日付が間違えていましたので再送します。
斉藤雅晴
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4月13日(土) 午後8時50分から 『神聖で繋がり合う日』
ご参加の皆さまへ
いつもご参加くださり有り難う御座います。土曜夜の案内メールを送ります。
【Zoom】
https://us02web.zoom.us/j/6980729270?pwd=nW9HgFrjw71kpe38gTNS-rdtnvZ3Rw.1
【YouTube】YouTube URL一覧
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パスワード: peace
「地球を平和な星にしたい」「人類を救いたい」と心底から念願して生きる私達は、心の中の世界人類を救い上げながら生きています。それは内なる地球に完全平和を樹立しながら生きている状態であるともいえます。
心の平和を第一にして生きることを大切にするようになって以降、私達はこの世における人間関係も大調和した関係性に変わり、人との関わりにおける苦悩がずいぶんと薄れてきました。それは、自身の内にも外にも神聖しかなく、心が神聖の響きに包まれて生きている感謝の想いで溢れるようになったからであります。
そのように自然や生きとし生けるものや、どんな人に対しても神聖を第一に見られるようになった背景には、世界平和の祈りを祈り続け、神聖復活の祈りや印を続けてきたこともありますが、心に平和を築き上げる礎(いしずえ)としての“消えてゆく姿の実践”をしてきたことも大きな理由だと思います。
さらにその根底にある背景を見ますと、無言の祈りであるユッタリとした呼吸を一日中意識して行なうプロセスを経て、無意識に行なっている呼吸が悠々とした宇宙の呼吸に近づき、神聖の光を内からも外からも取り込めるようになった事実が見て取れます。
その様子を別な角度から見ますと、意識の重心が臍下丹田に鎮座するようになり、想念が上半身をフワフワと浮遊しなくなったがために、肉体に張り付いた把われの想いが霊体や神体の側に吸い上げられ、浄められると同時に、霊体や神体の光明意識が肉体表面に顕われるようになった様子を見て取ることができます。
そのようにして感情想念に流される機会が少なくなった私達は、自身(自神)が神聖復活したことを自覚し、暗闇の中の灯台や街中の外灯のような役割を果たしながら、周囲を神聖の光で照らしながら生きています。
そのような私達が一堂に会して祈るときには、救世の大光明の神々様や宇宙天使群の波動と一体化して、知らないうちに地上の神々の働きを担わせていただいております。常日頃の『七ヶ国へのお祈り』は、目には見えませんが世界の光明化に絶大な働きをしていることと思います。
土曜日の夜は、そのような私達全体の働きを振り返ると共に、日常のユッタリとした呼吸が根底にあって神聖復活が成し遂げられ、すべてに神聖を認められるようになったことに感謝しながら、未だ神聖を思い出せずにいる地球の同胞の守護霊・守護神様と手を取り合い、世界人類の天命の完うを神聖復活の印をとおしてお祈り(意宣り)してまいりたいと思います。
【当日のプログラム】
1.世界平和の祈り - 日本語と英語
2.宇宙の呼吸に近づく時間
呼吸法ではなく、普段の呼吸をゆったりと行なう練習をします。
3.神聖復活の印 7回連続×3=21回
神聖復活の印を組んでいる間は、地球の映像を表示します。
(FAXでのご参加、または時間を合わせてご参加くださる方は、公転しながら自転する地球を大気圏の外から心眼で俯瞰している気持ちで神聖復活の印をお組みください)
<一回目の宣言>
私達はすべての自然と一つに結ばれています。
すべての自然の天命は完うされています。
<二回目の宣言>
私達はすべての生物と一つに結ばれています。
すべての生物の天命は完うされています。
<三回目の宣言>
私達はすべての人類と一つに結ばれています。
世界人類の天命は完うされています。
4.世界平和の祈り - 日本語と英語
以上
世界人類が平和でありますように
斉藤雅晴