ZoomLetter読者の皆さまへ
※ PeaceLetterも受信されている方には重複した内容となります。
PeaceLetterで中澤さんから紹介がありましたとおり、4月18日(日)午前9時からアメリカを中心に各国で活動している精神的活動の団体《GLOBAL SILENT MINUTE》と《TRIANGLES》、そして《アメリカと日本の白光有志》による平和のためのイベントが行われます。
ご参加なさる方は、このイベントを盛り上げるために、下記5種類の参加方法のうち、できるだけ①のZoomルームへ顔出しでご入室ください。
【日時】
4月18日(日)午前9時から10時10分 (予定)
【連絡事項】
※ 全体の時間は午前9時から10時10分で、白光のパート(祈りや印の紹介)は午前9:20から9:40くらいです。
※ 8時55分くらいになったら、以下の①のURLを押してご参加ください。
※ Zoomセッション中は、通訳のボタンから日本語を選ぶことで頭士さんの通訳音声を聞くことができますが、一部の端末でその機能を使うことができないことがあるかもしれません。
※ 下記①の方法で参加してみて、うまく日本語音声を聞けない方は、以下の④か⑤の方法でご参加ください。
【参加するためのURL】
『直接参加できる方』
3つの参加方法があります。
(なるべく①のURLでご参加ください)
↓ ↓ ↓
①主催元のZoomで参加する場合: (参加後、通訳のボタンから日本語を選ぶことで頭士さんの通訳音声を聞くことができます。英語がわかる方は、そのままでご参加ください)
Zoom Meeting ID: 833 1995 5658
②WEBサイトで参加する場合: (司会の音声は英語のみです)
③Facebookライブで参加する場合: (司会の音声は英語のみです)
『直接参加できない方』
アメリカのURLへ参加することが難しいと感じる方は、日本のURLでご参加ください。こちらで参加された方は、何の操作もせずに頭士さんの通訳による日本語を直接聞くことができます。
↓ ↓ ↓
④いつもの私のZoom URLで参加する場合: (司会の音声は日本語のみです)
⑤日本のYouTubeで参加する場合: (司会の音声は日本語のみ、画面はスポットライトされた方のみが映ります)
【全体のプログラム】
A. 始まりの挨拶 約5分
B. TRIANGLESの持ち時間 約20分
C. 白光有志の持ち時間 約20分
D. GLOBAL SILENT MINUTEの持ち時間 約15分
E. トライアングル瞑想(説明と実践) 約10分
【白光有志の持ち時間の詳細】
1. Fumiさんによる白光の活動の簡単な紹介
2. 世界平和の祈り
世界平和の祈りの説明
英語の世界平和の祈り
日本語の世界平和の祈り
3. 我即神也
英語の説明と宣言
我即神也の印
4. 人類即神也
英語の説明と宣言
人類即神也の印
5. 神聖復活の印
神聖復活の印の説明
神聖復活の印
6. 地球世界感謝行
地球世界感謝行の説明
地球世界感謝行の印
7. 各大陸への祈り
〈ここでのお祈りの言葉〉※ XXXXに下記1から8の言葉を入れてお祈りください。
「XXXXが平和でありますように」
〈祈る地域の名称〉※ 当日は下記を英語のみで宣言します。
1) Europe(ヨーロッパ)
2) Middle East(中近東)
3) Asia(アジア)
4) Oceania(オセアニア)
5) Africa(アフリカ)
6) South America(南アメリカ)
7) North & Central America(北アメリカと中央アメリカ)
8) All the indigenous Nations(先住民族の国々)
各大陸への祈りの最後に、
「May Peace Prevail On Earth」
上記の言葉を一緒に三回お唱えください。
Fumiさんのメッセージの抜粋
「日本国外の友人たちにも、白光のメンバーが同じZoomルームで参加して、大きなサポートをしているのを感じてもらうことが重要なので、できるだけ以下のURLで参加していただけると幸いです。
またプログラムの最後に、トライアングルズの人たちが白光メンバーと一緒に、トライアングル瞑想をしたいと申されています。 彼らは当日の10時くらいに、トライアングル瞑想のやり方を説明してくれます。 やり方はとても簡単で、1日数分でいいのでそれを行なうと、トライアングルの人たちと心と祈りでつながることができ、平和の波動をひろげることができます。それはエネルギーのつながりであり、 霊的な心を持つ他の人々とのコラボレーションの機会でもあります。 英語が話せなくても大丈夫です。白光のメンバーの多くの方が興味を持ってくださると嬉しいです。 英語が話せる人は、より直接的に関わることで、新しい友達もできるでしょう。」
無限なる感謝を込めて
斉藤雅晴