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[ZoomLetter:01778] 7月27日(土) 午後8時50分から 『神聖で繋がり合う日』

  

727()午後850分から 『神聖で繋がり合う日』

ご参加の皆さまへ

いつもご参加くださり有り難う御座います。土曜日夜の案内メールを送ります。

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テーマ:神聖の自覚

 人類は誰もが神聖を持って生まれてきているといわれています。『人間と真実の生き方』の冒頭にも、「人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、つねに守護霊、守護神(しゅごじん)によって守られているものである。」とあります。

 しかしながら、これまでの私たちの人生は、自分自身を神聖の存在であると必ずしも認めていない想いの癖を、後生大事に懐の奥に抱えながら、他者に対する劣等感や優越感を大切にする価値観の元に生きてまいりました。

 それは、『人間と真実の生き方』も『我即神也・人類即神也』の真理も、知識としては知っているけれど、「それらの真理は自らの想念・言動行為に表わせるものなのだ」という自覚の薄い状態だったといえます。

 2024年現在の地球は、50年前とも20年前とも違い、誰もが神聖を自覚して生きやすい時代だといえます。それは、眼前の混沌とした様相の奥に、神聖そのものの無限なる可能性の種が、手を伸ばせば届くところまで近づいてきているからであります。

 霊的な話はあまり好きではありませんが、来たる神聖文明の時代は、神霊文明の時代だといえます。それは、この世の価値観や法則的なことが、知らない間に霊界や神界のそれに代わってゆくことを意味しています。

 そのような時代を切り開く役割を担って生きている私たちは、自らの生命の本質である神聖を今まで以上に深く自覚し、自らの想念・言動行為に表して生きる必要があるといえます。

 土曜日の夜は、神聖の自覚をこれまで以上に深く意識に刷り込み、神聖そのものの存在として神聖復活の印を組む時間にしてまいります。いつものお願いですが、すでに神聖の自覚を持っていきておられる先達の皆様は、あと少しで神聖の大海原へ出ることが出来る方々の後押しをお願いいたします。

 

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【当日のプログラム】

1. 世界平和の祈り 330

世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。

May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.

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2. 神聖を自覚する宣言

私は宇宙神から産まれた神の分霊であり

守護霊・守護神様と共にあります。

故に、私がしたいことは必ず出来ます。

私は成りたい者に成れます。

私は行きたい場所へ行けます。

私が想い画いたことは、

必ず私の人生に現われます。

💙💙💙💙

3. 我即神也の印

[3回連続 - 1回ずつ「我即神也」の宣言から始める形で]

💙💙💙💙

4. 人類即神也の印 (呼吸法の印を組める方は呼吸法の印)

[3回連続 - 1回ずつ「人類即神也」の宣言から始める形で]

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5. 神聖復活の印

 <1回目の宣言> 
私達はすべての自然と一つに結ばれています。
すべての自然の天命は完うされています。

 [神聖復活の印を7回連続]

2回目の宣言>
私達はすべての生物と一つに結ばれています。
すべての生物の天命は完うされています。

 [神聖復活の印を7回連続]

3回目の宣言>
私達はすべての人類と一つに結ばれています。
世界人類の天命は完うされています。

 [神聖復活の印を7回連続]

💙💙💙💙

 

以上

世界人類が平和でありますように
斉藤雅晴

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