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9月22日(月)の『昌美先生の電話メッセージ』の書き起こしを送ります。
2025年9月22日月-白光電話メッセージ_昌美先生.pdf
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2025 年9月22日(月) 白光電話メッセージ_昌美先生
○尊い尊い会員の皆様、ごきげんよう。西園寺昌美でございます。
○私は今まで体も弱く、足も怪我をしておりましたが、もうすっかり完璧に元通りになりまして、日本国を回ってまいりました。
○皆様方の世界平和の祈りと印、そして富士聖地に通ってくださったお蔭で、日本は本当に世界の中心国として定まってまいりました。
○これもひとえに会員の皆様方が、おうちの中でますます強く時間を割いて、平和のために祈り、印を捧げてくださったお蔭です。
○おひとりおひとりのそのお姿、お心、お志しが、すべて五井先生をとおして私に通じております。
○皆様方が自宅でこうやってお祈りを続け、印を続け、そして世界平和のために、ご自分のすべてを捧げてくださったその陰徳は、五井先生が一番よくご存知でございます。
○皆様方もどんな状況であっても、（五井先生が）必ずお救いくださいます。
○これは、五井先生の本心からのお言葉でございます。
○本当に会員さんが自宅で苦しみながら、病気になりながら、またいろいろな状況を抱えながら、世界平和の祈りを祈ってくださっている状態を、五井先生が私に教えてくださっています。
○これは大事なことなので、会員の皆様方全員、おひとりおひとりに、このメッセージをお届けしたいと思います。
○これからは、日本がイニシアティブをとってまいります。その代表者が皆様方です。
○ご自宅に毎日身を置きながら祈り、世界平和のため捧げてくださったその命を、私は存じておりますので、私はそれに感謝しておりますし、五井先生も、心から皆様方のご存在とその生き方、お力、その命に、大変感動をしておられます。
○ですから、皆様、どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。
○一番大事なことは、ご自宅でご病気になったり、お歩きになれなくなられたり、お年を召してなかなかご自分の自由にならないときがあっても、五井先生は必ず皆様方おひとりおひとりに心を捧げ、そして助けてくださっておられますので、ご安心して、いつもの通りの自由な、そして楽しい良い一日をお送りくださいませ。
○これが私からの、五井先生からのメッセージでございます。
○また、私からも、皆様方おひとりおひとり、よく頑張って、よく負けないで、ご自宅（病院や施設含む）で祈り、そして印を組み、人類のために捧げてくださったそのお心に、心より感謝申し上げます。
○これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
○皆様方のご健康とお幸せをお祈りしています。
○また、皆様方の印と愛と（神聖の）言葉と祈りは、多くの人々を支え、救ってくださっておられます。
○その恩恵は、多くの会員さんたちや普通の方々にも光を送っておられますので、全人類のそういう人々（救われの光を必要とする人々）に代わって、私から皆様方に心より深く感謝申し上げます。
○これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。また富士聖地でお目にかかれるのを楽しみにいたしております。ごきげんよう。