[ZoomLetter:01662] FW: 12月3日(日) 午後8時53分から　『神聖で繋がり合う日』

曜日が間違えています。

『神聖で繋がり合う日』は、12月3日(日) 午後8時53分からです。

 

無限なる感謝
斉藤雅晴

 

 

12月3日(土) 午後8時53分から　『神聖で繋がり合う日』

Zoom祈りの会にご参加の皆さまへ

【Zoom】 https://us02web.zoom.us/j/6980729270?pwd=nW9HgFrjw71kpe38gTNS-rdtnvZ3Rw.1

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「私は何者であるか？」「私達人類は何者なのか？」
意識を臍下丹田に置き静かに鎮め、そうした問いを自らに投げかけるとき、いのちは厳粛な閃き（第一直観）として私達に回答してくれます。
「“我即神也”、“人類即神也”である」と…。

『神と人間』に紐解かれた森羅万象の真実を心に留めつつ、そのような内なる問答を繰り返してゆくうちに、最奥の“場“として私達が行き着くのは宇宙の大元（いのちの源）であります。そのように源の原初に立ち戻り、そこから宇宙創造のプロセスに沿って肉体心へ戻ってくると、様々な疑問が解消してきます。

（解消する疑問の代表的な例）
「人類の正体とその構造」「一つの銀河系における恒星・惑星・衛星の関係」「新しい星に創造主の理念を展開（開発）するプロセス」「ミクロとマクロの類似性」「精神性と物質性の概要」等々

宇宙の創造主である“いのちの源”は、個々の惑星に自らの理念を展開する者として、”人類”に自らの性質を分け与えると共に自由意志を与えられました。前述の「自らの理念」とは、「無限なる進化を果たしながら大調和した世界を生成運行すること」です。そしてそれは、大宇宙を運行するうえでの厳正なる法則であります。

その大元の理念、宇宙法則の立場に立って地球の現状を見渡すとき、この星の現状は誰の目にも大調和した世界であるとはいえません。しかし“いのちの源”はそのプロセスをもって、私達を責めてもおられず慌ててもおられません。ただ変わることなく悠々と光を放ち、私達に生命の素(もと)のエネルギーを供給し続け、すべてを生かしておられる。

それは、私達人類が惑星開発の途上にあって、一時的に“いのちの記憶喪失”に陥ることさえも、創造主が当初から組み込まれたプログラムであるからです。また、どのように人類の心が荒廃していようとも、いずれの日にかは“いのちの本質である神聖”を思い出し、人類個々がその心身に生命の本質たる大調和の性質を顕わし、それぞれの長所を持ち寄り協力し合い、惑星開発に携わることになる未来を観ておられるからであります。

いずれこの星に展開する神聖文明の時代は、そのように創造主の理念を思い出し自らの心身を創造主の分身として認識する人たちばかりの世界です。その世界にエゴはありません。自己顕示欲も存在しません。自他を引き比べ「あいつより俺の方が…」と正義を強要する人もいなければ、「あの土地が欲しいから…」と力尽くでも略奪しようとする人もいません。共通の理念を持ちながら、自らの役割を喜びをもって果たす人ばかりの世界であります。

土曜日の夜はそのように、愛と調和と真理が渾然一体となった未来文明の世界から過去の世界に戻ってきたような気持ちで、この惑星に起こっているあらゆる出来事や現象を批判・非難・評価なしに見つめてゆきたいと思います。そうすることで私達は、いつの間にか善への把われからも解き放たれます。そして、全人類と大自然と生きとし生けるものすべてを自らの内に観て、すべてを生かす光を常時放ち続ける真の神人となり得ます。

【プログラム】
1．世界平和の祈り - 日本語と英語 （統一CDによる三分半の深い祈り）

2．ワンネスのメディテーション

3．地球世界感謝の印 12項目
　地球世界感謝の印は、YouTube動画に合わせて行ないます。(BGMなし)

4．神聖復活の印 7回連続×3＝21回
　神聖復活の印を組んでいる間は、地球の映像を表示します。
（FAXでのご参加、または時間を合わせてご参加くださる方は、公転しながら自転する地球を大気圏の外から心眼で俯瞰している気持ちで神聖復活の印をお組みください）
＜一回目の宣言＞
空気、水、大地、宇宙…、
私達はすべての自然と一つに結ばれています。
すべての自然の天命は完うされています。

＜二回目の宣言＞
私達は地上・地中・水中・空中に生きる
すべての生物と一つに結ばれています。
すべての生物の天命は完うされています。

＜三回目の宣言＞
私達はすべての人類と一つに結ばれています。
世界人類の天命は完うされています。

5．世界平和の祈り - 日本語と英語 （統一CDによる三分半の深い祈り）

以上

無限なる感謝
斉藤雅晴