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4月28日(月)の『昌美先生の電話メッセージ』の書き起こしを送ります。
2025年4月28日(月) 白光電話メッセージ_昌美先生、由佳先生
【昌美先生】
○会員の皆様方、懐かしい方々、何かこうやってお話していると、過去の富士聖地で、お互いに祈りあった場面が走馬灯のように映し出されてまいります。
○コロナのおかげで、長い長い間、分断されてきましたけれど、いよいよコロナは去っていって、富士聖地が大きな扉を開く時代に入りました。
○私も東京を離れ、富士聖地を拠点に働き始めようと思っております。
○ 富士聖地でご一緒に祈り、そして印を含めて、世界の国境線を取り除けたならどんなに嬉しいことかと、私は今からわくわくドキドキしております。
○私の最終的な目的は、アメリカ、フランス、日本というその国境線をもうまず突破したいということです。
○ 「全人類はみな神聖である」という、この富士聖地から出た素晴らしい(理念を)、五井先生に直結した光の文明を、世界中に広げてゆきたいと思います。
○そのためには、会員の皆様、今まではずっとコロナで富士聖地にもいらっしゃれなかった皆様方をお迎えして、私とともに国境線を取り除いて、世界をまず一つに繋げる。
○まずそれによって一つに繋がって、全人類はみな平等(であるという共通認識を広めてゆく)。
○なぜみんな平等なのか?富める国も、貧しい国も、いろいろな国、肌の色の違い、ほかにもいろいろな違いがありますけれど、それは個々の違いであって、全体としては、全人類はみな神聖です。
○どこの国であろうと、どんなに貧乏な国であろうと、どんなに絶滅的な国であろうと、生きている人間はそのまま神聖そのものでありますから、私は富士聖地におりまして、世界の多くの人々をお招きして、神聖というものを世界中に広げ、まずはこの国境線を取り除きたいと思います。
○それには、会員の皆様方の神聖なるお心、強いお心、そして信念が必要なのです。
○私も命ある限りやりますので、富士聖地へお出ましてくださいませ。その日をお待ち申し上げております。よろしくお願いいたします。
【由佳先生】
○昌美先生、なかなかね、コロナが明けても富士聖地に来る機会がなかったり、また富士聖地に来るのに、ご高齢になられたり、いろいろと大変な方々もおられます。
○昌美先生は「ご負担にならないように」ということもよくおっしゃいますけれども、例えば、具体的な例で言うと、6月の『神聖の扉を開く行事』も、もちろん昌美先生はお出ましになられますけれども……。
【昌美先生】
○そういうときには、私のほうから声掛けいたしますので、お待ちくださいませ。皆様方が富士聖地へお出かけくださるのを、心よりお待ち申し上げております。
○でも決してご無理をなさいませんように、よろしくお願いします。ありがとうございました。失礼いたします。
(※由佳先生は、富士聖地へ行きたくとも行けない状況下におられる方々にご配慮されておられるのだと思います。私も全国の皆様と交流させていただくなかで、それぞれのご事情で「富士聖地へは行かずに今ある場所で祈りつづける」と心に決めておられる方々のお気持ちや状況を伺っております。)