2023年12月23日(土) 動画による祈りの会 由佳先生・真紀先生・里香先生
《始めの挨拶》
【由佳先生】
・皆様、おはようございます。今年最後の動画による祈りの会となりました。
・12月23日、師走のお忙しい時期に、こうやって今年最後のお祈りを共に行なうお時間を取ってくださり、ありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします。
【里香先生】
・前回、皆様方と感謝を深めるという行を、長めの統一を取って行なった。私自身もこの二週間、皆様方と共に感謝を深めながら過ごさせていただいた。
・本日はその感謝に溢れた私達のこの器で、今度は地球、そして大自然に向けて、感謝を届けてまいりたいと思いますので、本日もどうぞよろしくお願いいたします。
【真妃先生】
・皆様、おはようございます。今日もご参加いただきまして、ありがとうございます。
・私も前回、皆様方と静かに感謝の時間を過ごさせていただき、それを機に、本当に朝起きたとき、夜寝る前、あとは日常の中でも、いいことがあったり悪いことがあったりしたときに、それを感謝につなげてきた。
・それによって本当に、「肉体でこのように生まれてきて、私達は様々なことを経験させていただいている。それによってすごく視野が広がり、学びが広がり、人間としての豊かさを受け取らせていただいているなあ」という気持ちがこの二週間の間に溢れてきた。
・そして本日、こうやって皆様方と今年最後の動画の祈りの会で、その溢れ出た感謝を、今度は地球全体に広げて発信できる。それを皆様と共にできることに、今日は朝から大きな喜びを持ちながら、今日この場に来させていただいた。
・皆様方とこれから一時間半、共に過ごさせていただき、祈りで繋がれることに本当に感謝しています。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
《世界平和の祈り》
《七つの言霊の宣言》
《眞の感謝についての朗読》
【真妃先生】
・本日は二週間前にお伝えしたように、自分たちの中で深めた感謝を世界に放ってゆくのがメインプログラムですが、その前に五井先生の『白光への道』にある「眞の感謝行について」という文章を抜粋のうえ朗読します。
・この部分が20ページぐらいの長い文章、長いセクションになっているので、ここから抜粋して朗読させていただく。
・私は、五井先生のこのお言葉の奥の奥の響きの中には、五井先生が存在していらっしゃるとすごく感じている。そして、五井先生のお言葉に共鳴する自分の中にも五井先生が存在していると感じる。
・皆様もこの朗読に耳を傾けていただきながら、ご自身の中に文章のお言葉と共鳴する部分を感じながら、五井先生そのもの、神そのものと一つになっていくといった時間にしていただきたい。それでは目をつぶって、静かに五井先生を感じてください。
《『白光への道』の朗読》
眞の感謝行について
“「私は有難いんでございます」という言葉は、真実神によって生かされている自分であり、仏の慈悲によって生き得ている自分であることを観じ、得難い人間としての生をこの世界に生活していられる、という感謝、感激から、思わず出てくる言葉であって、浮ついた口調でやすやすとして云えるものではありません。
有難い、という言葉の中には、神(直霊)と肉体人間(分霊魂)との、はっきりとした光の交流が、業生(カルマ)を破って行われたときに、表面意識に知ると知らぬとに拘わらず、こうして生きていること、生かされていることに対する、万感籠った思いのほとばしり出た言葉なのであります。
事業がうまく行ってありがたい。病気が癒って有難い、それも有難いのでありますが、この有難さも、神のいのちを善く生き得ることが出来た、という内容を含むが故の有難さ、感謝なのであります。
また、人の愛を受けた有難さ、人に愛を行じた有難さ、これも、その行為に神のいのち、仏のいのちの顕われを観るから自ずから有難くなってくるのであります。
(中略)
朝の目覚めから就寝迄を、有難いという感謝の心で生活出来る人程幸せな人はおりますまい。それはやたらに、有難うございます、と言葉に出してみたり、やすやすと合掌したりすることは違うのです。その人の全生活が感謝であり、合掌である境地の人は、全感謝であり、全合掌であるのですから、殊更に有難うと云ったり、合掌したりする形の姿でなく、全身から溢れ出ている穏やかさ、柔和さ、明るさ、安けさを、周囲に感じさせずにはおかないと思います。全人格から、そうした雰囲気を漂わせる人間こそ、真実の信仰者、宗教者といえるのであり、そうした境地に近づいていくことこそ、宗教精神であり、神の子的人間の進むべき道だと思うのです。
(中略)
物質や自己満足の感情から起る浅はかな感謝や、みせかけの合掌等の形式的感謝行ではいけない。もっと純粋な、生命への感謝、神仏への感謝、何はなくとも、物質的、地上的報いはなくとも、唯、生命がここに生かされて生きていることへの感謝の道に入って行かなくては、その人間からは光が輝かない、神の姿が顕われない、ということになってくるのです。
もしあなたが、今迄形式的な感謝や合掌の生活を送っていたとするならば、今日只今から、一度びはそうした習慣を捨てきって、ただひたすら、常に自己の背後にいて自己を守っていて下さる、守護の神霊への感謝行に、その想念を切りかえていくことをすすめます。
神様(守護霊)ありがとうございます、神様(守護神)ありがとうございます、と、一度びは御利益や形式主義をすっかり忘れるようにして、ひたすらこの感謝行をしていますと、いつしか自ずから深い神への感謝、生命が生かされていることへの感謝が、涌然と湧きあがってきて、何はなくとも、このままで有難いという真の感謝、生命の礼拝の心が、安心立命の心境に自己を自然と導いてゆくものなのです。“
【真妃先生】
・皆様、耳を傾けていただき、ありがとうございました。本当に五井先生がおっしゃってくださっているように、自分の願いが叶って感謝するというレベルの感謝から、どんどんどんどん自分を深めてゆき、「何があってもありがたい、生かされていることがありがたい」というように、何があっても神様の存在、仏の存在を感じることができる境地、心の奥深くから溢れ出る本当に深い感謝の境地に行き着くよう、日常生活の中でそれを深めていく真の宗教の在り方の道を、これからも皆様と共に歩み続けていきたいと思っています。
・この二週間、皆様方も感謝行をなさってくださったと思いますが、ご自身の日常の中で、もしかしたら感謝に繋がらない出来事というのもいっぱいあったかも知れない。私自身もありました。
・その時に諦めて手放すことも一つの手だが、少し心にゆとりがあるときには、「私はこの感謝出来ない事柄から何を得ているのだろう?」「この出来事からどんな体験を得たのだろう?」「私はこの感謝に繋がらないことから、今まで知り得なかった何かを知れただろうか?」というふうに思索を深め、自分で自分に問いかけ、自分の奥から出てくる答えに耳を傾け続けてみてほしい。
・そうすることによって、「ああ、そういうことだったんだ」と深い宇宙の真理の気付きがあったり、「神様の愛の現われというものは、自分の想像を超えた姿で自分の目の前に現れてくださるんだ」とか、「神の叡智や神の存在というのは、こういう形で表れてくるのだ」などの気付きを受け取ることが出来るようになります。
・十回やって十回とも気付きを得られなくとも、十回自分に問いかけた内の一回でもそういう気付きを受け取ることが出来たならば、それは五井先生が先ほどの文章に書かれておられた真の感謝への道であり、真実の信仰者、宗教者への道を歩んでいることになる。
・先ほど途中までしかお話してくださらなかったけれども、里香先生もこの二週間で体験された感謝に繋がるお話を、この会が始まる前に教えてくださっていた。皆様、違う体験をお持ちだと思うが、ここで里香先生の体験をシェアしていただいてから次のプログラムに入っていきたい。
【里香先生】
・はい、私自身、本当に二週間、皆様と共に感謝を深める日々を過ごした。そのなかで特に感じたことは、皆様のお祈りと本当に共振しながら感謝を深めてゆけたということ。
・「自我をなくそう」「自分ではないんだ。それを越えたところに自分の命があるんだ」と、皆様ほど常に日々努力してなさっている方はいないと思う。
・もちろん人間だから自我というのが出てくるが、それに気づいて「あ、いけなかった」と、常にその瞬間瞬間に反省し、それを軸に自分の把われであったり、こだわりであったりといった想いが溢れてきても、それを本当に消化しようと世界平和の祈りや感謝の行によって、本当に高めていらっしゃる。
・それをすごく感じたとき、「ああ、こんなに皆さん、自我をなくそう、自我を超えようとなさっているのだ」と思った。
・皆様方が、「自分のそういうもの(※想いの癖)は消えていく姿なのだ」と日々光に振り替えておられているその習慣であるとか、丁寧に生きようとなさっているお姿であるとかに対して、私はすごく感謝した。
・そう思える私自身も、おそらくそのように生きているのだと思う。日々神聖の視点を持ちながらも、つい自分の想いや感情を通したいと思う気持ちが出てきたりするが、それでもやっぱりそれで流さない。
・必ずそこで一度、「ああ、これは消えてゆく姿なんだ」と手を合わせ、「ありがたい。本当にこれもすべて神々様・守護霊様・守護神様が私に与えてくださっているものなのだ」という感謝に変えられる。
・これを日々、本当に人知れず行なうことが出来る。誰かに認められようと思ってやっているわけではなく、日々コツコツとそのようなことが出来るというのは、やはり白光真宏会のものすごく大きな土台の部分を占めていると思っている。
・この精神がやはり大きく世界を変えるし、日本を変えるし、日本人の精神性を復活させるのだということを、この二週間やっていてすごく感じたので、とてもありがたかったなと思いました。
【真妃先生】
・里香先生、本当に本当にありがとうございました。
・私達は、自分たちがまずやってみることによって、本当に神々・守護霊様・守護霊様と一つになる経験をすることが出来る。また、「あ、消えていく姿だ」というちょっとした想いの動きからも、実はすごく深い学びや気付きを受け取る体験をすることが出来る。
・「なんでこんなことが起きたんだろう」と思う気持ちから、「こんなこと聞かなければよかった」「でも、そこから何も受け取らなかったのではない」「搾取されたのではない」「この体験によって、こんなことを受け取らせていただいた」という、そういう境地に自分がなることによって、「消えてゆく姿だ」と本当に思え、自分の中からスーッと消えてゆく体験をすることが出来る。
・それによって、感謝も受け取れるし、感謝に変えることで消えてゆく姿もはかどってゆく。そのようなことを誰もがやってみることによって経験していただけると信じている。
・皆様、先ほどの五井先生のお言葉を通して、ご自身の中に五井先生の響きをたくさんたくさん感じられたことと思います。
・先ほどの文章の最後の部分で、五井先生は次のように仰っています。
「もしあなたが、今迄形式的な感謝や合掌の生活を送っていたとするならば、今日只今から、一度びはそうした習慣を捨てきって、ただひたすら、常に自己の背後にいて自己を守っていて下さる、守護の神霊への感謝行に、その想念を切りかえていくことをすすめます。
神様(守護霊)ありがとうございます、神様(守護神)ありがとうございます、と、一度びは御利益や形式主義をすっかり忘れるようにして、ひたすらこの感謝行をしていますと、いつしか自ずから深い神への感謝、生命が生かされていることへの感謝が、涌然と湧きあがってきて、何はなくとも、このままで有難いという真の感謝、生命の礼拝の心が、安心立命の心境に自己を自然と導いてゆくものなのです。」
・五井先生は、私達が感謝を深める第一歩として、こういうふうに書いてくださっておられるので、まずは皆様方と世界平和の祈りさせていただき、その後で5分間、ただただ「神様ありがとうございます。神様ありがとうございます」、または「守護霊様、ありがとうございます」「守護神様、ありがとうございます」と、本当に私たちの中にあり、私達を見守り導いて下さっている神様・守護霊様・守護神様への感謝の気持ちを、ただただただただ送り続ける5分間を皆様方と過ごします。
・それでは、世界平和の祈りから始めます。
《世界平和の祈り》
・それでは今から5分間、本当に静かに深い呼吸をしながら、今この瞬間に私達は本当に、「自分は与えられた命を生かされているんだ。生きているんだ」ということを感じながら、守護霊様、守護神様、また神様に対する深い感謝を、何度も何度も何度も何度もお唱えください。
《5分間の徹底した感謝行》
・はい、皆様方、ありがとうございます。それでは本当に皆様の中にあふれている命、ご自身の命の存在に対する有り難さ、そして私達を常に見守ってくださっている神々様への感謝の気持ち、その感謝の気持ちと一つになって、自然への感謝行へ進んでまいります。それでは里香先生、お願いします。
【里香先生】
・それでは皆様方と地球世界感謝行を行なってまいります。パワーポイントのスライド画面が出ますので、文章に合わせて声を上げて読んでいただいても構いませんし、心を鎮めて「太陽」なら「太陽」に対して心を込めて感謝を捧げてくださっても構いません。ゆっくり行ないますので、皆様方もゆっくりと、それについてきてください。
《メインプログラム – 地球世界感謝行》
里香先生 - (1)海 (2)大地 (3)山 (4)食物 (5)肉体 (6)水
由佳先生 - (7)植物 (8)動物 (9)鉱物 (10)天象 (11)空気 (12)太陽
【由佳先生】
・はい、ありがとうございました。これで地球世界感謝行を終えたいと思います。では最後に、皆様と共に神聖復活の印を一回組みます。今年最後なので印の前に、久しぶりに改めて宣言を含めて行ないます。
・宣言文に関しては、いつも私もその時の宣言として、自分自身にそう言い聞かせる気持ちで読み上げてきましたが、せっかくなので、この一年間の動画による祈りの会で、私達は「もうすでにそうなのである」という、むしろ「一年間の自分がそうやってきたんだ」という気持ちも含めて、今日は宣言してゆきます。
《神人としての宣言》
*神人たちは知っています、自分たちが真に変わったことを・・・
*この世に生ずるネガティブエネルギーを受け止め、すべてを包み込む愛の力が、神人すべてに内在していることを・・・
*すべてを調和させ、融合させる感謝の力が、神人すべてに内在していることを・・・
*闇を光に変えていく変容させる赦しの力が、神人すべてに内在していることを・・・
*このことを自信と確信を持って、全人類に発信し、カルマを浄め切るのである。
・では印を組みます。
《神聖復活の印》一回
《最後の挨拶》
・はい、ありがとうございました。では最後に、一人ずつご挨拶させていただいて、今日の動画の祈りの会を終わりにします。まず私の方から。
・先ほども申しましたが、改めて2023年、この一年間、皆様と共にこの動画の祈りの会を通して、みんなの祈りを結集させ、そして日本全国に、世界各地に、本当に神聖復活の印を通してたくさんの光と愛と力を送り続けてきました。
・また、今年は特にプレートにも意識をし、プレートに対しても本当にたくさんの祈りを送り続けた。その皆様の集合の祈りが、どれほど人類に、自然に、プレートに、力となり癒しとなり調和となったかを、今日のテーマが感謝ですけれども、里香先生がおっしゃったように、改めて私も皆さまおひとりおひとりに、本当に深く感謝申し上げます。
・そしてこの一年間の祈りが、また2024年の素晴らしい力になり、それがまた2025年の輝かしい日本を作ってゆく。その私たちが七つの宣言の通り、瞬々刻々真剣に祈り続けたこのすごいパワーは、大きく輝かしく素晴らしい未来を共に作っているのだと改めて自覚しながら、皆様の2023年のお祈り、そして今年の日々に対して、改めてここで感謝を送りたいと思います。皆様、本日もありがとうございました。
【真妃先生】
・皆様、今日もありがとうございました。由佳先生が今、一年間を振り返ってくださったが、白光真宏会の道はとてもとても深く高い道だと思っている。
・「私の願いが叶いますように」という願望の祈りを越えて、五井先生が今日お書きくださっておられたように、自分たちの命が本当に深い神への感謝の道、命が生かされていることへの感謝の道、何はなくともこのままでありがたいという真の感謝の道、生命への礼拝の心が安心立命の心境にまで自己を自然と導いてゆく道を歩ませていただいていると、本当にいつもいつも思っている。
・どんな祈りをしている時も、行をしている時も、私達は常にここ(神聖)につながっている。
・だからこそ、何かご褒美を神様にお願いして…、例えば「今日素敵な人に出会えますように」とか、自分のための願いをして叶えられたから、その都度その都度ご褒美をもらえるから続けるというような祈りではなく、自分の命が最後に命の灯を終えるときに、私達が生きてきたこの深い真理、学んできた完璧さとか、積み重ねてきた祈りの成果などを、一番最後の命を閉じるときに受け取るような、本当に人生をかけて深めていくような、そのような深い道であると思っている。
・だからこそ仲間という存在がいてくれることが、この道を登ることを途中で諦めずに、最後まで遂行してゆく助けになっている。
・ご褒美をもらってこの祈りを続けるとか、ご褒美をもらってこの道を続けるのではなく、本当に一つ一つ、一歩一歩、前を進んでいる大先輩方の生き方、命の閉じ方を受け取らせてもらい、「私もあんなふうに自分の人生を終えてゆきたい」ということを、すごく励みに思いながら歩ませていただいている。
・だからこそ、こうやって共に祈れる存在、確認し合える存在がすごくありがたいと思っていて、「この存在なくしてこの道を歩み続けることはできないだろう」といつも感じている。
・富士聖地に毎月集えなくはなったが、今年もこうして月2回、自分たちが大切にしている想いを共有してくださる二千人近い方々、動画を見てくださっている皆様は、「この道を一緒に“大切だよね”と思ってくださっているんだ」と私は常に思いながらこの道を歩ませていただいている。
・そのことに対しても、いつも感謝しています。だからこそ本日もこうして皆様と一年最後の祈りを通して、この白光の深い教えの響きの中で繋がれていること、繋がれたことに心から感謝申し上げます。そしてまた来年も、どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。今日もありがとうございました。
【里香先生】
・本当に、二人がすべて話してくださって、まとめてくれて、私も本当に全く同じ気持ちです。
・この白光真宏会のみ教えをいただけたということは、私が天界でこの道を選んで降りてきたからだということが本当によくわかるし、だからこそ皆様方ともこうして神縁をもらい、ここに繋がっている。
・それは今の自分の欲望とか権力とかそういうことではない。私達は、本当の本心開発、自分の本心に戻ってゆくプロセスを、一番高くて深い五井先生の祈りの道を通して歩めている。
・そして、昌美先生が降ろしてくださった神聖復活の印を共に行じることができる仲間がこうやって存在し、この一年間を、2023年を、ありがたく感謝をもって、祈りを深めながら過ごさせて頂けたことを、今日一日噛みしめて、ありがたく思いました。
・来年2024年も、皆様方と共にこの道を歩み、白光の道、神聖復活の印の道を歩んでゆけることを、ありがたく思っております。では、来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお過ごしくださいませ。
以上
************************************
ピースレターについて
https://shirafuji.peace51.net/about-peace-letter/
ズームレターについて
https://shirafuji.peace51.net/about-the-zoom-prayer-meeting/
************************************
【すべては完璧 欠けたるものなし 大成就】
――May Peace Prevail On Earth――
編集人:斉藤雅晴