タイトルの曜日が違っていたので再送信します。
斉藤雅晴
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7月8日(土) 午後8時55分から ♡『神聖で繋がり合っていることを意識する日』
Zoom祈りの会にご参加の皆さまへ
【日時】 7月8日(土) 午後8時55分~
【Zoom】 https://us02web.zoom.us/j/6980729270?pwd=nW9HgFrjw71kpe38gTNS-rdtnvZ3Rw.1
【YouTube】 https://youtube.com/live/_bP36YZpZko?feature=share
『神聖の中ですべてが繋がり合っている』という認識を、メルヘン(空想)やロマン(理想)にとどめることなく、私たち自身の写実的実感や体感に昇華し、疑いようのない当然認識にするためには、五感をとおして感知しているすべての感覚や感情想念を、この世の出来事として捉えるのではなく、『本当の原因が自己の意識の中』にあった事実を直視する必要があります。
なぜならば私たち人間の心は、己自身に原因がないことを、五感をとおして認識する機能を持ち合わせていないからです。言い換えれば、自他の肉体の内外に抱く感想はすべて、自分自身を鏡のように映し出して感じているということです。「外の世界に原因はなかった。そのような意味では、私の世界は私がつくり出していたんだなあ」というのが、神聖復活した方々や神聖を甦らせつつある方々の共通認識ではないでしょうか。
以前のメールにも書きましたが、鏡に映して見ている自分の髪の毛が寝起きのようにはねまくっていたならば、自分の髪の毛を櫛やブラシで梳かせばいいわけです。しかし、「肉体こそが自分だ」と信じて疑わなかった時代の私たちは、五感に感知した世界である鏡に櫛やブラシを向け、鏡の中にいる自分の髪の毛をとかそうとしていました。
それは即ち、自分を率先して変える生き方をしていたのではなく、五感に感知した外の世界に原因があると思い違いをして、外の世界を変えなければいけないと思い込んだ生き方をしていたということであります。そこまで分かって初めて、以下の言葉が重みを伴って実感されてきます。
「把われからの解脱」
「神我こそが真我」
「我思う故に世界あり」
「精神波動と物質波動のプラス・マイナスの調和」
「男性性と女性性の統合」
「神我一体は人類全員が体験するプロセス」
「これからの地球人は肉体が霊体・神体となり、意識は神聖そのものに還元してゆく」
※把われ ~ こだわり・思い込み・決め付け・執着・偏り・思い違い・分離観念等の神聖を忘却した想いの波
上記の把われの実例はすべて、アンバランスな信じ込みによって生じています。それは今日今ここに至るまでには必要な体験ではありましたが、これから先の大調和した未来を創造してゆくうえでは必要のない精神要素であります。
そのために私たちは、すべての把われを手放して俯瞰の視座から世界を見渡す必要があります。その立ち位置からの見え方は、平面的に三次元世界を俯瞰するにとどまらず、もっと奥の奥の奥までを瞬時に俯瞰視できる神聖の立ち位置であります。
土曜日夜の『神聖で繋がり合っていることを意識する日』は、私たちの意識が本来そのように全体を一瞬にして見渡す性能を持っていることを認める意識でご参加ください。そうすることで私たちは、お互いがお互いのラダーとなって、助け合い高め合うことができます。
【プログラム】
1.世界平和の祈り - 日本語と英語 (一分間の統一)
2.ワンネスのメディテーション
3.地球世界感謝行の印 12項目
地球世界感謝行の印は、白光のYouTube動画に合わせて行ないます。(BGMなし)
4.神聖復活の印 7回連続×3=21回
神聖復活の印を組んでいる間は、地球の映像を表示します。
(FAXでのご参加、または時間を合わせてご参加くださる方は、自転する地球を大気圏の外から心眼で俯瞰している気持ちで神聖復活の印をお組みください)
5.世界平和の祈り - 日本語と英語 (五井先生の統一CDによる三分間の統一)
世界人類が平和でありますように
斉藤雅晴
From: masaharusaito51@peace51.net <masaharusaito51@peace51.net>
Sent: Friday, July 7, 2023 9:59 PM
To: zoomletter@divine51.earth
Subject: [ZoomLetter:01572] 7月8日(日) 午後8時55分から 『神聖で繋がり合っていることを意識する日』
Importance: High
7月8日(日) 午後8時55分から ♡『神聖で繋がり合っていることを意識する日』
Zoom祈りの会にご参加の皆さまへ
【日時】 7月8日(日) 午後8時55分~
【Zoom】 https://us02web.zoom.us/j/6980729270?pwd=nW9HgFrjw71kpe38gTNS-rdtnvZ3Rw.1
【YouTube】 https://youtube.com/live/_bP36YZpZko?feature=share
『神聖の中ですべてが繋がり合っている』という認識を、メルヘン(空想)やロマン(理想)にとどめることなく、私たち自身の写実的実感や体感に昇華し、疑いようのない当然認識にするためには、五感をとおして感知しているすべての感覚や感情想念を、この世の出来事として捉えるのではなく、『本当の原因が自己の意識の中』にあった事実を直視する必要があります。
なぜならば私たち人間の心は、己自身に原因がないことを、五感をとおして認識する機能を持ち合わせていないからです。言い換えれば、自他の肉体の内外に抱く感想はすべて、自分自身を鏡のように映し出して感じているということです。「外の世界に原因はなかった。そのような意味では、私の世界は私がつくり出していたんだなあ」というのが、神聖復活した方々や神聖を甦らせつつある方々の共通認識ではないでしょうか。
以前のメールにも書きましたが、鏡に映して見ている自分の髪の毛が寝起きのようにはねまくっていたならば、自分の髪の毛を櫛やブラシで梳かせばいいわけです。しかし、「肉体こそが自分だ」と信じて疑わなかった時代の私たちは、五感に感知した世界である鏡に櫛やブラシを向け、鏡の中にいる自分の髪の毛をとかそうとしていました。
それは即ち、自分を率先して変える生き方をしていたのではなく、五感に感知した外の世界に原因があると思い違いをして、外の世界を変えなければいけないと思い込んだ生き方をしていたということであります。そこまで分かって初めて、以下の言葉が重みを伴って実感されてきます。
「把われからの解脱」
「神我こそが真我」
「我思う故に世界あり」
「精神波動と物質波動のプラス・マイナスの調和」
「男性性と女性性の統合」
「神我一体は人類全員が体験するプロセス」
「これからの地球人は肉体が霊体・神体となり、意識は神聖そのものに還元してゆく」
※把われ ~ こだわり・思い込み・決め付け・執着・偏り・思い違い・分離観念等の神聖を忘却した想いの波
上記の把われの実例はすべて、アンバランスな信じ込みによって生じています。それは今日今ここに至るまでには必要な体験ではありましたが、これから先の大調和した未来を創造してゆくうえでは必要のない精神要素であります。
そのために私たちは、すべての把われを手放して俯瞰の視座から世界を見渡す必要があります。その立ち位置からの見え方は、平面的に三次元世界を俯瞰するにとどまらず、もっと奥の奥の奥までを瞬時に俯瞰視できる神聖の立ち位置であります。
土曜日夜の『神聖で繋がり合っていることを意識する日』は、私たちの意識が本来そのように全体を一瞬にして見渡す性能を持っていることを認める意識でご参加ください。そうすることで私たちは、お互いがお互いのラダーとなって、助け合い高め合うことができます。
【プログラム】
1.世界平和の祈り - 日本語と英語 (一分間の統一)
2.ワンネスのメディテーション
3.地球世界感謝行の印 12項目
地球世界感謝行の印は、白光のYouTube動画に合わせて行ないます。(BGMなし)
4.神聖復活の印 7回連続×3=21回
神聖復活の印を組んでいる間は、地球の映像を表示します。
(FAXでのご参加、または時間を合わせてご参加くださる方は、自転する地球を大気圏の外から心眼で俯瞰している気持ちで神聖復活の印をお組みください)
5.世界平和の祈り - 日本語と英語 (五井先生の統一CDによる三分間の統一)
世界人類が平和でありますように
斉藤雅晴