人類救済のために、私たちは一人でも多くの世界平和の祈りを祈る人や神聖復活の印の実践者を増やさねばなりませんが、コロナ禍の中では祈りや印をお伝えする機会があまりありません。
そういう時に、フミさんがトライアングルとのコラボレーションを企画・実行してくれました。
私たちと祈りや方法は違いますが、トライアングルの人々も世界平和を目指しています。世界平和の祈りを受け入れてくれたトライアングルは、協力に値するグループだと思います。
私たち白光メンバーがトライアングルに加われば、トライアングルの人々の神性がより高まり、その中から、世界平和の祈りや印に賛同してくれる人が出てくることも期待できます。
ただし、これは世界平和の祈りや印の勧誘活動ではありません。相手の方を言葉で説得する必要はありません。私たちは相手の方にただ愛の光を送るだけです。あとは守護霊様・守護神様・五井先生が導いてくださるでしょう。
●どのように行なうか（例）
三点（3人）を意識して、1日1回
・「私たちの天命が完うされますように」と祈る
・世界平和の祈りを祈る
・神聖復活の印を組む
などが考えられます。その際、三点を光が循環するとイメージするのもよいでしょう。
●トライアングルに参加ご希望の方は、以下の情報を
ロサンゼルス在住の佐藤ダニエール京子さん <timelessmind@hotmail.co.jp>
にお送りください。佐藤さんにはトライアングルと白光メンバーとの繋ぎのお役をしていただきます。
1）すでに3人のグループがある場合
代表の方が3人について
a お名前
b 名前のふりがな
c 住所（〇〇県、○○市程度でけっこうです）
d 住所のふりがな
（3人はできるだけ同じ県内や同じ市内でないほうがよいと思います）
2）3人のグループがない場合、トライアングル（3人）の組合わせはトライアングル側でなされます。
ご自分の
a 名前
b 名前のふりがな
c 住所（〇〇県、○○市程度でけっこうです）
d 住所のふりがな
e 相手の2人に関する希望（どれかを選択してください）
→日本人の白光メンバー
→日本人の白光以外のメンバーでもよい（白光以外のメンバーは非常に少ないと思います)
→海外の白光メンバー
→海外の白光以外のメンバー
f 相手の方とのメールでの交流（どちらかを選択してください）
→望む（この場合はＥメールアドレスがトライアングル側に伝えられます）
→望まない
以上よろしくお願い申し上げます。 中澤英雄
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佐藤ダニエール京子さんから以下のメールをいただきました。
１）Trianglesと協力するメリット：
＊私たちの教えと印を紹介するチャンス
＊3人一組なので、コミュニケートし易い
＊テレパシー能力を養う訓練になる
＊新しい方々から、私たちの祈りや印についてのフィードバックが聞ける
＊新しい方々との接触が増える
＊国内や海外との輪が広がる
＊昌美先生が常々仰っているように、一人づつでも良いから新しい方に、印を伝えて下さいとの活動もクリアできる
＊個人的に知り合いになり、それぞれの聖地へ来てもらえる
などなどと色々考えられます。デメリットについては、全然見ず知らずの人たちと繋がって大丈夫かしらなどの不安はあるかもしれません。でも一緒に祈り続けるうちにそれらの方々の、神聖も目覚めて来るし、お互いの見えなかった違った側面に気が付くというメリットが出てくると思います。他にデメリットは考えられませんが、ご意見などお待ちしています。
２）Trianglesの組み合わせとしてやグループ作りのアイディア：
＊白光メンバー2人（英語を話せる人＋話せない人）とTrianglesメンバー1人
＊白光メンバー2人（日本のメンバー＋白光・日本人アメリカ在住メンバー）とTrianglesメンバー１人
＊白光メンバー2人（日本の白光メンバー＋日本人のヨーロッパ又は他の海外メンバー）とTrianglesメンバー1人
＊全員が白光メンバーの方々
＊全員が日本語のみ白光メンバーとTrianglesメンバー
などの様々な組み合わせを考えれば、言葉の壁を心配しなくても良いコミュニケーションが成り立つと思います。
３）Trianglesでのやり方例：
＊私たちは、「世界平和の祈り」で、一人一人の皆さんの天命を祈り、それぞれの名前を掲げて「神聖復活の印」を組みます。そして世界中のTRIANGLESと繋がっているイメージ。
＊私たちは、「世界平和の祈り」と「神聖復活の印」でお一人一人の天命と縁のある方々の為に祈りを捧げます。（ご希望なら「大祈願」も唱えましょう。世界平和の祈りを最後に加えて）などなど・・・
４）Trianglesの3人のグループと定期的（月に一度とか）にZoom やグループシャット、又はVideo電話などで、会い成果やフィードバックなど話し合う。
皆さんが慣れるまで、試験的な練習期間を設けて、私が皆さんの間に入ってお手伝いして良いと思います。（場合によっては私を入れて4人になるかも知れませんが、最初にだけ参加して説明する事も可能と思います。又は他の英語の解る白光メンバー方々にボランティアの通訳としてミーティングに入り手伝って頂くなども可能だと思います。）
中澤さんのZoom レターで紹介された田中園子さんのEmailにも書いてありました様に、マヤーダさんは、とても感受性が強く霊的なところもあるので・・・と書いてありました。海外の人たちはマヤーダさんのような人たちが沢山います。特にTrianglesのメンバーたちは、ほとんどがマヤーダさんの様なタイプの人たちだと思って良いとおもいます。そのような人たちから、私たちの祈りや印について、話を聞けることは、凄い経験に繋がると思います。
そしてこの活動はSOPPの様に、他の宗教と協力して、お互いに祈り合う素晴らしい方法でもあります。この新しい体験を通して、白光メンバーのパワフルな事を、外に向けて示して行こうではありませんか？？
以上が私の考えです。
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