[Zoom祈りの会メルマガ: 00017] 8月17日(土)午後8時50分から 『神聖で繋がり合う日』
Zoom祈りの会メルマガをお読みの皆さまへ
いつもご参加くださり有り難う御座います。
土曜日夜の特別プログラムの案内メールを送ります。
【日時】
8月17日(土) 20:50 〜
【ZoomのURL】
https://us02web.zoom.us/j/6980729270?pwd=nW9HgFrjw71kpe38gTNS-rdtnvZ3Rw.1
【YouTubeでご参加の方はこちらから】
https://zoom.peace51.net/youtube-url_jp/
パスワード:peace(初めての方はパスワードを入力)
テーマ『神聖の自己認識を標準装備するために』
『人間と真実の生き方』
「人間は本来、神の分霊であって、業生ではなく、つねに守護霊、守護神によって守られているものである。
この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世から現在にいたる誤てる想念が、その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。
いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても、自分を赦し人を赦し、自分を愛し人を愛す、愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真の救いを体得出来るものである。」
『人間と真実の生き方』の冒頭には、私たちが何よりも初めに身に修めるべき大切な事実が書かれています。それは、「人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、つねに守護霊、守護神によって守られているものである」の部分です。
この箇所は、私たちが世界平和の祈りを祈り、光明一元の思考に徹し、万物に感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を身に修めて各種の印を組みつづけてゆくうえで、一番初めに信じ、確信する段階を経て、当然認識にすべき部分であります。
人はそのようなプロセスを経て、「すべてに神聖が宿っている真実」を当り前のこととして見られる意識境涯に帰ってゆきます。そのためにはそこに書いてある言葉を、漠然と”人間全般のこと”として捉えるのではなく、”自らのこと”として自覚的に捉え、腑に落とす練習が必要です。
『人間と真実の生き方』を数回読んだだけでその真理を自覚し、自らの想念言行に顕わせるような上根の方は別として、我々のような一般の人間は、数え切れないくらい書き写したり声に出して読んだり等の努力をとおして、そこに書かれている真実を信じられる段階に至り、確信の段階を経て、当り前の認識にすることが出来ます。
また、その次の節で、「この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世から現在にいたる誤てる想念が、その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である」とあり、最後の節で、「いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても、自分を赦し人を赦し、自分を愛し人を愛す、愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真の救いを体得出来るものである」とあります。
冒頭の節を腑に落とさないままに、二番目の節を信じようとしても、最後の節を実行しようとしても習慣の想いに流され、『人間と真実の生き方』の実行がおざなりになりがちです。それは、「消えてゆく姿で世界平和の祈り」をしようとしながら、過去世からの習慣の想いに流されている姿だといえます。
直近の電話メッセージで、神聖復活の印を組むうえで、「私は神聖の存在なんだ」「我即神也の私が神聖復活の印を組むのだ」といった意識の初期設定が大切であるといった趣旨の、私たちの意識レベルを引き上げるお話が明言されていました。それは、『人間と真実の生き方』の冒頭箇所を、自分のこととして想念言行に顕現するための日々の練習によって可能になります。
こうした意識の柔らかい部分を刺激して変貌を促す取り組みは、本来誰かに云われて行なうことではなく、個々人が自発的かつ内面的に実践すべき事柄です。
ですから、他者と共有することは難しい内容ではありますが、土曜日の夜は『神聖で繋がり合う日』のタイトルにありますように、顕在意識と潜在意識の奥にある神聖の記憶での繋がり合いを思い出す日ですので、これまでも行なってきましたが、今回も私たち自身の”神聖の自覚”を促すためのプログラムを行ないます。
またいつものように、すでに神聖の自覚を自己のものとし、神聖の想念・言動行為を当り前になさっておられる先達の皆さまにおかれましては、もう少しでその境地へ行ける方々を後押しする光の応援をいただけますと幸いです。
****************************************
【当日のプログラム】
● 1. 世界平和の祈り
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
● 2. 自身へ向けた『人間と真実の生き方』の読み上げ
(冒頭の部分 × 7回連続)
私は本来、神の分霊であって、業生ではなく、つねに守護霊、守護神によって守られているものである。
*********************
(全体 × 1回のみ)
私は本来、神の分霊であって、業生ではなく、つねに守護霊、守護神によって守られているものである。
この世のなかに私が感じてきたすべての苦悩は、私の過去世から現在にいたる誤てる想念が、その運命と現われて消えてゆく時に起っていた姿である。
いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても、自分を赦し人を赦し、自分を愛し人を愛す、愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真の救いを体得出来るものである。
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
● 3. 神聖を自覚する呼吸法(鼻腔の奥を鳴らしながら呼吸法の唱名を行なう)
神聖復活の印のときの呼吸法で5分間、呼吸法の唱名を行なう。
- 息を深く吸いながら、心の中で「我即神也」と唱える。
- 数秒息を止め、心の中で「成就」と宣言する。
- 息を静かに吐きながら、心の中で「人類即神也」と唱える。
※そのときには、目の奥までしっかりと息を吸い込む事を意識して行ないます。
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
● 4. 神聖復活の印
<1回目の宣言>
神聖そのものの私達が大自然を抱きしめながら、宇宙神の光を送ります。
[神聖復活の印を7回連続]
<2回目の宣言>
神聖そのものの私達が生きとし生けるものを抱きしめながら、宇宙神の光を送ります。
[神聖復活の印を7回連続]
<3回目の宣言>
神聖そのものの私達がすべての人類を抱きしめながら、宇宙神の光を送ります。
[神聖復活の印を7回連続]
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
*********************
世界人類が平和でありますように
masaharusaito51@peace51.net
080-4118-6509
編集人:斉藤雅晴
*********************
新規登録はこちらから
Zoom祈りの会メールマガジン 新規登録フォーム
登録情報変更はこちらから
Zoom祈りの会メールマガジン 登録情報変更フォーム
登録解除
Zoom祈りの会メールマガジン メール受信解除フォーム
下のリンクを押すだけでも解除できます。
[__ULK_URL__]
*********************