5月5日に「Trianglesについて」というメールをお送りいたしました。その後、何人かの方から、感想、ご意見、質問などをいただきました。否定的なご意見はありませんでした。質問については現在フミさんに問い合わせ中です。フミさんはKathyさんと検討しているところです。
この(2)のメールでは、寄せられた感想をお送りいたします。具体的な参加方法や実行方法については、次回の(3)でお知らせいたします。
無限なる光明 中澤英雄
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●Iさん
前回のトライアングルとの連携は素晴らしかったです。
白光の時間も十分にあり、活動を世界中の人知って頂く貴重な段階に感じました。
他のグループの行事に参加し交流することで、一つになる中に神聖を感じました。
前回の行事は光の渦を巻き起こしました。
挑戦することから、それが土台となって次の発展に繋がります。
そして、神聖復活の印を組んで頂く機会に繋がります。
私は英語が喋れませんが、頭士さんの同時通訳のご奉仕で壁がなく参加出来ました。
フミさんの素晴らしい試みに100%賛同し、応援のお祈りと印を組ませて頂きます。
●Mさん
Trianglesのmember達と繋がりお祈りをするという素晴らしい提案に心から賛同いたします。
私はZoom Prayer MeetingのLeaderではありませんが、参加資格があるようでしたら是非この企画に加えていただけませんでしょうか。
NYにいましたときは、Angelica Cubidasさんに招待されてBridge to the Shambaraという祈りの会に出席させてもらいました。
昌美先生は常々、私たちの祈りが一番優れているわけではなく、世界中に素晴らしい平和の祈りをするグループがあるとおっしゃいますが、この人々と一緒にお祈りしたときは、彼らの祈り言葉はいわゆる古代英語で意味はわかりませんでしたが、心に響くものでした。
先日、Trianglesでお見かけした方々は話さなくても素晴らしいオーラを出しておられると感じました。
どのような手続きが必要なのかわかりませんが、ご指導をいただければご一緒にお祈りできるものと思います。
よろしくご一考頂けますようお願いいたします。 話ができなくても良いとのことでしたができれば英語圏の方をお願いいたします。
●Sさん
Trianglesについて、私の考えを述べたいと思います。
これは、今の時代(パンデミックな状態)の環境において、素晴らしいGiftだと思います。
何処にも出かけず、テレパシーのみでの交流、3拠点に集中して祈りを深める、まさに今の環境において、私たちの祈りを広げるTOOLとしての素晴らしい役割を担ってくれる方法として、顕れて来たスタイルだと思います。
私たちは、祈ることに関しては、みな熟練して来ていると思いますが、テレパシーを活用するには、まだ未経験な方々が多いと思います。その意味でも、素晴らしい練習方法と言いましょうか、訓練や体験ができる方法だと思います。いずれにしてもテレパシー能力を養う(訓練する)方法として、これ以上良い方法は今の所考え尽きません。
この様な観点から、それぞれが、試し始めても良いと思います。
私たちは、世界平和の祈りが中心ですから、それのみでも良いと思います。
更に「大祈願」は、世界平和の祈りの様に、五井先生が降ろされたお祈りでもなければ、この「大祈願」は大光明霊団の神々さまからのサポートがあるわけではありませんので、私たちスタイルに変えて唱えても良いのではないかとも思います。以上が私の考えです。
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