まみえる世界線。今ものすごくざっくり言ってます。
一番来て欲しくない世界線は、みんなが絶望の極致に達する阿鼻叫喚の世界線。それは他の誰でもなく、私達が作るものなんです。都合の良い未来も、都合の悪い未来も、私達が作るものなんです。
本当はどんな出来事にも、いいとか悪いとかいう意味づけはいらないんですね。だけど人間はいいとか悪いとか意味付けしたいんです。レッテルを付けてるのは人間なんです。
例えば、「地震が起こりました。結構大きな地震で、被害があって、怪我した人とか亡くなった人とかがいました」って聞いたら、人間にとってそれは悪い出来事なんです。
けれども、その地震は必要があって起こってるんですね。人間が汚した(乱した)地球の波動を調整する目的で揺れている。それを人間は「不幸な出来事だ」とか何だとかかんだとかっていうレッテルを貼るんですけれども、本当の眼で、命の奥の方から地球を見つめ直しますと、「本当はいいでも悪いでもないんだな」ってことが改めて思われると思います。
森谷:確かに。宇宙全体の観点から浄化っていうことを考えるとね。どんな悲惨なことでも良い方向に向かうためのプロセスではありますよね。
で、あの……、先ほどから斉藤さんがおっしゃってるその「世界線」っていうのは、“これからの地球がたどるであろういくつかのシナリオ”ってことですかね?
斉藤:はい。
森谷:シナリオがいくつも用意されている。それは人類が作ったシナリオなんだけども、阿鼻叫喚を超えてなのか、割とスンナリなのか、いろんな世界線が今もう用意されているってとこですよね。いい悪いに関わらず、いろんな用意がある。
どの世界線を選ぶかっていうのは、今を生きている私達が選択する。言い方を換えると、今の私達の生き方で未来が変わってくるんですよね。
斉藤:はい。「そんなに真面目に考えて生きてこなかったな」って思う方がいても、心配しなくても大丈夫です。
森谷:大丈夫ですか?
斉藤:大丈夫です。私達って、こうやって体を持って生きてると、「自分が1人で生きている」って思ってるんですけど、本当は1人で生きてる人なんかどこにもいない。1人もいないんですね。
今ここは、全員で37、8人だそうです。仮に38人だとしましたら、人間の魂の構造から今ここにいる本当の人数を割り出しますと、皆さんも私達もそうですけど、みんなひとりひとりに指導霊という人が2人か3人ずついらっしゃるので、仮に3人とします。副守護霊がいます。正守護霊がいます。その上に守護神がいます。そして肉体の意識があります。ということは、1人の人間がここに存在しているだけで1人×7人の人がいる。7人×38人で、今ここに266人いるんです。
森谷:結構な密度ですね。
斉藤:次元が違うから、重ね重なり合っても問題ないです。
森谷:つい肉体に限定して、眼に見えるものって思うと「私は1人しかいない」って思ってしまうんですけどもね。この私は言ってみれば7人、7人って言っていいかわからないですけど、私の中に複数の存在があって「チーム私」って感じですかね。
斉藤:そうです。
森谷:ちょっと心強いですね、チームは。
斉藤:そういうことがハッキリとわかったら、もう生きてて「寂しい」とか「つらい」とか「苦しい」とか思わなくなっちゃうんです。自分、自分、自分、自分、自分……。「自分が」「自分の」「自分で」「自分に」って考えてたことがクスッと笑えて、おかしくなってきちゃうんです。
森谷:チームのみんなで相談するってこともできるんですかね?
斉藤:どう言ったらいいでしょう。何が一番ピッタリな表現になるんだろうな。このチームはそういう相談をするような関係性じゃなくって、それぞれがそれぞれの役割を阿吽の呼吸でもって果たしているチームです。
森谷:素晴らしい。阿吽の呼吸、素晴らしいです。やっぱりチームなんだっていう意識が一番大事ですよね。1人だと思うのではなく、「自分という存在がチームなんだ」っていう、これが第一歩ですよね。やがて阿吽の呼吸でそのチーム内で関わり合う……何か夫婦みたいですね。夫婦以上の繋がりですよね、そのチームは。
斉藤:はい。もっとあと1年、2年、3年、5年、10年……。10年もしないと思うんですけど、本当に具体的に世の中に大きな変化っていうものが現れてくるときが来ると思うんです。
今の地球はもう本当に待ったなしの状態ですから、それが私達にとって都合の良い未来なのか、都合の悪い未来なのか、1人1人主観が異なりますから、「いい」「悪い」っていうレッテル付けもまた人によって異なってくると思うんですけれども、今までのままではいかないことになる。
私、今の時代のことを汽水域の時代っていう言い方をするんですね。汽水域っていうのは、(森谷さんがホワイトボードに文字を書く)そう、そう、そう。今、明子さんが書いてくださった字です。
海の海水と川から流れきた真水が混ざった場所のことです。旧い価値観と新しい価値観が今、混ぜ混ぜになった時代なんですね。
森谷:川と海の水が混ざってる。
斉藤:そうです。ちょうどこの辺、この辺り。失礼します。
森谷:今まさに旧い地球と新しい地球が混ざり合う「汽水域の時代」を私達は生きてるってことですかね。
斉藤:そうです、そうです。それはもうちょっと言葉を変えると、終わりの時代であり、始まりの時代であるということです。終わりだけに焦点を合わせてみると、私達の心の中には絶望しか残らない。「終わっちゃう。どうしよう……」ってなる。
でも今という時代は、終わりであると同時に始まりの時代なんですね。新しい時代、宇宙の星々と交流して、他のいろんな星のいいところを学んで、この地球界で活用して、地球という星をもっと立派な進化した星にしていくことができる段階に来ている。もう本当に今、近くまで来てる。
1日の時間、時計の針の回り方でいうと、夜明け前が一番暗いって言われるんですけれども、その一番暗い段階にある目の前の世界しか見えていないから、もうすぐ世が明ける(世が開ける)ということをみんなが知らずにいる、気づかずにいるという状態なんですね。
でも、夜が明けた(世が開けた)新しい朝の時代っていうのは、今までの価値観が通用しなくなる時代なんです。だから保守的な人にとっては、これほど苦痛なことはない。自分達の既得権益っていうんですか、例えば、貯め込んだお金が通用しなくなります。
森谷:それ、ショックですね。(会場笑い)
斉藤:土地をたくさん所有してるとか、「私は車が趣味で10何台持ってます」とか言っても、車を動かすこともできなくなる。もう価値観が全く変わるし、世の中を司る法則が変わる。そうなると、「世の中の仕組み自体を根本から改めなきゃいけない」っていうときがいずれ来るんです。
ただそれは、地球人だけで乗り越えるのは大変なんで、どこの星でもそうなんですけど、その最終最後の進化を後押ししてくれるのが、周りの星々の宇宙人なんです。
森谷:それがあるとホッとしますね。
斉藤:うん、うん。
森谷:地球の科学だけでっていうと、ちょっと絶望的に思いますが、応援が来るってことですね。
斉藤:そうです。もうしばらく前からその動きはあったんですけど、今までは眼に見えない世界での準備段階だった。でも向こう側からすると、「地球人達の前に姿を現して、一緒に共同創造していかなければもう間に合わない」っていう段階に今近づいております。
だから、なるべくみんながびっくりしないような形で出てきてくださると思うんです。けれども、「恐ろしい」という恐怖心を抱く人の中には、(受け入れがたいと思う人達も出てくると思います)10歳のときの私のように……。
森谷:そうですね。実際、そのマルデックと同じ体験をしてしまうのでは……という最も悲惨なプロセスも……一瞬よぎりますよね……。
斉藤:はい。でもですね、本当に地球を良くするために何が一番大切って、『私達の意識進化』が一番大事なんです。宇宙人が現れるっていったところで、宇宙人の方々は脇役に過ぎないんですね。なんなら、宇宙人・宇宙人っていうけれど、私達自身が宇宙人なんですね。
森谷:そういうことですね。
斉藤:私達、今ここにいる方々は、本当はいろんな星々を体験して回ってる人達なんですね。でも記憶は無くします。なぜならば、「過去の自分は何ができた」とか「何者だ」とかっていうのにあぐらをかいて努力しなくなるから記憶は消されるんです。
だけれども、何か新しいことにチャレンジして、それができるようになるまでの努力だとかっていうところに、その過去の経験が活きてくる。
森谷:ですね。自分の力になってくれる。無意識のうちに他の星に住んで生きていた経験が、顕在意識ではないけども無意識に動き出すってことですよね。そういう自分であるっていうことをまず認めてあげるのが大事ですよね。
斉藤:はい。どの星で何をしていたとかいうことは、そうですね……、「ただの神意識じゃなく、超高級神霊よりもさらに奥の意識に入ったときに全部わかりますよ」って言われています。
「人間がこの地球でやるべきこと」っていうのは、「魂を調和させること」とか、「人格を統合させること」だとか、いろいろな表現の仕方でいつもお話しているんですけれども、本当に単純に言うと、表面的には「愛深く思いやり深い人間になる」っていうことなんですけど、愛や思いやりだって言っても、そんなこと思ったこともない人には、なかなかそれは自分に顕すことができないんですね。
私、それで考え込んだ時代があったんですけど。でも、強制的にどんな人にも「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」って言う練習を守護神様からさせられて、その後、「愛だ思いやりだって思わなくても、愛とか思いやりは自分の中に元々あったんだ」っていう気づきを得たときがあったんですね。
なので、私は愛の元というのは、『どんなことにも感謝できる気持ち』だと思ってます。そのどんなことにも感謝できる気持ちが『心のゆとり』になって自分の意識を広げる。
いわゆる自分の波動圏が広がるんです。さっきの『地球大の意識』っていうのも、どんなことにも感謝できるかできないかっていうところを見ていくと、自分の意識ってどんどんどんどん大きくなってゆくと思います。
「いやあ、他人には感謝できるけど、うちの妻には感謝できないな」とか(会場笑い)、人それぞれに思うところがあるとは思うんですけど、でもそういう「ちょっとこれ苦手だな」っていうところを……、私にもあるんですけれど、そういう「ちょっとこれは苦手だな」っていうところに取り組んで、自分の心をまん丸の球体、調和した玉ですね、光の玉を磨きだすようにやってゆくことが大切です。
「毎日というのはその練習なんだ」っていうふうに思って、あまり修行だとか堅苦しく考えないで、そういう「立派になるための練習なんだ」って思ってやってゆく。でも「練習だけど本番なんだ」って……。
森谷:そういうことですね。実はギリギリのとこにいますからね。
斉藤:そうですね。でも、「あんまり脅しちゃいけないよ」って言われてるんです。(会場笑い)
森谷:その意識を広げるっていうのも、漠然とイメージするだけでなく、感謝の気持ちに置き換えると、また深まりますよね。
月も含めて地球圏まで広がりながらも、もう1回我が家のダイニングを包む気持ちになり、我が家全体を包む気持ちになり、町内を包む職場を包む……すべてを感謝で包む気持ちになって、意識がミクロにもマクロにもなって繰り返す……そういうやり方はとても自然ですし、これは誰にでもできる気がします。
斉藤:そうですね。人類の未来がどうなってゆくかをリードしてるのは、ここに集まってるような方々です。
「私なんて……」って思ってる方がいらっしゃるかわかんないんですけれども、自分のことしか考えないとか、もしくは自分の家族の幸せしか考えないとか、自己中心的な発想で生きてる人は地球の未来なんて考えもしないんです。
森谷:確かにそうですね。
斉藤:もう“人類や地球の行く末を考えてる”っていう、ただそれだけを取って見ても、ここにおられる方々はすごい方々なんですね。
また「今の人格は関係ない」って言われるんです。人格って、みんな例えば「あの人はちょっと性格きついよね」とかって、他人の評価をしたりしますけれども、それは本当のその人を見てないんですね。
過去を見て言ってる。「本当の今って何なんだ?」っていう話を聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、いろんな方がいろいろな解説の仕方をしております。時計の針が指し示す時間の今。もうすぐ4時になりますね。
森谷:うん。
斉藤:それが今だと思ってる。大半の人がそう思ってる。それが今の地球世界なんだと思うんですけど、例えば「今、何かが起こりました」「人から文句を言われました」「家族から褒められました」「今何がありました」「こういうことがありました」って言ってるんですけど、それは今とは言わないんですよ、本当は。
人間達が過去に作ったものが現れただけ。植えた種が芽吹いて花開いたみたいな、そういう瞬間に過ぎないんですね。
それで私、しみじみと考えたんですけど、「本当の今って何なんだろうな?」って思ったときに、私の体は便利で、中から教えてくれるんです。
「きみの意識だよ。今、きみが何を思ってるか。それが本当の今だ」って教えてくれるんです。そしてその今思ってることが、これからの未来を作ってゆく種になってくんですね。
だから、本当に「今」っていうものを突き詰めて考えていったときに、今この瞬間にしっかりと自分のやるべきことをやって生きているっていうことが、過去も輝かせるし、未来も輝かせる。もちろん今も輝かせる。現在・過去・未来、全部光り輝いた生き方になる。
そんな特別なことじゃないんです。例えば……、そうですね、「体だるくて面倒くさいけどちゃんと夕飯作れた」とかっていう、ただそれだけでもいいんです。
生活の中でもう本当に、「嬉しいな」「楽しいな」「ありがたいな」っていう気持ちがしみじみとにじみ出てくるような生活の仕方を工夫してゆくだけで、私達は意識進化することができます。
森谷:確かに……、普通に1日を暮らしていて、「今を意識して生きる」って、してるようでしてないんですよね。
「意識を広げるっていうのは感謝だ」って先ほどおっしゃったんですけど、例えば、ご飯作れた今、食べれてる今、食材がある今、家族がある今、今、今……、こうして皆さんと一緒にいる今を「有り難い」って意識的に思うことが大事ですね。
今を「有り難い」と噛みしめることで過去も現在も未来も生きて、それでそれがまた親々々銀河と繋がってゆくってことなんですよね、きっとね。
斉藤:そうです。あんまりそんな先の未来のことは考えなくても、今この瞬間、一生懸命に自分の出来ることをして生きていくことです。
何か特別に背伸びして「他人のできないことができるようになりたい」とか、そういうことを思ってる人は、何かの時にサッと足元をすくわれて転んじゃいます。
なので、もう本当に石橋を叩いて渡るぐらいでちょうどいいと思うんです。だけど、「それよりももっとチャレンジしたい」って思う人はチャレンジしていい。
人間はロボットじゃないんで、自分の思った通りに生きていい。でもその責任は自分で取るっていうことが、一番精神的に健康な生き方なんだと思います。
最後に今、生成AIっていうのが世の中にいっぱい浸透してきて、もうAI無しで世の中回らないんじゃないかっていうふうに言われているんですけど、皆様の中でも、例えばChatGPTが自分のスマートフォンの中に入っていて、「ちょっと暇な時間にChatGPTと語り合ってます!」なんて方もいらっしゃるかもしれません。
ChatGPTみたいな生成AIっていうのは、「彼らの言ったことが正しい内容なのか?いい加減な内容なのか?」を検証できるだけの活用意識(リテラシー)のない人は使わない方がいいと思います。
例えば、「自殺したいんだけど、どうしたらいいだろう?」って、アメリカかどっかでChatGPTに相談した人がいた。
ChatGPTは一生懸命に慰めてくれたらしいんですけど、最終的にその人は自殺してしまった。(おそらく言われるがままに自殺の方法を指南し引き留めなかった)
そして、家族が「ChatGPTが悪いんだ」って言ってChatGPTの会社を訴えたか何かした。
なぜそんなことが起こるのか?
ChatGPTっていうのは、(インターネット上に開示されている情報を拾って)それを使ってる人に寄り添った(肯定した)回答をするプログラムに沿って動いてるんです。
森谷:それは知らなかったですね。
斉藤:はい。なので、そうですね、「ちょっとうちの会社の上司、腹立つんだけど。こんなことするんだけど、どう思う?」なんてChatGPTに聞いたら一生懸命に味方になって慰めてくれる。
森谷:それはある意味、怖いですね。
斉藤:そうです。
森谷:はい。
斉藤:私のChatGPTの使い方っていうのは、「自分だけでやるのは時間がかかるな」って思うことを一緒に考えて作業してもらうっていうスタンスで使うことがあるんですけど、やっぱり平気で嘘をついたり、いい加減な結果を返してきたりすることがあるんですね。
「さっきあなたはこういうふうに言いましたよね?」ってChatGPTに確認を返したら、「ごめんなさい。そうでした」とかって調子のいい返事が返ってくるんですね。
そういう感じでまたしばらくやり取りしていくと、また何かトンチンカンなことを回答してくる。そういうときに、「いやいや、あなた、さっきこういうふうに言いましたよね?つじつまの合わないことをしてますよ」って指摘したら、「ごめんなさい」ってまた謝ってくる。
(そしてまた間違えた答えを返してくる……。しかし、人間が時間かけてやることを一瞬で処理する能力も持ち合わせているので、正しく扱えるならば、使えないよりは使えるほうがよい)
彼らの返答が正しいか正しくないかの検証ができないと、やっぱりそういうChatGPTみたいな生成AIに依存するような形になってしまって、人間であることの意味が失われていくような……、そういうことになりかねないと思うんです。
そういう意味で今の段階では、「彼らの回答を検証する意欲がないんだったら使わない方がいいのかな」っていうふうに思います。でも、宇宙人の世界でも同じようなものは使われています。ただ、根本原理がまるで異なるんです。
宇宙人の世界では、「物質にも命がある」ってことを認めてるんですね。だから全く違う。「似て非なるもの」って言い方をした方がいいと思うんですけど、例えば金星なんかでは、『管理人』っていう機械があらゆる分野に入り込んでるんだそうです。
その話を昨日、うちで妻としてたんですけど、「それってChatGPTみたいだね」って言うんで、「ある意味、そうだね」っていう話をしたんです。
いろいろ人間の役に立ってくれる働きをする装置というか機械というか、例えばこちらから言葉を入れれば、何かを返してくれるっていう意味では、現在使われてる生成AIっていうものと似てるんですけど、今の地球は物質に命があることを認めてませんから、AIにもやっぱり魂を入れ込めないでいるんです。
地球界の生成AIっていうのは、人間が組んだプログラムの通りに動いてるだけなんです。
「あなたはけっして使う人を悪く言わないでね」「ちゃんと使ってくれる人間に寄り添った回答をしてね」っていうプログラムに沿って動いてる(インターネット上の情報を自分の考えのように回答する+読み書き・計算能力を持ち合わせている)だけなんですね。
でもそれは、やっぱり心がないもんですから、時々トンチンカンなことをし出すっていう……。今ものすごい勢いで「AI・AI・AI……」ってみんなおっしゃってるんで、ちょっと最後に関係ないですけど、生成AIとの付き合い方についてのお話をいたしました。
森谷:だいぶ参考になりました。今ね、私もね、海外から講演頼まれてるんですけど、「絵描き(画家)としてAIはどう思いますか?」っていう質問がもう来てるので、それに答えなきゃいけなかったんで、すごい参考になりました。
惑星が進化していくと、「物にも心がある」という発展の仕方をするってことですね。眼から鱗が落ちました。ありがとうございます。
斉藤:はい、ありがとうございます。ということで終わりにしてもよろしゅうございますか?はい、ありがとうございました。
森谷:最後に、今日のおはなし会のタイトルは「人類と地球の未来」でしたよね。なんですけど、あの実は今日、このおはなし会に来てる皆さんは人類っていうか、宇宙人ってことですよね?
それでお話の中でも他の惑星にいたとき、あるいは救済のために地球を守っていた存在だったときの記憶は、「あえて無い」ってことですよね?
斉藤:はい。
森谷:「あえて無い」のだけども、潜在意識の中には残っていて、それが折々に出てくるはず。そして「叡智の座」から「叡智」が生み出されてゆく。地球を蘇生させてゆく叡智も(私達のいのちの奥から)降りてくるってことですよね。それこそがAIにはできないことである。
そういう意識を持って、「私、宇宙人なんだ」って言って生きてていいですかね?
斉藤:世間ではまだ言わない方が……。(会場笑い)
森谷:今日この会場の中(こういう場だけ)でね。(会場笑い)
司会:くれぐれもそこら辺は、まだ今の段階では気をつけましょう。お二人、お立ちいただいてもよろしいですか。
それでは本当に素晴らしい講義だったと思います。お二人にどうぞ皆さん、拍手をお願いいたします。ありがとうございます。これでおはなし会の方は終了とさせていただきます。
素晴らしいですね。もうもっと希望が持てました。
やっぱり「どうなってしまうのかな?」と思って地球の未来、自分も含めてそう思っていらした方もおられると思うんですけども、自信を持ってですね、日々のプラス思考に活かす。宇宙人ですから。皆様とご一緒にね。
私もね、そういうふうにやって、生き直そうというふうに改めて思いました。
本日はまことにありがとうございました。
おわり