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[ZoomLetter:01771] 「○○は神聖であります」の祈り方を来週から変更します

  

Zoom祈りの会にご参加の皆さまへ

 

いつもご参加くださり、まことにありがとうございます。

 

今週の月曜日より、「○○の人々は神聖であります」というお祈りの仕方を始めましたが、本日ある方からそのことに関する本部のお考えを伝え聞き、理事心得の山城さんと電話で直接お話しをして、この件に関する本部のご意向を伺いました。

 

結論的には、『「○○であります」の祈り方は、講師錬成会や七月大行事限定の祈り方であり、それぞれの地でお祈りされる皆様には、「○○でありますように」という従来の祈り方でお祈りくださるようお願いします。今後、解禁になる可能性もありますが、その際には白光誌でお知らせします。解禁の連絡があるまでは、どうか通常の祈り方でお願いします。』とのことです。

 

また『白光誌で発表されるまでの間の各集会の動きにつきましては、今回のように直接お問い合わせいただいた方にはお伝えしておりますが、本部側から各集会に緊急の連絡といった形で、「こうしてください」と申し伝えることはいたしません。』とおっしゃっていました。

 

そこで、「では、白光誌で発表されるまでの動きに関しては、”それぞれの集まりで違う動きがあってもかまわない”という理解でよろしいでしょうか?」と伺いましたところ、『元々が大切なお伝えを失念していたこちら側の責任であり、あるべき状態に戻るまでの動きは必要なプロセスでもありますので、白光誌にて発表されるまでの間は、各地の集会で、Aの集会は「○○であります」の祈り方をし、Bの集会は「○○でありますように」の祈り方をしていたということがあっても、それを問題視することはいたしません。」とのお話しでした。

 

そのようなわけですので、恐れ入りますが、来週の月曜日朝からは、「神聖であります」に至る前段階の祈り方として、以下のようにお祈りの文言のを変更させてください。(各国・各地の皆様に周知するお時間をいただきたいため、二日ほどお時間をください)

 

 May the people of XXX awaken to their divinity.

 ○○の人々が神聖でありますように。

(英語の文言は、アメリカのFumiさんに修正していただいたものです)

 

なお、『「○○でありますように」というお祈りを声に出しながら、心の中のイメージで「○○は神聖である」と断言的に思われることなどはご自由ですので、そのことも併せて申し伝えておきます。』とのお話しもありました。

 

「この変更は来週月曜日の朝から」と前述しましたが、このメールのあとに案内メールを送る”土曜日夜のアメリカ合衆国へのお祈り”の際には、先行して来週からの文言で行ないますので、お時間がある方はご参加のうえご確認ください。

 

世界人類が平和でありますように

斉藤雅晴