3月2日(土) 午後8時50分から 『神聖で繋がり合う日』
ご参加の皆さまへ
いつもご参加くださり有り難う御座います。土曜夜の案内メールを送ります。
【Zoom】
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現象界に存在するすべての物質波動と精神波動の隅々にまで神聖の光が行き渡り、すべての平常波長が神聖の領域にあることを示すとき、人類同士の不和は過去となり、生物を苦しめた病気は過去の苦悩になります。
また、その時代に地球に展開される科学は、今のようにデメリットを含むものではなく、すべてに利する大調和の科学的発明・発見が展開されるように変わるといわれています。
その頃には、人類の生き方も大きく変わり、自然や生きとし生けるものを蹂躙するような生き方は影を潜め、全員がすべてを和する大調和の精神を元にした大和の心を標準装備した生き方をしていると思います。
そこへ至るための人類共通の課題は、一にも二にも神聖を甦らせ、自らの想念・言動行為に活用して過ごすことです。それ以上でも以下でもなくそれそのものです。そしてその鍵を握っているのは、人類に先駆けて神聖に目覚めた人々です。
そのように神聖が目覚めた人々は現在、地球のあちらこちらで散見することができます。また日本においては、神性を身に修めて生きようとする動きが、宗教とは無関係のところにおいても拡がり始めています。
そのような意味で私達は今、違う道を歩んできた思想の根幹を同じくする魂の同志たちと手に手を取り合い、共通の未来へと進むべき段階に足を踏み入れています。
その時代を正しく歩むためには、「自分たちだけが正しく他の集団や個人は正しくない」とか、「いくら同じ方向を目指していても、自分たちが上で、他人は下だ」といった選民思想や独善思考を今すぐに脱ぎ捨てる必要があります。
私達が何十年にも渡って魂に刻み込んできたとおり、すべての人は神聖の存在であります。生命の本質が神聖であるという観点には上下・優劣はなく、ただ役割と働きの違いがあるだけです。
神聖の視座に立った私達は、「地球を平和な星にする」という共通の目的の下に働いています。そうした私達は、志を同じくする地球上のすべての人々とも手を繋ぎ、共に働くことが出来ます。
そこへ至る最後の準備は、己の神聖に微塵の疑いもない心境を完成させることです。そうすることで、どんな人の神聖も認められる意識が当然のものとなるからです。
土曜日の夜は、一人一人が自分の神聖を100％認めて、五感に映し見える二元対立の見方・感じ方を無条件の愛で抱きしめながら、地球の大自然と生きとし生けるものと人類すべてに、いのちの源からの光を放ってまいります。
【当日のプログラム】
1．世界平和の祈り - 日本語と英語
2．自己の神聖を100％認める時間
3．地球世界感謝の印 12項目
地球世界感謝の印以降は、動画に合わせて行ないます。
4．神聖復活の印（宣言は無しで、7回連続をワンセット行ないます）※ 一動作4秒で行ないます。
神聖復活の印を組んでいる間は、地球の映像を表示します。
（FAXでのご参加、または時間を合わせてご参加くださる方は、公転しながら自転する地球を大気圏の外から心眼で俯瞰している気持ちで神聖復活の印をお組みください）
5．世界平和の祈り - 日本語と英語
以上
世界人類が平和でありますように
斉藤雅晴