メルマガ

[Zoom祈りの会メルマガ: 000113] 【2024年11月3日(日) 五井先生感謝祭】のレポート

[Zoom祈りの会メルマガ: 000113] 【2024年11月3日(日) 五井先生感謝祭】のレポート

Zoom祈りの会メルマガをお読みの皆さまへ

いつもご参加くださりありがとうございます。
日曜日朝の特別プログラムの案内メールを送ります。


2024年11月3日(日) 五井先生感謝祭

<納谷理事長のご挨拶>

<人間と真実の生き方 奉唱>

<五井先生の詩の朗読 - 1>

【吉川理事】

「守護霊、守護神のことを本当に知りますと、これほど心強いことはありません。皆さんは耳にたこが出来るくらい聞いていると思いますが、もう一遍念を押しますと、一人の人には必ず守護霊が三体(主守護霊と副守護霊二体)守っているのです。これは間違いないことです。」

五井昌久著『内なる自分を開く 本心開発メソッド』より

【スピリツト・ガーデイアン(守護霊)】

電車の通らぬ真深夜(まぶかよ)を
路線工事のつるはしの音が
凍った鉄のひびきを私の枕辺にひゞかせる
今鳴った時刻(とき)は確かに三時
厳冬の闇の冷えしきる中で
たゞひたすらに工事をつゞけるのは一体幾人(いくたり)
明日の危険を未然に防ぐ
つるはしの音
あれはまさしく鉄道を守護する音だ

私がじつと臥所(ふしど)の中で心を澄ませると
私の澄んだ心の中に
多くのスピリツト・ガーデイアン (守護霊)たちが
真剣に働きつゞけている姿が浮んでくる
昼の疲れで何んにも知らず
ぐつすり寝入る人々の運命の路線を
あの工夫たちと同じように
黙々と修正しているスピリツト・ガーデイアン
人類守護の陰の力
その働きの尊さを知っている人はまだ尠(すくな)い

個人個人の運営軌道を
人類世界の運命軌道を
天につなげる大いなる力
大天使大光明の先導者
スピリツト・ガーデイアン
その存在が輝やかに人々に知れわたる日が
やがて来る事を私は知っている

私のそうした憶(おも)いの中に
まだつゞいているつるはしの音 槌(つち)の音
私は守護の神霊への感謝の想いを
路線工事の人々の上に
涙ぐましくそゝいでいた。

五井昌久著『いのり』より

「皆さんが一生懸命、平和の祈りをしますね。守護霊さん守護神さん、有難うございます、とやっていますと、守護霊さん守護神さんの位が知らない間に高くなっていくんです。位が高くなると、それだけ力が強くなるんです。力が強くなると、肉体の自分が守られやすいということになるわけです。」

五井昌久著『内なる自分を開く 本心開発メソッド』より

それでは、世界平和の祈りを日本語と英語で行います。

<世界平和の祈り>

【里香先生】
○皆さま、おはようございます。今から五井先生の『秋の心』という題名の詩を朗読させていただきます。「秋の心」と思ったときに、皆さまはどんな心を思い浮かべるでしょうか?

○私は少し前までは、「秋の心」と思ったときに、”季節が移りゆくその姿、活発な夏から秋へと移行してゆく中で、少しずつしみじみとした静けさの中に入っていくな。そういう心かな”というふうに想像していましたけれど、今は、”「秋の心」は外にある姿ではなく、秋の心そのものが自分の内に存在していて、移りゆく自分の心と自然の移り変わりが上手い具合に融合して、心の中で消していただいている様を見せてくれている”というふうに思っています。

○そして、自然の背後には、大いなる神々さまと守護の神霊のお守りがあり、一瞬として同じ瞬間が訪れないこの流れを表してくださっている神々さまのお働きとともに、我々の祈りというものが、秋風の中に融合し一つの大きな力となって、秋の風とともに世界に響き渡り、それが神聖と繋がっているというような、大いなる自然と我々の存在の働き、そういうものが五井先生のこのやさしい詩の表現の中に書かれていると思っております。

○ですから、皆さま方もどうぞ、この自然の中にある静けさ、深い祈りを感じながら、お読みいただければと思います。それでは秋の心を朗読させていただきたいと思います。

<五井先生の詩の朗読 - 2>

【秋の心】

秋風が吹きはじめると
祈り仲間の心が益々一つに融けて
そのひゞきが一挙に拡がってゆく
世界中がまだまだ争いの波で渦巻いているとき
天変地変の兆しがそこここに現われているとき
神の愛を離れた人間に一体何ができるというのだろう
神の愛を大きく地球界に働きかけて頂かない限り肉体人間の運命は終わってしまうのだ
世界人類が平和でありますように
この祈り言に乗って神々の働きかけが強くなってくる
その事実を私たちは知っている
菊の花やコスモスなど秋の花が
無心に咲き盛っているように
私たち人間の心も無心に神との一体化を果たしていかなければいけない
神の愛の働きを充分に心身に受けて
人間も花や樹のようにそのいのちを生かしきってゆかねばならないのだ

秋風から厳冬にと季節はつゞいてゆくけれど
祈り心は神との一体化で温かく地球を守りつゞけてゆく
世界人類が平和でありますように
守護霊様守護神様ありがとうございます
神々への感謝はいよいよ深くなっていくのである

五井昌久著『平和讃』より

【由佳先生】
○皆さま、おはようございます。そして、五井先生感謝祭、まことにおめでとうございます。先ほど理事長もおっしゃられましたが、この聖壇上には全国各地、そして世界から、五井先生へのお手紙が届いております。五井先生への感謝、愛、ご報告や悩みやお願い、そのお手紙すべてに五井先生が愛の交流ですべてを受け止めてくださり「大丈夫だよ」と、そして感謝に対しても、またたくさんの感謝を響き渡らせてくださっている。そんな気持ちでいっぱいになっております。

○先ほど二つの五井先生の詩を、皆さまとともに朗読させていただきました。守護霊さま・守護神さまの尊い尊いお働き、常に私たちはその守護霊さま・守護神さまに守られ、運命をまっすぐに生きられるよう、絶え間ない愛が背後にあり、常に導かれているという事実。

○そして今、里香先生がお読みくださった自然と神の働きが一つであるということ。変わりゆく季節の中にも、変わらぬ神々の愛を私たちは感じております。

○2024年も本当に世界中では、様々な気候変動やそれによる災害が起きていました。そういうときに、多くの人類は不安と恐怖に陥ります。それは神の愛と自然の大きな働きと離れてしまったときに見えてくる現象だと思います。

○でも私たちは、自然の中には、常に神々さまの愛があることを知っています。そこと一体になり、常に世界平和のお祈りをし、神聖復活を想い、そして自然への感謝を祈っています。

○それは神々さまとともに、神々の働きを今生の地球界でさせていただくことです。そして、不安や恐怖が渦巻く中でも、絶えず神の愛や光を地上にあって届けるその働き、お役目をともにさせていただいているということ。

○それもまたすべて、五井先生のご存在と真理と教えとその道があるからこそです。今、私たちはその道をまっすぐ歩むことができ、不安・恐怖の波ではなく、すでに光・感謝・愛の響きを、地上から肉体をとおして届ける役割を持っています。

○これから地球世界への感謝の時間に入ってまいります。五井先生が書いてくださった自然に関するお言葉をゆっくりと私が読み上げさせていただきます。五井先生が自然をどのようにご覧になられていたかを五井先生のお言葉をとおしてお感じいただけたらと思います。では、よろしくお願いいたします。

<地球世界への感謝> 〜 五井先生が自然をどのように感じておられたかを改めて読み、自然への感謝を深める時間

守護の神霊への感謝行がどれ程大事なことか、私は心の底から知っております。このことは忘れてはならぬ大事な大事なことなので口をすっぱくして、いつも説いているのであります。守護霊様・守護神様ありがとうございますだけでもよいのですが、それで心のすまぬ人は、神々様ありがとうございます、大神さまありがとうございます、を加えて祈ってもよいのです。

五井昌久著『愛すること』より

湖(みづうみ)の色碧々(あおあお)と澄む朝を霧冷々と山脈(やまなみ)をゆく

五井昌久著『冬の海』より

晴れるやよし薄陽(うすび)もよろし雨の日も又色冴ゆる庭のつゝじは

五井昌久著『夜半の祈り』より

床の間に置かれし石のさび色に信濃の山の土の匂ひす

五井昌久著『冬の海』より

近づけば丈なす波のしぶきをり冬日ゆるがし海鳴り止まず

五井昌久著『冬の海』より

私はどの花をみてもその花に語りかけたくなってくる。すると、花のほうでも喜びの表情一杯に私を迎えてくれる。お互いの生命が通い合いおのずと愛の交流がなされるのである。

五井昌久著『自然 大生命の絵巻 2』より

人間は天地の精髄を集めてできている。天地があって人間が在り、人間が生まれでたことによって、天地の妙がそこに現わされる。天地の心と人間の心とは本来は全く一つのものであって、共に神のみ心の現れであり、働きなのである。

五井昌久著『失望のない人生』より

●天地(あめつち)も我れも一つのいのちなり空(くう)の奧処(おくど)のみ心のまま

五井昌久著『冬の海』より

神様はご自分を、見るものと、見られる側との両面に分けてつくられ、人類を見る側の代表として存在させている。人類が山川草木(さんせんそうもく)という自然の姿をじっくり鑑賞し、味わってくれなければ、人類をつくった意味がはなはだしく減少する。神のみ心である愛と美と調和を、人間がよくよく味わい、自らも実行していってもらいたいと、神々は望んでいるのである。

五井昌久著『自然 大生命の絵巻 1』より

天地(あめつち)のひびき調(ととの)い流れきぬ平和を祈る人の心に

五井昌久著『冬の海』より

●人の心が風に映るのか。風の心が人にうつるのか。人間の生活の中で風の心の動きはかなりその影響力を持っている。その最もはっきりしているのは台風である。台風は人間に恐怖を与え、人の生活を破壊する人間の心をより進化させようとする大自然のみ心の一役を買って風は働きつづけるしかし、人の生活を破壊するのは風にとっては悲しいことなのである。

五井昌久著『失望のない人生』より

地球の汚れを浄めるものは、人間一人一人の浄まった美しい心のひびきに他ならないのである。

五井昌久著『自然 大生命の絵巻 2』より

今年も世界中の様々な変化や出来事にとらわれず、たゆみなく平和の祈りをしつづけ、光明波動を全世界に響かせつづけてゆくのが私たちの使命なので、皆さんも世界の暗い動きや悪い出来事に想いを把われず常に心を明るく神の愛を信じて平和の祈り一辺倒で生活していっていただきたいうち大腸は科学が生まれて宗教精神とマッチして急速に地球の救われが成就していくことになるのである。

五井昌久著『自然 大生命の絵巻 3』より

○では、これから双方向の祈りの交流を感じてまいりたいと思います。今配属した五井先生の言葉をじっくりと味わいながら、大自然に感謝の言葉をささげたいと思います感謝の言葉を言うときに大自然の響きと一つに溶け合い、神々さまの愛の働きとも溶け合い、地球を一つにしてまいりたいと思います。では皆さま、よろしくお願いいたします。

○ではこのままゆっくりと深呼吸をしていただき、心を静かにして、虫に祈ったあとの静けさをご自身の中に感じてください。そして守護霊さま・守護神さま、五井先生、神々さまと一体となって、祈ったときに、私たちは同時に祈られていて、生かされていて、愛されていて守られている。ということを祈りをとおして感じていただき、大自然と神々さまとの双方向の交流を感じていただきたいと思います。

<双方向の祈りの交流を感じる時間>

○目の前にどんな現象が現れようと思うどんなことが起きようとも私たちには今この瞬間の祈りをとおして繋がっているその神々さまやその無限の愛と調和と光が常に内在していて、そこと常にまったく一つであるということそこに自信を持って生きていけるからこそ、これからも神々さまの働きを地上で神々さまとともに表させていただき、自然とともに、神々さまとともに双方向に祈り合いつづけてまいりたいと思います。

海さん、ありがとうございます。
大地さん、ありがとうございます。
山さん、ありがとうございます。
食べ物さん、ありがとうございます。
肉体さん、ありがとうございます。
水さん、ありがとうございます。
植物さん、ありがとうございます。
動物さん、ありがとうございます。
鉱物さん、ありがとうございます。
天象さん、ありがとうございます。
空気さん、ありがとうございます。
太陽さん、ありがとうございます。
地球さん、ありがとうございます。

○皆さま、ありがとうございました。

【真妃先生】
○吉川理事が読んでくださった五井先生の詩の中で、守護霊さまが常日頃から運命の路線を修正してくださっているというお言葉がありましたが、私たちは、その運命の路線上を走っている電車だと思います。

○その電車の窓からは、様々な景色が広がって見えていますが、それらの景色はすべて、現われては消えてゆく世界であり、そこには本質はないといえます。

○では、本質にはどこにあるかというと、その電車の中に身を置いている私たちそのものです。外の世界に翻弄されることをもうやめて、自分の内、内の内を見つめて、内の世界を調えてゆく、神聖に近づけてゆく、自分の内の神聖を引き出してゆくことによって、本当に自分が乗っている電車が光そのものとなって、その路線上から見える様々な景色、様々な世界を、光で包み込んでゆくのだということを、今日の詩を読ませていただきながら感じました。

○これから皆さまとともに神聖復活の印を組ませていただきますけれども、昌美先生のご文章にも書かれておりますように、呼吸法で心の中のざわつきを鎮め、私たちが一回一回の印を丁寧に組むことによって、自分たち自身が光に溢れるとともに、そこに触れるすべての人たちが光に包まれてゆくのだということをイメージしながら、7回、印を組んでまいります。

<神聖復活の印 7回>

<昌美先生・裕夫先生 ご入場>

<表彰者の方々への感謝と感謝の循環>

<昌美先生のご法話>

【昌美先生】
○皆さま、ごきげんよう。今日は五井先生感謝祭でございます。今、五井先生の御前にある『五井先生へのお手紙』を拝見いたしました。

○たくさんの一万以上の方々、そしてペンでお書きになれない歳を召した方、そしておみ足が悪い方など、(お手紙を出して)いらっしゃらない方もたくさんいらっしゃいますけれども、心は全部繋がっております。

○五井先生が大変にお喜びでいらっしゃいますし、五井先生は、「一人として繋がってない人はいない!」と断言しておられますし、病院でご入院あそばされておられる方々の魂の中にも触れて、感謝しておられます。

○五井先生は、肉体の私どもを称賛しているのではありません。私たちの祈り心、神聖である自分という肉体を超えた精神の世界・神聖なる世界の私どもを大変に大事にしておられ、尊敬して、私たちを見守りつづけておられます。

○ですから皆さま、皆さま方がなさっておられることは、私たちが想像もできないような素晴らしいことをなさっておられるのです。

○毎日毎日印を組むこと、神聖復活の印を組むことをとおして五井先生は、「本来全人類は、人種・民族・国境・主義・主張、肌の色、そして富裕国・貧困国、すべての分け隔ての枠を超え、皆平等である。みんな、神聖そのものなのである」ということを教えてくださいました。

○私たちは、その五井先生のみ教えに沿って、「すべての人類は一つに繋がる」というお言葉を胸に秘めて、今日まで生きてまいりました。

○いよいよ日本が来年2025年に、平和のイニシアチブを取ることに決まりました。これはもう本当に今の世界、全国(各国)を見回しても、戦争や紛争や、それから爆弾やあらゆる貧困それから地震、いろいろな大自然の破壊、それから全人類一人一人の破壊、国々の競争、戦争による破壊…、(それらを見るかぎり)全人類が一つに繋がることは到底、我々の今の常識の話では通じません(※出来るようには見えません)。

○しかし私たちは、五井先生と一つに繋がり、五井先生とともに生かされて生き、五井先生に見守られ、五井先生から素晴らしい神聖、全人類は皆平等、一人残らずこの世に生を受け、ハンディを背負っていても、どんな困難のなかにあろうとも、「みんな神聖である」ということを、五井先生はハッキリとお示しくださっておられます。

○私もいかなる人とお出会いしても、本当にみんな神聖な方々だと思い、その交流をつづけてまいりました。お陰さまで白光真宏会も、ますますこれから大きく世界をリードしてまいります。

○日本が世界の中心国として、世界を平和に導くために、「全人類一人一人はみんな神聖である」という真理を、なお一層ハッキリと全人類に知らしめる時代がやってまいります。それが2025年、来年でございます。

○もう本当に、お年を召して歩けない方も、病院で入院なされている方も、また元気な方、若い方も、皆さんが神聖復活の印を組みつづけて、今日まで我々と繋がっております。

○五井先生はその方々を誰一人として落とすことなく、さらに力を注いで、皆さま方のいらっしゃる病院のベッドに、それぞれのおうちのなか全部に、五井先生は交流してお助けくださっておられます。

○ですから皆さま、安心して、またこの日本国が平和のイニシアチブをとるために、皆さま方の更なる精神の力、そして光の力、愛の力、神聖そのものの力を発揮していただきたいと、この場を借りて申し上げます。

○来年は本当に、日本国が平和の国になるということを示すときです。これもひとえに会員の皆さまが、4年もコロナが続いていれば、なかなか外へ出ることもできず、マスクをずっと外すこともできず、歩くことさえままならない状況の中で、それぞれのおうちで、それぞれの場で、お友たちや会員さん方と繋がりながら、祈りつづけてくださったお蔭です。

○五井先生は、皆さまのその恩恵(お働き)を、ひとりひとり全部ご存知でいらっしゃいます。五井先生とは、(今は)実際に肉体を持ってお会いできませんけれども、皆さま方お一人お一人のその神聖なお心をとおして繋がっております。

○皆さま、本当におめでとうございます。そして有り難く、五井先生は心より感謝申し上げております。

○いよいよ日本国が平和の国となり、世界平和のイニシアチブをとるときがやってまいりました。これもひとえに、会員の皆さま方の神聖復活の印のお蔭でございます。それなくしては、日本国が世界平和の中心国になることができなかったと思います。

○やはり神聖復活の印を組んでくださる一万人以上の会員さんがいらしたお蔭です。皆さまおひとりおひとりがどんなご病気であろうと、それからお爺さま・お婆さまがお亡くなりになられたとしても、お子さま方は五井先生に繋がっておられます。それは、魂が神界へ行きますと、親をとおして子供に繋がるからです。そうした動きが、大きく日本国に広がっております。

○ですから会員さん、特に一万人の会員さん、そして入院なされている方々のその意識の力、神聖復活の印をまった組めない方も、神聖というものを心に持っている方々のその光は、日本国の全国民に届いております。

○五井先生が中心になって日本国、そして日本国を中心に、世界中に神聖復活の印が繋がって、神聖復活の印を組む人々が多くなれば、世界はまったく国境・人種・民族・主義・主張、すべての壁を通り超えて一つに繋がり合うことができるようになります。

○いよいよ皆さま方とこの富士聖地にて、すべての国境を超えて、大きく一つに繋がるときがまいります。

○これからもよろしくお願い申し上げます。皆さま方がこれからもお祈りや神聖復活の印をつづけてくださることを心より念じ、感謝申し上げながら、私のお言葉を終わりにいたします。ありがとうございました。



以上

*********************

世界人類が平和でありますように
masaharusaito51@peace51.net
080-4118-6509
編集人:斉藤雅晴

【Zoom祈りの会ホームページ】

ホームページを開くと、参加するために必要なすべての情報を見ることができます。
https://zoom.peace51.net
  パスワード → peace (※一度入力するとしばらくの間、入力の必要がありません)

【ホームページ内のメニュー紹介】

➡ ホーム(トップページ)

ホームページのURL を押したときに、最初に開くページ。Zoom祈りの会メールマガジン専用の受信トレイになっています。メールを紛失した場合もこちらで確認できます。

➡ 開催カレンダー

このリンクをクリックすると、『一週間の開催予定表 兼 国名一覧表』のページが開きます。

➡ 七ヶ国プログラム

このリンクをクリックすると、『七ヶ国への祈り』の日のプログラムが記載されているページが開きます。

➡ YouTube URL

このリンクをクリックすると、YouTubeで参加するための日々のURL一覧のあるページが開きます。

➡ Zoom参加ボタン

ここを押すとZoomアプリが起動して、祈りの会に直接ご参加いただけます。Zoom祈りの会への直接リンクです。上のリンクを押すとZoom祈りの会にご参加いただけます。

➡ 動画による祈りの会

このリンクをクリックすると、白光真宏会の『動画による祈りの会』のホームページが直接開きます(別のタブで開きます)開いたページ内にある青いボタンを押すとすぐに参加できます。

➡ メルマガ登録・変更・解除

Zoom祈りの会メールマガジンの新規登録、登録情報の変更、メール配信の解除のための画面です。

➡ その他のページ 

世界各国の祈りの音声ページをアップ。ほか、山崎多嘉子さんの『五井先生随聞記』あり。

  • ※ プログラムの内容やYouTubeのURLは、突然変更になることがありますのでご了承ください。
  • ※ 上記ホームページは、Zoom祈りの会メールマガジン登録者向けのホームページであるため、パスワード保護しています。
  • ※ 夜の感謝行の項目は『開催予定表ページ』の日付枠内下部に記載しています。
  • ※ このメールが見つからなくなった場合でも、上記ホームページを、インターネットを見るアプリで開きっぱなしにしておくと、過去のメール内容を含め、参加するために必要なすべての情報をご覧いただけます。

【Zoom祈りの会に直接参加できるURL】

https://us02web.zoom.us/j/6980729270?pwd=nW9HgFrjw71kpe38gTNS-rdtnvZ3Rw.1

*********************
新規登録はこちらから
Zoom祈りの会メールマガジン 新規登録フォーム
新規登録画面

登録情報変更はこちらから
Zoom祈りの会メールマガジン 登録情報変更フォーム
登録情報変更画面

登録解除(メール配信の停止はこちらから)
Zoom祈りの会メールマガジン メール受信解除フォーム

*********************