[ZoomLetter:01764] 6月29日(土) 午後8時50分から　『神聖で繋がり合う日』

6月29日(土)午後8時50分から　『神聖で繋がり合う日』

ご参加の皆さまへ

いつもご参加くださり有り難う御座います。土曜日夜の案内メールを送ります。

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テーマ『統一行』

　「私たち人類が本来何者であるか」を思い出す行のひとつに、五井先生の柏手と霊笛による統一行があります。（※言霊が入る場合もある）神仏のお働きとして観たときの『柏手』は、峻厳なる愛の顕われであるといえます。同じ観点から観た場合の『霊笛』は、柔和なる愛の表われだといえます。

　そのどちらもが、五感に感じることが出来る『神聖波動』の顕われでありまして、私たちが柏手と霊笛を聞きながら、世界平和の祈りを祈っているとき、私たちの精神と肉体は、柏手や霊笛として顕現された神聖波動の響きによって、浄めと癒やしの波動に包まれながら、知らない間に、内在する神聖が引き出されてまいります。

　ですから、五井先生の柏手と霊笛を聞きながら行なう統一行を繰り返してゆくうちに、私たちはいつの間にか、思い込みやこだわり、決め付けや執着といった把われの想いを手放しやすくなってゆきます。そして、日常における種々な体験をとおして、様々な想いが表われてきたときに、「ああ、これが消えてゆく姿なんだ」と気が付きやすくなって、把われの手放し（消えてゆく姿の成就）が簡単に行なえる私たちに変貌してゆきます。

　今回は、統一行を中心にしたプログラムを行ないますが、すでに長年、生活のなかに統一行を取り入れ、行なわれている方々に今回お願いしたいことは、五井先生や救世の大光明の側に立ち、神々の峻厳なる愛と柔和なる愛の肉体界への放射の仲立ちをすることです。

　日常生活のなかでふだん、あまり統一行を行なわれない方におかれましては、柏手と霊笛を通して五感に響き渡る神聖波動を浴びながら、世界平和の祈りをはじめとした光の言(ことば)、真理の言(ことば)、神聖の言(ことば)を心内に響かせながら、ゆったりとしたご自身の呼吸のリズムに身を任せて、精神と肉体における“いのちの洗濯”の時間としてご参加ください。

　今回は、守護霊・守護神とひとつになって行なう統一行の時間を長めに取ることにより、心身の病いや怪我等に癒やしを与えると共に、私たち自身の大いなる神聖を引き出し、日常生活に活かしてゆける助けとなるプログラムを行ないます。

【当日のプログラム】