2025年10月5日(日) 富士聖地『神聖の扉を開く行事』レポート
<納谷理事長のご挨拶>
<人間と真実の生き方>
<世界平和の祈り>
<由佳先生のお話>
○皆様、『神聖の扉を開く行事』にご参加くださり、また本当にたくさんの方々にお越しいただきまして、まことにありがとうございます。
○『神聖の扉を開く行事』は、今となっては唯一、年に2回開催される富士聖地での行事です。
○この行事で皆様と共に祈れることは、魂の底からの幸せです。私は「神聖を開く」という言葉には、二つの大きな意味があると思っています。
○一つ目は、この大切な時代のなかで、神聖の世界の扉を私たちが一層の祈りの力をもって開き、みんなが神聖を発揮して生きている世界をこれから共に創ってゆくための行事であるということ。
○二つ目は、私たち自身が自分たちの中の神聖の扉をもっともっと開いてゆくための行事だと思っております。私たちにはそれが出来ると信じています。
○思い返しますと、数年前までは、『宇宙究極の光を降ろす行事』が毎月開催されてました。
○最近、入会された方々はご存知ないかもしれませんが、『宇宙究極の光を降ろす行事』があった頃、その行事の一番最後に昌美先生が必ずなさってくださったことは、五井先生との約束事で、これから宇宙究極の光がいよいよ降りるというときに、「あなたたちの願っていること、叶えたいことを一つ、力強く願いなさい」「一生懸命に祈っているあなたたちにはそれが必ず大成就するから」とおっしゃってくださり、昌美先生の合図で一斉に宇宙究極の光を受け取っていました。
○「その時間がもう無くなったんだ」と思われる方がおられるかもしれませんが、無くなったわけではありません。
○私たちが進化し、成長し、より一層自分たちの神聖を開いて、扉がどんどん開けば開くほど、そのような時間を頼りにせずとも、日常生活のなかで、自分で瞬時、いつでもどこでもそれが出来るようになったということなのです。
○五井先生と昌美先生の約束事で、宇宙究極の光を降ろしていたのが、現在は『神聖の扉を開く』という、また更なる個人人類同時成道の扉を開いてゆくミッションが降ろされ、私たち一人ひとりはそこへ向かって天命を完うしつつあります。
○振り返りますと、『宇宙究極の光を降ろす行事』のプロセスが、自分にとってどれだけ大切でありがたかったかを思い起こします。
○こう言いますと、「体験したことなかったよ」と思われる方もおられるかもしれませんがご安心ください。
○なぜなら、その記録・記憶・光は、全部ここ富士聖地に蓄積されているからです。
○このお時間を借りて、私が当時そこで学んだ要点を皆様に改めてお伝えできればと思います。
○「何でも叶うんだ」って言われたとき、前にもお伝えしたことがありますが、道を外れた願い事をしておりました。若気の至りということでご了承のうえお聞きください。
○人間は誰しも、成長のプロセス・学びが必要です。素晴らしい真理を自分自身の人生の中で経験を通して落とし込んでゆきます。
○またそのプロセスで、うまくいくこと、上手く落とし込めないことがあったときに、「なんでだろう?」という探求が湧き起こります。
○それが真理をまっすぐに歩んでゆく道のプロセスで必要な体験です。
○あるとき、私が当時願ったことは、「何でも叶う」と聞き、「もうすぐ期末テストだから、期末テストの点数が全部70点以上になりますように」と祈りました。ちょっとレベルの低い話でごめんなさいね。
○当時の私は、90点とか目指せないので、「70点以上でありますように」と願いました。それが叶うという想いを真剣に発しました。本気になりました。「絶対に叶うんだ」と思い、「大丈夫だ」と思い、祈り切ってテストを受けました。
○でも実際にテストを受けたら、「ちょっと難しいぞ。いやでも絶対大丈夫。だって大丈夫だもん」って思って、答案用紙が返ってきたら、全部赤点でした。
○「40点もあれば60点もあれば、全然70点以上じゃないんですけど……」って心のなかで思ったときに、「あれっ?」て思うわけです。
○何が起きたって本当に信じてるし、真理は一つだと思っている。ありがたいことに、そこへの大確信は持っていたので、昌美先生や五井先生や、今降りてきた真理がおかしいという見方はしませんでした。
○だからそのとき、「私の真理の受け止め方の何がいけなかったんだろう?」ってそのときに思いました。
○あそこまで「大丈夫!」って言われていて、あそこまで真剣に宇宙究極の光が降りてくる瞬間に「全部70点以上!」って願って、「どうして叶わなかったんだろう?」と思いました。
○そういうときに、「あれ?そもそも私の願いは神任せになっていたんじゃないか?」って自分で気が付きました。
○「私は70点以上の点数を取るために何か努力をしたっけ?」と思ったら、一切勉強していなかったんです。
○それで次々と道が開けてくる。「そもそも、そこが間違っているんじゃない?」っていう話で、「そもそもなんで勉強するんだっけ?なんでテストがあるんだっけ?なんで学ぶんだっけ?」
○その大切な学びを何もせずに、楽して自由に自分の願いを叶えようとした願いだったんだな」と、そのときに気付いたのです。
○「そういう道を外れた願いは叶わないんだな」って気付くわけですよね。
○それで、また別の機会に成就する時間が来たときに、でも今度は自分の体験があるから「何でも叶う」っておっしゃった昌美先生にちょっと失礼な、意地悪な願いを思いました。
○オリンピックの時期に、「“今この会場にいる皆さんが、全員オリンピックで金メダル絶対大成就!”って言ってたら、どうなるだろう?」と思ったんです。
○「そうしたら現実的に叶うのかな?」とか、そういう思考が出てきたんです。そして、そこでまた気付くんです。
○そういうことを考えてゆく中で、「何のための金メダルだ?」「何のための合格点だ?」「それで何がしたいの?」と探求していったときに、努力もせず、楽に自由に、自分の好きな道を歩みたいというような周波数で私たちは生きていないんだ」って改めて実感したのです。
○そういうことに気付いたきっかけというのは、いろいろな願いがたくさんあって「どうしよう?どうしようかな?」って思っていたときに、何か一つに絞れなくて、「もういいや。今日はもう、世界平和を思おう。世界人類が平和でありますように」と、その日の『宇宙究極の光を降ろす時間』に、世界平和の祈りの響きだけに集中したら、すごく気持ち良かったという体験をしたことが、どういう願い事をすることが、一番真理に適うのかということに気が付いたきっかけでした。
○そのとき私は、本心と一体になれたんです。そして、「自分の魂がこれを求めていた」ということに深く気が付けたのです。
○この体験は本当にありがたい体験でした。神々様の周波数と一体になった自分が願うこと・成就したいことと、頭の自分・生活の中の自分・自分のエゴ(自我)が願い欲しいと思うことは、全然違うということにハッキリと気が付けました。
○そういえば昌美先生は当時、宇宙究極の光を降ろす時間にこういう話をされていました。
○「こんなにも世界の平和を祈っているあなたたちは、必ず状況がすべて調う。なぜならそれだけのすごい働きをしてるからだ。だから五井先生が恩恵として、あなたたちへのご褒美として、この時間を与えてくれている」
○そういう話を自分自身の中で思い出し、宇宙究極の光を降ろす習慣を思えば思うほど、思ったその瞬間に「世界人類が平和でありますように」の響きに戻っていきました。
○私が若かった頃、当時は、「結婚したい」だの、「彼氏が欲しい」だの、「大学で何がどうなりますように」だとかっていう想いを、「私は真理の響きとは違うところで必死に求め、願っていました。その瞬間を使って楽をして自分の求めるものを成就しようと思っていました!」って開けっぴろげに思って、世界平和の祈りの響きに戻ってゆくと、自ずと望みも願いも叶ってゆくようになりました。
○ただただ、「世界平和の祈りの響きを世界に発信し続けられる自分でありますように」「自分のミッションがまっすぐに成就してゆけますように」と思えば思うほど、本当にその時間が平穏で幸せで、もうすでに満たされていることに気付きました。
○そうすると、願わずとも自分が願ってた以上のものが目の前に現われてきます。
○そういう世界平和の祈りの大いなる響きの中で祈っていると、力んで「こうしたい」とか、「上回りたい」とか、「見返してやりたい」とか、「自由になりたい」とかのエネルギーとは全然違って、楽に現実創造してゆける。
○「世界人類が平和でありますように」と思えば、その響きに自分自身が深く入ってゆけばゆくほど、神々様の響き、守護霊様・守護神様の愛の導きを感じ、もう絶対に大丈夫なんだ、もうすでに全部調えられているんだっていうところに、少しずつ少しずつ行かせていただけました。
○ですから、そうした体験を経た私たちは、この『神聖の扉を開く行事』というのは、『神聖の意識を通して願いを成就する』というのは、個人人類同時成道の素晴らしい機会だと思っております。
○毎回毎回、この富士聖地の大成就の響きの中で、真剣に1カ国1カ国を祈り、そこに私たちの肉体を通して神聖の光を捧げさせていただくことこそが、私たちの魂の喜びであり、天命完うの瞬間です。
○そして、「そうした機会を与えていただいた自分はもうすでに、この瞬間に満たされている」「喜びばかりである」「私は自分の天命を完うしている」ということを確信できています。
○皆様の祈りの光が集中したこの時間に、神々様が私たちの器を通して、全部が調えてくださっています。ですから私たちは、より神聖ファーストで生きてゆけます。
○常に神聖ファーストの意識を深めてゆくようにすれば、絶対にすべてが大成就してゆきます。
○肉体の眼でどのように見えていても、「自分の天命はしっかりと完うされているんだ」っていうところの確信が、どんどんどんどんどんどんどんどん強まってゆきます。
○私にとっては、宇宙究極の光を降ろす行事の時間が、どんどんどんどん真理の真髄に触れる時間でした。
○“自分が発している響き”と“自分が求めている大成就の理由” を並べて観て、「なんで私はこれを願ってたんだっけ?」「なんで私はこんなにこれを必要だって思ってるんだっけ?」って振り返ることが出来る。
○そのように振り返ったときに、それは自分の肉体のエゴの想い、自分の肉体の頭が考えている楽することであったり、誰かに対する羨ましさから来る想いだったりといった本筋を外れた願いであることがわかります。
○そうした自分本位の願いではなく、私たちの魂のミッションである神聖は、個人人類同時成道で、世界の平和、すべての人々が幸せ、みんなが平和に生きてゆけることを願っている。
○その中に自分個人の幸せもあるし、その個人人類同時成道の道を完うするのが私の幸せであり、喜びであり、本望であり、天命であるというところをしっかりと掴んで、そこを前面に押し出して、神聖の扉を開く行事に臨ませていただくと、世界にも私自身にも大成就が訪れる。
○もう今では、宇宙究極の光を待つ必要はありません。私たちが今やるべきことを真剣にやらせていただいてるその間に、宇宙究極の光が降りていて、神々からの導きを得て、アイデアを得て、ご加護を得ています。
○宇宙究極から降りてくる大成就の響きは、本当に今この瞬間に、私たちの肉体を通っています。
○それぐらいに私たちは、自分たちの意識の周波数を神聖意識に高め、神聖そのものの存在となって、その神聖の響き、神々と一つになった響きによって行事に臨ませていただくことが出来るようになったということで、『宇宙究極の光を降ろす行事』が『神聖の扉を開く行事』に変更(バージョンアップ)されたということを改めて実感しています。
○宇宙究極の光が降ろされ、それによって願望を願い成就するといった段階を超えたもっと素晴らしい大成就の力を、私たちはすでに持っています。
○私たちはもうすでに、いつだって宇宙究極の光を降ろすことも、実感することも、それを体現することもできます。
○だからこそ今、今日この行事があるのだということを、改めて皆様にお伝えいたします。
○共に祈れる喜びをもって今この瞬間、全身全霊で自分以外の世界人類、大自然、生きとし生けるものすべての大成就を祈らせていただきたいと思います。
○私たちはこの時間を、自分自身が選択・決断してここに来ておりますから、今その真剣な意識を結集する。その意識の集合体が世界平和の祈りの真髄の光をここで発信させていただく。
○本当に感謝いっぱい、喜びいっぱいです。今日も皆様、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
<七つの言霊の宣言の説明>
【由佳先生】
○少し静かな時間をとって目を閉じていただいて、そして自分自身の神聖と繋がっていただきたいと思います。
○本当に自分自身の神聖の部分に感謝が溢れ、「それをもっともっと発揮していきます」という気持ちで、これから七つの言葉を宣言してまいります。
<神聖と繋がるメディテーションの時間>
【由佳先生】
○では始めます。目を開けてください。タイトルから行ないます。
<七つの言霊の宣言>
1.世界がいかに広くても、自分と同じ人間は他に存在しないのだ。
2.ゆえに○○○○は、今を真剣に生きるのだ。
3.そのためには、過去における自らの思い込みを捨てるのだ。そして、今を真剣に生きるのだ。今この瞬間が尊いのだ。
4.他人に振り回されるな。神聖なる自分は振り回されるわけがない。
5.毎日の人生を真剣に最後の日として過ごすのだ。
6.そして自分の神聖なる道を、全人類の平和と幸せのために、まっすぐ進んでゆくのみ。
7.やがて神命を終え、五井先生が地上にお迎えに来られ、輝かしい神界へと導かれ飛翔してゆくのみだ。
<日本全国と世界の各大陸に向けて祈り、それぞれの国や地域に神聖復活の印を組む時間>
【メインプログラム中の由佳先生と真妃先生のお話】
【由佳先生】
○私たちは今この瞬間、神々と共に、新しい地球の未来を共同創造している。その自覚を深めながら、この後の行事にのぞんでほしい。
【真妃先生】
○今、ここには神人ばかりがいらっしゃる。神の人と書く神人ばかり。他の場所ではいろんな事があっても、ここにいるときの私たちは、「世界人類が平和でありますように」と世界の平和だけを祈っている。
○神々様も世界の平和をいつも祈っている。神々と私たちは、この祈りを共に祈ることで、共創(共同創造)している。
○私たちが神々と共創しているというのは、この祈り言葉を通して、自分の中の神聖と神々の働きの波動とが一つに繋がって、その響きを人間界に通じる波動に変換してこの世界に発することができるということです。
○どんなことがあっても今は、自分の消えてゆく姿ではなく「世界が平和でありますように」と心から祈れる私たちというのは、神以外の何ものでもない。神聖そのものです。
○だからこそ、この祈りを真剣に祈るこの時間が、私たちの中の神聖の扉をどんどん開いてゆく。
○この時間は、自分が神であるということをどんどんどんどん自分自身も体感できるし、それを顕現できる時間なんです。そして、世界を平和にできる時間なんです。
○そんな時間を多くの神人の皆様方と共に過ごせている今に、心から感謝申し上げます。
○これから世界各国のお祈りに入ります。皆様、どうぞこの時間を大切に。尊い時間を大切に。共に祈る時間を大切に。
○そして、神と共創し自分の中の神聖と繋がって、世界の平和を祈ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします
<「神聖ファースト」の意識を自分の中に刻み込む時間>
【由佳先生】
○皆様、本当にお祈りをありがとうございました。これから少しだけ静かな時間をとってまいります。
○その中でぜひ心の耳を澄ませてみてください。神聖の意識の中で眼を閉じて、大いなる神々様の意識の中にまた戻ってゆく感覚で、自分自身の体の中に今ありありと溢れているご自身の神聖を感じてみてください。
○真妃先生がおっしゃるように、私たち人間は、生きていれば必ず様々な消えてゆく姿が出てきて、向き合うことがあります。
○でもそのときに、今この自分の中に、しっかりとありありと感じられている自分の神聖に戻ってさえゆけば、心がぶれそうなときでも、この感覚を思い出して持つことができれば、「必ず大丈夫!」という確信が自分の中から出てきます。
○そして真妃先生がおっしゃられていたように、世界平和の祈りの響きの中に自分自身を丸ごと入れてゆくと、自ずとすべて調えるべきものは調ってゆくから大丈夫です。
○自分の神聖を、瞬間瞬間の日常のなかでも感じられるようになるためには、やはり今日のように、富士聖地でお祈りをした直後に、神々の響きとまったく一つになったときに、自分自身を見つめ、自分の中でありありと輝いている自分の神聖をしっかりと認めて、受け止めてあげることです。
○『宇宙究極の光を降ろす行事』での自分の学びがたくさんあるんですけど、もう一つお話しさせてください。
○昌美先生から「自由に何でも願うことを考えていいよ」という場をこの富士聖地で与えていただくと、どれほど日々、自分が自分に減点をしていて、自分の願いや喜びや幸せを「どうせ無理なんだ」って自分自身が限定して、自分自身がそれをつかめずにいたということを実感するんですよね。
○そこに気付いたその瞬間に、すべての自分を抱えて世界平和の祈りの響きに入るのです。そのときに、初めて自分の中の無限なる自由や無限なる創造が開いてきます。
○逆に言いますと、それだけ日々の常識の日常の中にいればいるほど、無限なる神聖の力がどれだけ閉じてしまっているかということです。
○そうした経験は、日々生活する中で私が自分に対して、「そこまでの価値がない」「そこまでの力はない」「そこまでの実力はない」「そこまでできない」「許されない」っていう想いを自分自身が出して、どれだけ日々自己限定してしまっていたのかを気付く瞬間でした。
○「神々様と共に神聖の世界に入れた」「神聖復活のために祈った」「本当に“神と一つになった”と純粋に思えた」という自分をしっかりと育ててゆけば、「自分にその価値がある」と自分を認めることが出来ます。
○自分自身が自分をしっかりと認めてあげて、しっかりと赦してあげて、しっかりと愛してあげると、「自分も幸せになった」と喜べて、「成就が出来る」「その価値がある」と自信が付いてくる。
○それを神々様は、絶対に調えてくださいます。なぜならば、こんなにも純粋に神の響きと共に今、何十億の人類に光を届けたからです。
○そのお役をさせていただき、自分自身を喜び、認めると、自分自身が日々のなかで自分にもっと優しくなれたり、もっと自分を愛してあげたり、認めてあげたり、感謝できたりして、そういう積み重ねで「私は神々と一つである」というところに戻ってゆけば、日常の中でいろいろな消えてゆく姿があったとしても、そのように神聖の響きに戻った体験の感覚があれば、どんなときでも神聖に戻ってゆける。
○そして、その中で世界平和の祈りが自分自身の全身に響きわたり、「すべては完璧、欠けたるものなし、大成就!」をしっかりと掴める確信できます。
○そうしてゆきますと、「神々様が絶対に調えてくださるのだ」という力強い信念がまた自分の神聖から溢れていることに気が付けます。
○ですから今改めて、自分の中で、今最大限に発揮され、輝き、生き生きとして、全人類に届けてきたその無限なる愛と光と平和と調和の力に充ち満ちている自分自身とただただ繋がってください。
○「何よりも先に、この自分が神聖であった!」ということを、感じる時間を取ってゆきます。ゆっくりと目を閉じて、世界平和の祈りをご自身の中でお祈りしていてください。
○「世界人類が平和でありますように」「日本が平和でありますように」「私たちの天命が完うされますように」「守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます」
○その響きの中でゆっくりと呼吸をし続けていてください。呼吸を吐くたびに力をリラックスして、神々様と共にいる自分を感じてみてください。
○息を吸って吐くたびに、静かに自分の中に光り輝く神聖を感じてみてください。
○神聖なる自分は、神々様の響きとまったく一つになって、神々様と共に働かせていただいて、輝く神聖そのものです。
○この神聖の私は、すべてが絶対大丈夫と思えるし、どんな状況の中にあっても、愛と光と真理をしっかりと自分の中から感じ、発信し続けることが出来ます。
○神聖の響きが先に来ると、すべてが溶けてゆきます。神々様の愛と優しさ、大きな懐に戻ってゆくような、そして私もその一部であり、神々の響きそのものであると思い出して、自分の中の神聖の響きをただ感じてください。
○できます。リラックスをして、天からも大地からも、すごい光を受け取ってください。
○天からの、大地からの、感謝と愛をしっかりと感じていただき、その響きの中でまったく一つになっている自分を感じていてください。
○もっともっと自分を愛してあげてください。信じてあげてください。感謝してあげてください。赦してあげてください。
○そして、「自分の神聖がまず先にある」「それこそが私そのものである」という気持ちを、今この時間に感じていただきたいと思います。
○世界人類が平和でありますように。はい、皆様、ありがとうございました。
○ぜひ、こうやって本当に富士聖地の場所で、みんなと祈り合った直後こそ、自分自身の中に輝く神聖を感じやすいと思いますので、やってみてください。
○この感覚を、いつもどんなときでも、思い出せる自分になればなるほど、神聖がそのまま目の前に顕われて、常に感じ続けられる自分になってゆきます。
○私たちがそうやって自分の神聖の扉を開けば開くほど、それを実感すればするほど、世界の中にも神聖が現われてくるのは本当にすぐだと思っています。
○今日も皆様の尊いお祈りを、お働き、ご存在に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
<昌美先生のお話>
○皆様、ごきげんよう。お懐かしゅうございます。皆様方お一人お一人の後ろ姿をテレビでずっと拝見させていただきました。
○一生懸命に皆様が行事を行われておられる姿に、私は目が潤んでしまいました。
○皆様が芝生でお座りになり、理事長や娘たちのなさることを、一生懸命に綺麗に印を組んだり言葉で表わしたりしているのを見て、「私は何と幸せな人間なんだろう」とつくづく思いました。
○皆様お一人お一人の尊い命、これは自分だけの命ではありません。テレビを通して皆様方のお姿を見ていると、背後から光がもうずーっと出ているのです。
○それはすでに皆様が神聖復活の印を組んだ光、世界人類の平和を祈る響きが心の中に溜め込まれて、それがもう自然にあふれ出てくるように、肉体からこの世界の空間に飛び出してきて、多くの人たちを救っておられる姿です。
○私も初めて今日それを見たんです。そして感じました。
○皆様方の存在がこちらへ来て、私と共にまた理事長・理事・そしてすべてのスタッフと一緒になって祈り印を組むとき、それが全人類の光となって世界に届いております。
○皆様方の存在は本当に尊いのです。
○ご自分が自分のことを「駄目だ」とか「できない」とか、「今はもう老人だ」とか、「歩けない」とか、ああだとかこうだとか思って、ネガティブな方向に考えがちですけれども、テレビで見ておりますと、皆様方の真剣な印を組むそのお姿から光が出て、世界中に放たれているのです。
○世界の人々は感動してるはずです。感謝してます。(私たちはすでに、日々世界人類の守護霊・守護神の感謝の響きを受け取っています)
○そして、天候も気象も……、人類だけではないですね。天候も気象も今もうテレビで見たら本当に気温は上昇し、地球はもう本当に暑くなり、もうみんなどこの国もおかしくなって、いろいろな出来事が起こり、噴火が起こったりなどしております。
○しかしそれを支え、見事に元へ戻して(再生させて)ゆくのは、皆様方お一人お一人のその真剣なる印と祈りです。そして、皆様方の存在そのものです。
○皆様の肉体の存在がなければ、印は組めないのです。皆様が肉体を持ち生きていることこそが尊いのです。
○ですから、皆様方が印を組んで、人のために、人類のために尽くしているそのお姿は、永遠の幸せをあなた方にもたらします。ですから、皆様は病気などで苦しんで死ぬことは一切ありません。
○もう年齢が来たなら、「もう十分にあなたは果たしました」と言われ、五井先生の大光明霊団が降りてきて、五井先生が抱きかかえるようにして魂がスーッと神界へと連れていかれます。
○ですから、皆様方がなさってきた過去の何気ない祈り、またここで皆様方と組む神聖復活の印、そして世界各国のプレートへの祈り、世界の国々への平和の祈り、これをやっている人は滅多にいないです。
○全国(世界各地)で祈られている方々、今ここにいらっしゃる皆様方だけです。本当にあなた方の存在はただ事ではないんです。よく自分の魂に言い聞かせてください。
○皆様方はご自分の存在を人類のために、大地のために、濁った空気のために、どんどんどんどん温暖化してゆく地球のために使っておられる。
○地球世界は、世界人類の強欲、それから爆弾とか戦争とかいろいろなもので水を壊し、地球を壊し、すべてを壊してゆこうとしている。
○それを補っているのは皆様です。ここにいらっしゃるお一人お一人、そして、ここにいらっしゃらない会員の皆様です。今、ハッキリと五井先生から知らされました。
○ですから、皆様方が何気なく、こうやってよくお祈りしてらっしゃるように思うけれど、なぜ印をしたいのか、自分がしたいと思うからするのです。したくなければしないのです。「印を組みたい」という心が出てくるからしたいのです。
○それを長い間、祈り続けてきた結果、魂が五井先生、そして宇宙神と一体となっているその肉体の姿が表われているのです。
○ですから皆様方は、世界人類何十億の人々の指導者です。ただの普通の人ではありません。
○日本人だけではありません。世界人類の苦しみ、大地の苦しみ、海の苦しみ、山の苦しみ、貧困の苦しみ、あらゆる戦争の苦しみ、それを「世界人類が平和でありますように」と祈り、神聖復活の印を組み続けておられる皆様方の愛のバイブレーションで包んでおられる。
○そのあなた方の想念、考えること、印を組むこと……、それは、自分が今肉体にいるから肉体がやっていると思っても、自分が思ったこと、語ったこと、人のために尽くしたことは、形(の原型)となって、光となって、霊(なる響き)となって、神様方が運んでくださるのです。
○ですから今、日本は本当に平和です。なぜならば、日本国に一番会員の人数が多いからです。日本国は本当に世界で今、一番恵まれた国です。世界中から尊敬されている国です。
○私も世界を飛び回ってきました。「日本国に行きたい」「日本国は素晴らしい」「日本国へ行ったらみんなが親切だ」と、世界の人々はそうおっしゃいます。
○ましてや皆様方は、“すべての平和と大調和”を祈っていらっしゃる。
○ここは本当に遠い。東北から、北海道から、また九州からと、いろんなところから来たいと思って来るその力、その尊い想念。
○それは、神様、五井先生、皆様の守護霊・守護神と共に生きている姿です。そして、心から愛にあふれ、人類を救うために「自分は今幸せだ。行かれる。だから行こう」とやっていらっしゃる。
○皆様方お一人お一人、ご自分の自宅で印を組み、祈ってくださるこの尊いお姿があると共に、こうやって多くの人と一緒に祈ると、そのエネルギーは100倍、1000倍、1万倍となって、ものすごい救いの光・歓喜の光となって世界中の国々へ、そして人々へ届けられます。
○皆様方は、何気なくこうやって長い間、五井先生の会で「世界人類が平和でありますように」と祈り、神聖復活の印を組まれている。
○皆様方は、尊い尊いことを何気なく当たり前のようにやっていらっしゃるのです。
○その姿を見て私は、本当に涙して合掌してひれ伏しながらテレビを見ていました。
○私はなんて幸せなんだろう。こういう人たちに支えられて、人々を指導している喜び。これからは世界へ回るつもりです。みんな国境によって分けられておりますが、世界の国境線を最後に私は取りたいのです。
○国境線がなくなれば、全人類みんな平等同じです。その時期がいよいよ近づいています。
○皆様方の平和の祈り、そして地球への祈り、そしてすべての生きとし生けるものへの感謝、大地への感謝。これをやっている人は少ないです。
○でもそれは、自分の両親がどこの民族であるとか、どこの国に住んでいるとか、娘がどこかに留学しているからその国の平和を祈るのかもしれない。
○私は皆様方の後ろ姿をテレビで見ました。テレビは前を映していませんから。皆様方の後ろをずっとこうやって見ていました。
○今日は大勢来ていらっしゃる。ありがたいことだ。勿体ないことだ。こういう方々がみんな祈ってくださっている。ですから、いよいよ今年は……、また来年に向けて日本国は平和です。
○でも今、日本国の気象もおかしいのです。世界中、全人類が、もう気象もおかしくなってきている。大地もおかしくなっている。海も荒れてきた。もう大きな噴火もしてきた。
○でも、皆様方がそうやってご自分のおうちで祈り印を組み、そして世界平和の祈りを祈り続けている限りは平和です。
○皆様方が救っておられるのです。自分たちが救っておられるんです。
○その自分は、普段の食べる、生きる、学校へ行く、会社へ行く、いろいろな問題がある、トラブルがある、子供の問題、夫婦の不仲、いろいろな問題があったとしても、そんなのは微々たるものです。
○祈りがほとばしり出ている。私は知っているのです。私のところへ皆様のそういう波動が来ますから。感謝の念が私のところに来ますから。
○ですから、日本は世界人類を救う国だというのです。
○今、日本もだんだん暑くなってくるし、いろいろなところで台風や海が荒れたりしておりますけれども、皆様方の祈り、私たちの印で救われます。それで世界は、世界人類が平和になります。
○世界の人々は日本国へ来たい。ですから今、100カ国以上、もう数えきれない国々の人々が日本国へ来ております。
○みんな喜んで楽しんで、日本のお土産を買って帰ります。日本でトラブルが起こることは滅多にないです。
○それはなぜか。こうやって大地に座り、そして我々と共に祈り、印を組む人々がいるからです。
○その印と祈りは、すべて世界人類のためです。世界各国が平和になるためのものです。それが私たちの眼目です。(私たちはそれ以外に何も望んでいない)
○五井先生が皆様方の背後の守護霊様・守護神様に感謝しておられます。そして、多くの神々が感謝しております。皆様方の存在は一番尊いのです。
○どんなに苦しくても、どんなに貧しくても、どんなに自分が今病気の状態であろうとも、必ずすべて良くなってまいります。
○これは私が断言できます。私自身もずいぶんいろいろ怪我をしたり、倒れて骨を折ったりしました。それでもまだ歩けるのです。
○そして今はもう、本当に歩いて歩いて歩いて、全国各地、皆様方の都道府県に行ってみたり、いろいろなところでお浄めをして帰ってきます。
○ですからほとんどこの足で、1日に5時間ぐらい歩いています。だから逆に足が元気になりました。
○それでね、足の裏が何か気持ち悪いのです。あの、なんていうのか、かたまり(マメ?)が出来て硬くなっている。
○「たくさん歩くとこういう状態になるんだ」っていうのが、初めてこの歳で経験しました。
○でも、その背後に私がいろんなところへ行くときに、皆様方が何県からいらした何県からいらしたという、その想いを私が背負ってそこへ行くと、皆様方の祈りが私に繋がってきて、また私は元気になるし、お互いにお互いがこうやってお座りになってらっしゃる方も(元気を与え合っている)。
○これも偶然ではなく、それぞれの地域で、それぞれの違いの中で、お互いに交流しながら、また大きな波動となって、人類のために尽くしておられます。
○だから私は、こうやって皆様方とお出会いができて、そして皆様方と共に祈り、そして多くの世界人類のために捧げるということは、自分の生涯にとってどんなに尊いことか。
○ですから皆様方はね、本当に安らかに五井先生がズーッと降りてこられて、「もうそろそろ神界へ行くときね」って言って苦しみません。痛みません。恐れることはありません。もういい気持ちで五井先生がお迎えにまいります。
○本当に長い間、祈り続けてくださってありがとうございます。私一人だけの祈りでは、救われるわけがありません。
○皆様方、会員さんの日頃の自宅での印、自宅での祈り、そしてここへいらっしゃることの意味、もうすべてがみんな平等でみんな光輝いている。
○ですから、ここで保証します。五井先生が出てきて保証します。「絶対にあなた方の最後の瞬間は、きれいに苦しまないで、スーッと五井先生が迎えに来るよ。そして神様の世界、神界へ五井先生と共に行くよ」
○五井先生が断言してくださいました。おめでとうございます。楽しみですね。私も楽しみです。
○もうね、私はここの国旗を見ていて、世界各国の旗も一年間ボロボロになりながらはためいている。
○もうじき12月になると変わるんですか?5月になったら変わる?まだボロボロならなきゃいけないときが来るんでしょうけど、これも本当に日本のここの富士聖地だけ一年間、世界各国の平和がたなびいております。
○これも皆様方の愛の光、祈りで、並べられたものです。白光真宏会だけではできません。
○そういう尊い皆様が知らないところで尊い尊いお仕事、そして、光をくださっておられます。
○ですから、私は皆様方を大変尊敬しておりますし、大変ありがたく思っておりますし、共にまた多くの方々をお救いしながら祈りながら歩んでいきたいと思います。
○皆様方、尊いお姿を見せてくださいまして、ありがとう。断言できます。皆様方の生涯は全然苦しまないで五井先生がスーッと来て、スーッと連れて行きますから、それまで恐れることありません。
○病気で入院しようが、足が骨折しようが、また治ります。安心してください。ではありがとうございます。
<五井平和財団からのお知らせ・ユミプロジェクトのお知らせ・関西万博のお知らせ ~ 白光誌参照>
<昌美先生が会場を歩きながらお話しなさる>
○せっかく皆様がいらしてるんだからちょっと、こうやって皆様と……。(会場へ降りられる)
○ごきげんよう。このエネルギー(元気)はね、自分のじゃないの。皆様方のエネルギーなの。皆様方のエネルギーをいただいてるのよ。
○その代わり、大丈夫!もういっぱい取ってる、取ってる、取ってる。皆さん、綺麗だし美しいし本当にみんなそう。もうねみんなそう。
○これが大変な綺麗なお顔、もうみんな綺麗なのよね。
○はいはい、このきりがないわね。きりがない。不公平だね。(※握手できる人と出来ない人がおられることを指しておっしゃっている)
○でもね、本当に感謝よ。必ずあなた方は自分の目的を達成できる。
○もう五井先生が降りてきて、「絶対にだから。今までの自分の希望することを無理だとかやめたとかなさらないで。必ず自分の手でそれをできるから」とおっしゃっている。
○これは五井先生の言葉です。聞こえますか、そっちも?今そっちへ行きますから、待っててね。不平等になるから。
○(「嬉しい」という声)いや、嬉しいのはこっちです。皆さんがね、祈ってくださるから、私のエネルギーも皆様方のエネルギーをちょこちょこっと盗んで、ここで元気になってるんですからね。盗んでますよ。
○ありがとう、皆さん、いい方です。幸せで、それでね、全然病気も何も心配なし。私はね、ここ骨折して、今治ってパパパパっと動いてる。
○(昌美先生と握手をしたい、少し離れたところにいる方の想いをキャッチされて)気になるねー。一人やると不公平だね。もう不公平無し。無し、無し、無し。
○でも顔を見ながら(廻ります)。本当にありがとう。ありがとう。
○みんないい顔してるもの。みんないい顔してる。透明で影がなくて卑しさがなくて、権力欲がなく、本当に美しい。神聖の方々。
○神聖の方々の集まりなのよ、ここは。皆様、綺麗よ。綺麗。男性も綺麗。女性も綺麗。おばあ様も綺麗。皆さん、若い人も綺麗。一緒にやりましょうね。
○これからですよ、日本は。皆様方、聞いてください。日本が今年から世界の中心、平和な国になります。これは五井先生の宣言です。見ててください。
○それは、皆様方が祈り続けてきた結果です。日本人の10分の9以上の人たちは繋がってないでしょ。でも、日本人のなかに素晴らしさがあるというのは、皆様方の祈りの波動が日本人の中に入っているからです。
○皆様方が祈れば祈るほど、印を組めば組むほど、多くの人たちが祈り、多くの日本人が素晴らしく、自分自身で変わってゆくんです。
○ですから、皆様方の存在がいかに尊いか。自分自身を褒めてください。必ず(永遠の)喜びとか幸せが入ってきます。
○自分を褒めれば入ってくるんですよ。大丈夫、幸せになれる。富も入ってくるし、健康も成就するし、全部直る(治る)。
○これは、五井先生のみ教えと、それから世界平和の祈りのおかげです。人のために「世界人類が平和でありますように」って、人類のために祈っている会はうちだけです。
○誇りに思ってください。自分自身を尊敬してください。卑屈になる必要はまったくなし。
○ですから、私は確信を持っている。私だってここを骨折し、歩けなくなり、そして病気にもなった。
○それでも日本国を回って、各地の土地を浄め、五井先生の命令に従って歩くんです。
○なかなか歩かない人が、歩いて歩いて歩きまくったんで、足の裏はこんな厚い。何かなんだか皮ができちゃって気持ち悪いんだけど。
○ですからね、皆様方の尊いエネルギー、「世界人類が平和でありますように」という光のエネルギーは全部私の中に入ってきました。
○共にやりましょう。保証しますよ。保証する。嘘じゃない。私の顔に嘘はないでしょう。
○懐かしい人たちがみんないる。なかなかみんな懐かしい人たちばっかりね。一人やると、みんなにやらなきゃならない。(握手のこと)
○でも私は皆さんを愛してるし、大好きだし、よく今日も来てくださいました。
○遠くから(来るのは)ずいぶんとお金もかかるし、東北から来る人たちって大変よね。お金がかかるでしょう。
【由佳先生】
○昌美先生、本当にごめんなさい。あの……、スタッフの方からちょっと終わりの時間と、皆様のお帰りの時間がいろいろあって、もし、もう……。
【昌美先生】
○わかりました。「早く皆さんを帰してください」ということですので、また会いましょうね。ごきげんよう。大好きだから。会いたかったから。皆さん、ありがとう。
○ありがとうね、もう大丈夫、大丈夫、大丈夫。大丈夫って言ってくれてありがとう。ごきげんよう。もう帰ってください。ここがメインの通りですね。またね。
○なんか時間っていやーね。まだ私、会いたいのにね、語りたいのにね。はい、ごきげんよう。またね。すぐ来ましょう。
○でもね、これだけは最後に。必ず平和が来ます。幸せになります。お金も来ます。なぜならば祈ってるから。
○欲望じゃ駄目よ。ね、わかるでしょ。自分自身で祈り、そしてこうなりたいと思うことはできるんです。皆さん、ありがとう。元気で。
以上