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[ZoomLetter:01338] 【各種ホームページを再読み込みして最新の情報を見る方法】

  

ご参加の皆様へ

Zoom祈りの会』では現在、日々のズームレターでメール送信した内容も含め、各種最新情報を『Zoom祈りの会ホームページ』で随時更新しながら発信しております。

またそうした発信方法は、『白光真宏会公式ホームページ』やその他の様々なホームページなどでも同様に行われております。

(※【ホームページ】や【webページ】【webサイト】などの表現は皆、"インターネット上で見ることが出来るもの"とご理解ください)

ここでは、こうした"インターネット上のホームページ"を開いて最新情報を得るための方法についてお伝えします。

①いつもホームページを見た後に、ブラウザを閉じている方向けの話

今までと同じやり方で最新情報を表示して見ることが出来ています。ただし、見ているその時間に更新された情報を見るためには、表示しているページの再読み込みが必要になります。再読み込みの方法については、②の内容をご覧ください。

(※ブラウザとは、パソコンやスマホ・タブレット等でインターネットを見るためのアプリ・ソフトウェア・道具とお考えください)

②いつもホームページを見た後に開きっぱなし(そのまま)にされている方向けの話

ご覧になったホームページをその後も開きっぱなしにしている場合は、ホームページ側で内容が更新されてもご自分の端末で見ることができる情報は旧い情報のままになります。

その場合には、表示しているページの再読み込みが必要になります。再読み込みの方法は以下の通りです。

Windowsパソコンをお使いの場合の場合

キーボードのF5ボタンを押すことでページが再読み込みされて、最新ページ内容をご覧いただくことが出来ます。

Macパソコンをお使いの場合の場合

キーボードのF5ボタンを『再読み込み』のボタンに設定している場合は、F5ボタンを押すことでページが再読み込みされて、最新のページ内容をご覧いただくことが出来ます。

F5ボタンを『再読み込み』のボタンに設定していない場合は、「command」を押しながら「R」を押すことで、ページの再読み込みをすることが出来ます。

スマホやタブレット等のモバイル機器をお使いの場合

画面上部か下部にURLが表示されている行の右端か左端に、矢印が右に丸く円を画くように回転した図柄(アイコン)を押すことで、ページが再読み込みされて、最新のページ内容をご覧いただくことが出来ます。

Zoom祈りの会ホームページの更新状況について

Zoom祈りの会では、前週の途中に次週分の情報を追加し、さらに該当週の月曜日午前0時に、前週の情報を削除しその週に特化した内容に更新しています。

またYouTubeURLなどに関しては、場合によっては祈りの会の直前または最中に、新しいURLに更新することがあります。

そのような場合にも上記②の再読み込みの方法で、最新のURLを表示して押下のうえご参加ください。

白光真宏会公式ホームページでの『webによる祈りの会』の参加申し込みについて

また時期的にもうすぐ、白光真宏会公式ホームページで【821()に開催予定の本部主催『webによる祈りの会』の参加申し込み】の「ニュース&トピックス」が追加されます。

参加ご希望の方で、白光のホームページをブラウザで開きっぱなしにされている方は、閲覧する毎に"再読み込み"の操作をしたうえで最新情報をご確認ください。

https://byakko.or.jp/news/

auの『通信障害情報お知らせwebページ』について

au携帯をご利用の方で未だ復旧に至っていない方は、ご自宅の光回線、または繁華街や公共施設・駅(地域によってはバス停でも利用可)などで利用可能な各種無料Wi-Fiサービスに携帯をWi-Fi接続して、auの『通信障害情報お知らせwebページ』をご覧いただくことで復旧の目処をご確認頂けます。

https://www.au.com/information/notice_mobile/network/
Zoom祈りの会ホームページ上部にあるピンク色のお知らせ欄を押すことでもauの『通信障害情報お知らせwebページ』を開くことができます。(74日朝現在)

現在KDDIお客さまセンターをはじめ各種問合せ窓口が大変に混雑し繋がりづらい状況になっているそうなので、au携帯の電波以外でインターネット接続が可能な方は、auのホームページで最新情報をご覧ください。

 

今回お伝えした【各種ホームページを再読み込みして最新の情報を見る方法】は、今後ホームページという道具を有効に使いこなして各種祈りの会への参加や日常生活、お仕事などに役立つ内容ですのでので【ホームページの再読み込み】をご自分のものにしてお試しください。

無限なる感謝
斉藤雅晴