3月9日(土) 午後8時50分から 『神聖で繋がり合う日』
ご参加の皆さまへ
いつもご参加くださり有り難う御座います。土曜夜の案内メールを送ります。
【Zoom】
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嘘偽りのない神聖を自己のものとして甦らせたとき、人々が一様に得る気付きがあります。それは、『“神聖に根差した発心”と“行動”の間には隙間(時間差)がない』という事実です。
そこへ至るまでの私達は、せっかく守護の神霊からの導きとしての第一直観(閃き)を得ても、それを自己限定の想念習慣で言下に否定したり、「いや、待てよ。こうしたほうがいいんじゃないのか。」と二転・三転させてタイミングを失い、相も変わらぬ業想念波動の流転から逃れられずにいました。そのどちらでもない場合は、その時の閃き(第一直観)が守護の神霊の導きであることにさえ気付けず、キャッチすることが出来ずにいました。
神聖復活した私達はすでにそうした境涯を乗り越えています。ですから、「何をどうしたい」「あれをよくしたい」「こういう人になりたい」「この部分の不調和を無くしたい」などの発心が起こった時に、自然とそれらの希望を具現化する行動が伴っており、それら内催しの発心をどんどん現実のものとして実現しています。
「出来ないと思うから出来ないのだ。出来ると思えば出来る。不可能はない。」という真理の言葉があります。神聖復活する以前の私達はそうした言葉を聞いた時に、「それはその通りかも知れないけれど、自分には難しい(無理だ、駄目だ、出来ない)」といったブレーキの想念習慣に引きずられて、自らに内在する“無限なる諸々の力”を引き出せずにおりました。
「いつの間にか神聖復活していた」と認識していた神聖復活初期の頃には、どうして自己限定の想いが薄れていったのかがわかりませんでした。しかし、自己の内面を見つめ調和させてゆくプロセスでわかったことが二つありました。
それは、『一日中の呼吸をユッタリと行なうこと』と『暇があれば光明の言葉を唱え続けること(他の想念が入り込む隙間のないペースで行なう)』を続けたことで、それ以前から行なっていた世界平和の祈りや神聖復活の印の光とも相まって、光明の意識が標準装備な状態に変貌していったということでした。
同じ志を持つ方々と集い、祈りや印を共に行なう時、私達はその場では神聖の意識を共有することが出来ています。その意識を一人でいる時や家族や同僚と過ごしている時にも発現し続けるためにはどうしたらいいか。私は自らの体験上、その答えの一つが、『一日中の呼吸をユッタリと行なうこと』と『暇があれば光明の言葉を唱え続けること(他の想念が入り込む隙間のないペースで行なう)』だと思っています。
もちろん、真理に至る道は人の数だけあるわけですから、他にも色々な方法があると思います。そこで、ご自分なりの方法をお持ちの方にお願いがあります。神聖復活を自覚するに至ったその道をメールでも電話でも構いませんので教えてください。
そうして集まった方法をみんなで共有して、全員の神聖復活を加速させてまいりましょう。今後の土曜日の夜はそのように、何人ものラダーにご登場いただいて、参加者みんなで神聖の響きを共有する場になればと考えております。
今週の土曜日の夜は、一人一人がご自身の神聖を100%認めて、発心と行動に時間差がない意識波動を共有しながら、五感に映し見える二元対立の見方・感じ方を無条件の愛で抱きしめながら、地球のすべてにいのちの源からの光を放つ時間としてまいります。
【当日のプログラム】
1.世界平和の祈り - 日本語と英語
2.自己の神聖を100%認める時間
3.地球世界感謝の印 12項目
地球世界感謝の印以降は、動画に合わせて行ないます。
4.神聖復活の印(宣言は無しで、7回連続をワンセット行ないます)※ 一動作4秒で行ないます。
神聖復活の印を組んでいる間は、地球の映像を表示します。
(FAXでのご参加、または時間を合わせてご参加くださる方は、公転しながら自転する地球を大気圏の外から心眼で俯瞰している気持ちで神聖復活の印をお組みください)
5.世界平和の祈り - 日本語と英語
以上
世界人類が平和でありますように
斉藤雅晴